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配達証明の件、差出しの際 300円、差出し後 420円の表記の疑問

http://www.post.yusei.go.jp/fee/simulator/kokunai/index.html に配達証明 ※ 差出しの際 300円 差出し後 420円 と書いてありますが、結局、差し出す際に両方の計720円を払うということを知りました。 どうせ払うならば、720円と書いてくれればいいのに、なぜこういうわかりづらい書き方をするのでしょうか? 差し出しの際というのはわかりますが、差出し後というのはどういう意味でしょうか? よろしくお願い致します。

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回答No.3

元・郵便局員です。 ではわかりやすく。 >差出の際 300円 これは、郵便物を差し出される際に、通常郵便料金および書留料金(最低420円)とともにお支払いただく料金です。 この料金は1通分の配達証明書発行料金ですので、この分で「配達証明書」1通を発行してくれます。 >差出し後 420円 これは、証明書の紛失や何らかの理由で複数必要な場合に、郵便物を受取人が受け取り後、差出日から1年以内に限り、書留郵便物引受証を郵便局にお持ちになると、証明書を再発行してもらえる制度で、最初にお届けする証明書1通のみ必要な場合には、この料金のお支払は必要ありません。 配達証明で郵便物を差し出される場合には、書留をセットにする必要がありますので、混同されたのではないかと思います。 書留料金  420円 配達証明 差出しの際 300円 

asrabbit
質問者

お礼

ありがとうございました。 よくわかりました!

その他の回答 (2)

回答No.2

書留郵便を差し出す時に「配達証明もね」と言えば300円、後になっ て「こないだの書留の配達証明貰える?」と言うと420円でしょう。 ちなみに普通郵便には配達証明は付けられないので、封筒出して「配 達証明でお願い」というと書留料金420円も同時に加算されるはずで す。それを勘違いしていませんか?

asrabbit
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#6052
noname#6052
回答No.1

実際にどういう定義なのかはわかりませんが私が「納得」した時の解説を。 この場合は、郵便物の送料は”重さと書留”までで発送できています。配達証明のサービスは受取人に対してではなく、発送元へのサービスなので、送料として郵便物に切手を貼って移動する必要はない と言うことでした。

asrabbit
質問者

お礼

ありがとうございました。