※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:説明なく、基本性能の階段幅より実際の階段幅が狭い)
HM工事のトラブル:センセーショナルなタイトルを生成
このQ&Aのポイント
施主とHMの間で工事変更が発生し、問題が生じている。止水板工事の費用や階段幅の変更について不明な点が残っている。
今後の関係作りや問題解決に焦点を置いた臨時打ち合わせが行われた。HMが謝罪し、補強工事の負担を受け入れることになった。
営業担当者が自ら責任を認め、涙ながらに謝罪した。しかし、施主は追加費用が発生することに不満を抱いている。
「コンクリート 塗布防水工事について」
http://oshiete.homes.jp/qa8233202.html
「塗布防水工事から止水板への工事変更について」
http://oshiete.homes.jp/qa8243706.html
「止水板への工事変更に加え、設計変更、基礎工事変更」
http://oshiete.homes.jp/qa8248503.html
上記のように、3度の質問をさせていただきました。
皆様の情報に支えられながら、HMと打ち合わせを行っています。
施主に知らされないままでの工事変更から、当初、説明を受けた階段幅と違う幅で工事が進んでいることが分かり、現在、工事が止まっています。
HMから謝罪は受けましたが、お互いが納得できるような解決策まで、たどりついておりません。
先日、2度目の臨時打ち合わせを行いました。
皆様にアドバイスを頂いた情報をもとに、「HMが謝罪している以上、深入りしない」「HMとの今後の関係作り」、を念頭に打ち合わせに望みました。
1)ガレージ床面塗布防水から止水板への工事変更について
施主への確認・了解を得ずに工事を進めたとのことで、止水板の工事費は、HMで負担していただくこととなりました。そして止水板工事により不要と判断された、床面24.90m2 248.502円+基礎立上内部30.55m2 304.889円=418.761円(計算が合いませんが、外部立ち上げ134.630円を差し引くと、この金額になします。)は差額として返金されることになりました。「止水板の方が工事費がかかりますが、差額はHMで負担します。」ということだったので、きっと止水板の工事費は、418.761円より高いのでしょう。前回の打ち合わせでは、両方の工事費を改めて比較するということでしたが、止水板工事の金額は提示されませんでした。ことの発端は、その差額が知りたかったので止水板の工事費も提示していただきたかったのですが「これ以上、深入りしない」を意識していたので、あえて聞きませんでした。また、今回、床面の塗布防水工事は中止で差額返金という見積もりを頂きましたが、止水板工事を行った文面が残っていません。ことの発端であった実際差額はどうだったのか疑問は残ります。クレームをつけて工事費を減額させようなどという思いは、全くありません。説明不足の回答ながら、多額の返金があったことに逆に不安を感じます。はきりとした金額を聞くべきでしょうか(この床面積で、止水板工事の費用の方が高額なのでしょうか?)それとも、もう済んだこととして、処理した方が良いのでしょうか?
2)階段幅について
現在の基礎の中で変更できる可能なプランを出していただきました。
もとの面積を変えずに階段幅を広げるというのは無理な話で、様々なところに支障をきたすプランでしす。しかし、それに伴う十数万レベルの補強工事等、追加変更工事についてはHMにて負担するとのことでした。
前回、話題に上がった基礎の変更・場合によっては解体し再び工事する点については、基礎解体、建築申請、その他諸々多額の費用がかかるとのこと。図面を提示されたうえでの契約で「約款?」というものがあるので、工事変更に伴う費用は第3者の判断をもとに協議を進め、会社と施主の負担の割合を決めるので、時間的にもコスト的にもリスクが大きく最良とは思えませんという話でした。前回、営業の方から「会社で負担すべき。」と主張して頂きましたが、やはりHMとしてはそこまではできないということでしょう。「基本性能として示していますが、変更点は図面には提示してあります。お客様がそこまで望んでおられるとは思いませんでした」という回答です。しかし、実際のガレージから一階への階段幅は、図面より狭いこともわかりました。「ここは図面通りに示しています。」という主張がありながら、「確かに図面より狭い部分もありますね。」といった実態もあります。この点についても、「HMとの今後の関係作り」を意識し、追求はしませんでした。しかし、その主張と図面にどこまでの効力があるのでしょうか?。またHMの話を受け入れるのが得策なのでしょうか?協議してでも、納得するまで話し合うことはやり過ぎなのでしょうか?「悪気はなかったことはわかって欲しい。」と謝罪を受けるのですが、誰もそんなことは思っていません。ただ、モデルルームで説明していただいた基本性能通りの家を建ててもらいたいだけなのです。
最終的には、営業の方が「一番はじめに間取りを考えた自分に責任があると。」と涙ながらに謝罪を受けました。1年以上お付き合いさせていただいている方なので、もう、何も言えませんでした。私達は、最低限基本性能はもつ家を欲しいと思うだけなのですが、それには、更に多額の追加費用が、かかってしまうようです。情的には「もういいですよ。」と言いたいのですが、毎日、階段を通る度に、今回の出来事を思い起こすこになると考えると今から辛いです。
お礼
専門的なアドバイスをしていただきありがとうございます。 実は、専門家へのアプローチも始めているところです。 HMの方の話では今回のようなケースの場合、まずHMが全額負担という例はないので、その道は避けてという提案でした。こちらは家造りへの想いが大きいのですが、HMは企業の利益が優先でしょうから、当然な流れだと思います。 ただ、言えるのは不信を抱いたままのHMに家を建ててもらい、そこに一生、住み続けることはないと思います。たとえ、家が建たなくローンが残ったとしても、その選択肢はありません。 問題を明確にして、判断していきたいと思います。 今まで、多くのアドバイスをしていただき、本当にありがとうございました。