血管が見つけづらい体質について
採血や予防注射のとき、よく看護師の方から「血管が見つけづらいですね」と言われたり、何度も刺し直しをすることがあります。
何度も、ゴムを締め直したり、手を開いたり閉じたりしたり、腕を擦られたりするのですが、針を刺すまでに相当時間が掛かります。
以前、造影剤の注射針を刺すとき、ベテラン女性の看護師の方が担当だったのですが、その人は2回ほど針を刺し直し、「あれ?」と言った後、医者にバトンタッチをしました。
その医者も、1度失敗して、2回目に成功しました。
また別の病院でも、採決の時に血管が中々見つからず、1度失敗した後、看護師の方がたくさん来て、手足を温めたり、軽く運動したりといろいろしましたが、それでも見つからず、看護師たちは「どうしよう」と途方にくれていました。
どこかに血管が見えやすいところがないかと、看護師の方たちが腕を調べて、30分後くらいによくやく「見つけたー!」と針を刺すことが出来ました。
このようなことがよくあるので、私の方に問題があると思うのですが。
太っている方や、お年寄りは血管が見つけずらいと聞きますが、私は太っているわけでもなく(標準体型)、まだ10代です。
家族に同じような体質の人はいなくて、家族からは「注射が怖いから血管が逃げているんじゃないの」と言われました。
精神的なもので、血管が見えなくなることはあるのでしょうか。
また、何度も刺し直すのはもう嫌なので、もしこういった体質を改善できる方法があれば、教えていただきたいです。
補足
資格あるのか相手の身分確かめることは可能なんですかね マスクしているし、謝りもしないんですよね、 弱っている患者にいたわるという気持ちないん ですかね。