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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2か月で遅刻・寝坊癖を直したい。)
2か月で遅刻・寝坊癖を直す方法
このQ&Aのポイント
- 20年間の遅刻癖や寝坊癖を改善するための方法をご紹介します。朝の時間を守るためには、前日の睡眠時間を確保することが重要です。
- 睡眠時間が短くても起きられる方法や、2か月間意識して取り組めることなどをアドバイスします。授業や実習で遅刻しないための工夫も必要です。
- 質問者が医療系の学校に通っているため、授業や実習への遅刻は許されません。睡眠時間を確保しつつ、ルーズなタイミングを改善する方法を提案します。
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質問者が選んだベストアンサー
私の経験談ですので、参考にならなかったらすみません…。 私も学生時代は本当に遅刻魔でした。 授業、友達との約束、デート、病院・美容院の予約時間などなど、遅刻した回数は数え切れません。 時間通りに行った方が少なかったんじゃないでしょうか…^_^; 本当に朝が弱くて、夜更かししてしまった日には「今から寝たら朝起きれない」とそのまま朝まで起きていたこともあります。 ですが、今は睡眠時間がたとえ1時間でも2時間でも起きなければいけないときには起きられるようになりました。 今の仕事はシフト制で、朝4時、5時に起きなければ間に合わない日もあれば、夜の10時や11時まで仕事の日もあります。 つまりは、やっぱり気の持ちようだということです。 絶対起きなければならないという強い意思があれば、だいたいは起きられると私は思います! ただ念のため、 ・アラームは2つ設定する(スヌーズ付き携帯アラームと、目覚まし時計) ・カーテンは開けて寝る(朝明るくなったのがわかるように) のふたつは徹底してやってます。 そして、聞いた話なのですが、90分の倍数で人は眠りが浅くなるそうなので、できれば6時間、無理なら4時間半、それも無理なら3時間という風になんとなくの目安として寝る時間を微調整しています。 睡眠に関しては、どうしても起きられない病気などもあると思うのでなんとも断言できないのですが、私がやってみた成功例?です。 参考程度にやってみてください^ ^ そして、実習頑張ってくださいね!