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後遺症による悩み→ストレス
こんばんわ。 わたしは事故により体に後遺症が残ってしまいました。そこから併発してメニエル症候群(めまい)にもなってしまい、偏頭痛持ちでもあります。 30代目前にしての事故による、今までの仕事が継続できなくなってしまった悩み。 年齢による悩み。体力低下による悩み。体調が不安定による悩み。将来に対する悩み。 いろいろありすぎて自分でも痛み・悩みが、直接どの部分から生じてきているのか?わからない状態です。 こういった悩みの相談は、どういったところで聞いて解決方法を見出すことができるのでしょうか? 精神科にもいったほうが良いのでしょうか? 悪循環でとても苦しいです。気持ちを前向きに持っても持続できず困っています。
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- Syo-ya
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お返事ありがとうございます。再びの3です。 事故の後遺症ではありませんが、自分のプロフにも書いているように、精神疾患と病気の自然治癒をしてその不思議な世界の虜になっています。もし興味がありましたら気功、呼吸法、瞑想の勉強と実践をしてみてください。 気功師の治療を受けるというのも、効果があるかも知れませんよ。 http://bookweb2.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=997550986X セロトニン神経も気功、座禅、呼吸法で鍛えることが出来るのだそうですし、昔、流行った「脳内革命」でお馴染みのβエンドルフィンも分泌されるようですし、自律神経のバランスを回復することも出来ますし、そすると免疫力も高まりますし、心身共に健康になっていきます。 ちなみに、セロトニンの不足は痛みの度合いにも関わっています。つまり「鬱的症状+偏頭痛+痛み」の三つの症状に、それぞれセロトニンが関わっています。気象病には気圧と交感神経も関わっているそうですね。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=828685 こちらの#3に、セロトニン賦活法をご紹介してますので、参考にしてみてください。 もし、興味があれば有田秀穂氏のセロトニンに関する本をご覧下さい。 http://physi1-05.med.toho-u.ac.jp/arita/arita.html http://physi1-05.med.toho-u.ac.jp/ しかしセロトニンが全てだと言っているのではありませんし、私もセロトニン信奉者ではありません。 私はそもそも気功法、呼吸法、瞑想を実践してきて、その効果の謎の探求から始まって足を突っ込んでいるだけなので、私流に語らせたら、ちょっとオカルト的な話になってしまい、普通の感覚だと理解を得られないと思うので、出来るだけ科学的根拠のあるものをご紹介するように心がけているだけなんです。その一つがセロトニンです。 「呼吸法は釈尊が伝えた最高の生理的叡智であり、想念力・生命力の源ですから、是非、実践してください」といっても誰にも伝わらないから、セロトニンという理解を得やすいアプローチでご紹介してます。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=803873 こちらの5、 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=795284 こちらの3、 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=731212 こちらの4、7も一読ください。 ちょっと伝えたいことがありすぎて纏められなくなってしまいましたが、そういうことです。
- Syo-ya
- ベストアンサー率31% (558/1780)
偏頭痛も後遺症の一つなのか分かりませんが、一般的なことで言いますと、メンタルヘルスにも大いに関係ある、癒しホルモンの「セロトニン」というのが、偏頭痛にも関与しています。 http://health.biglobe.ne.jp/colum07/item07.html そしてご存知かも知れませんがこのセロトニンの不足が、暗く悲観的な発想を作っている部分が大きいんです。 http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruserotoninn/serotoninn_1.html http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arukeiutu/keiutu_1.html http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruiyasi/ih_1.html 偏頭痛と悲観的発想は、もしかしたらセロトニンとマグネシウム不足も無関係では無いかも知れませんね。そうするとセロトニンの材料になるトリプトファンが含まれていて、マグネシウムも豊富な食品とくると「バナナ」が良いという結論に達しますね(笑) 一度、心療内科に相談されるのも良いと思いますし、栄養面も勉強してみるのも良いと思いますし、上記サイトにあるような運動等が可能でしたら、実践されるのも良いと思いますし、瞑想も良いんです。 あと後遺症がどういうものか分かりませんが、無責任な立場で言わせていただきますと、自然治癒力というのはイメージをすることで働くんです。「治った」という具体的なイメージをすることで、本当に治ってしまう病気というのは結構あるそうです。(癌の自然消滅もあるんだそうです) http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=825107 こちらの6が参考になりますでしょうか。 「正心調息法」という想念法+呼吸法もお薦めですよ。 図書館で著者の塩谷氏の本をご覧になってください。
私は専門科でも経験者でもないのですが・・・ 親戚の叔父にメニエル病になった者がおります。 叔父の場合ですが極度のストレスで会議中に強いめまいで倒れてメニエル病と診断されたみたいですが、40代の若さの為無理をして仕事を続けた為 脳梗塞を40代の若さで発症しました。 今はすっかり元気になったのですが、人間無理をすれば心にも体のも支障来たすと思いますので、今の悩みを家族や友人に相談したり専門家の意見を取り入れた方が宜しいかと思います。 市の保険センターとか病院窓口に一度ご相談されたりして見ては? 私の意見が参考になるか判りませんが、焦らず時間をゆっくり掛けて体調よくなられる事 お祈りしてます♪
お礼
回答ありがとうございます。 わたしの後遺症は精神的部分にあるだけではなく、実際、骨折した部分にもあります。天気が崩れる前日になると、その骨の部分や関節部が痛みだします。梅雨時期になるとそれは当然、長く辛いものにもなります。そのからだのバランスの悪さからか?腰にも負担がかかり今1番厄介な状態になっています。 こんな状態ですから、前向きに考えても、なるべく早くに死にたいともおもいます。幸い独身ですし。
- ko-pooh
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とにかく速い段階で心のカウンセリング?見たいな物を受けられたほうがいいかと思います。 ”めまい”は辛そうですね、、、、、。
お礼
回答ありがとうございます。 セロトニンですね。あるある大事典はわたしも見ました。 相談するなら心療内科が良いのですか? 自然治癒力というのは分かりますが、複数の問題を抱えているものとしては、なかなか出来ません。 簡単に言えば調子の良いときはほとんどないと言ってもいいようなものですから。 ちなみにSyo-yaさんはそういった経験や体験はありますでしょうか?