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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:血液検査の値がよくなりません。病気を治したいです。)

血液検査の値がよくならない!病気の治療法と予防方法は?

このQ&Aのポイント
  • 33歳女性が血液検査の結果が悪く、病気の治療方法を知りたい
  • 血液検査の結果が基準値を超えており、病気を治して長く生きたい
  • 主治医から運動量を増やすように言われ、運動以外の注意点を知りたい

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.4

早朝空腹時血糖でないと基礎インスリン分泌量を推定できないので、このデータからは病型を推察するのは困難です。せめてCPIくらいが判っていますと、現在の身長、体重でグリコランが効いているのか推察できますが。 特に狭心症の既往がなく、喫煙、高血圧もなければ、ここまでストロングスタチンを使って下げる必要があるかなあ?とは思います。糖尿病悪化の可能性の少ないプラバスタチンあたりに変えてみて、そうLDLが上らなければベザトールあたりに変えて中性脂肪を下げる戦略も選択の一つかとは思います。 PDWやMPVは血小板をみる検査です。血小板か少ない時に原因を推定する時に参考にしますが、普通は他のデータで原因を推定できるので、めったに測定しません。たぶん、末梢血を測定すると自動的にでてくるのでしょう。血小板数が正常なら気にする必要はないかと思います。 と、いう事で問題は糖尿病と脂質だけですね。一度、どこか他の医療機関の2nd opinionを求められてもいいかと思います。

sawa265
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これまでの血液検査の項目にCPRがありませんでした、なのでCPIもわかっていないと思います。 (発病から数か月はインスリン療法だったので毎朝血糖値も測定していたのですが…) 今は仕事が平日はなかなか休暇がとれないので、いつも夜間に通院しているのですが ときどきは早朝に検査をしたほうがいいでしょうか?今度主治医に相談してみようと思います。 ストロングスタチン、プラバスタチン、検索して少し調べてみました、 クレストールはとても効果の高い薬なのですね。 薬局でもらう説明書を見ても、それ自体の効能はかかれていますが、 薬どうしの力関係(?)位置関係(?)は何をどう調べたらいいのかすら分からなかったので 少し頭がすっきりしました。 今回いただいたご意見を参考に自分の考えをまとめて主治医と話し合い、 もう少し運動、食事の工夫もして、 それでももし納得できなければ、セカンドオピニオンも検討しようと思います。 ありがとうございました。

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その他の回答 (3)

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.3

血糖は全て空腹時血糖ですか? なんで、毎回、PDWやMPVを測定しているのですか? LDLをここまで下げるのは、何か他に基礎疾患があるのですか?

sawa265
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 全て空腹時血糖、空腹時での採血です。 (昼食後6時間ていど) なぜ毎回PDWやMPVを測定するのか…ということは、 恥ずかしながら考えたこともありませんでした。よくわかりません。 毎回測って毎回低いです。 主治医には、若い女性にはよくある軽度の貧血で問題ないとは言われています。 LDLを下げる理由もきいたことはありません。 糖尿病と診断された3年前は171で高かったです。 その他の基礎疾患はスギ花粉症くらいで、とくにありません。 26歳で子宮筋腫で筋腫のみ切除手術をしています。 12歳での抗がん剤、放射線照射の後遺症のため 以降ホルモン療法は続けています。 思い当たる病歴はそれくらいです。 よろしくおねがいいたします。

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  • higegie2
  • ベストアンサー率62% (169/270)
回答No.2

 医師の診断や、今抱える症状に、不安や迷いはあるかと思います。  26歳時に受けた診断名”脂肪肝”は改善されたのでしょうか?  身長166cmで体重48~51kgは、痩せ型です。痩せの糖尿病でも、II型糖尿病と診断されることが多いのですが、本当にそうなのでしょうか?  かつては、痩せていても糖尿病、どうしてなのだろう? と、謎の糖尿病と観られていました。 痩せているのに糖尿病になる「母系遺伝の糖尿病」が、ミトコンドリア糖尿病だった、と理解されるようになりました。  10年ほど前だったか、北朝鮮から横田めぐみさんは亡くなったということで、お骨が届きましたがそのお骨が偽物だった、と云うニュースはご記憶でしょうか。  偽物と証明されたのは、核遺伝子は消滅していたが3名ほどのミトコンドリア遺伝子が残存確認されて、お骨は偽物であると立証されました。  痩せの糖尿病には、ミトコンドリア糖尿病と云う母系遺伝の糖尿病があります。  ミトコンドリアとは、生命を維持し、活動に必要なエネルギーをつくるために細胞が備えている構造で、いわば発電所のような役割を果たしています。  男性の精子にもミトコンドリアは存在し、卵子にもそれは存在します。しかし、受精すると精子のミトコンドリアは卵の作用で分解されて、生まれてくる子供のミトコンドリアは100%母系由来です。  ミトコンドリアに変異があると体の様々な器官に不都合が生じ、膵臓の場合には、インスリンを分泌する細胞がミトコンドリアの遺伝子変異により、生体に必要なだけのインスリンをつくることができなくなります。 そうして発症するのが『ミトコンドリア遺伝子異常による糖尿病』です。  質問者さんの糖尿病がどのようなタイプのものかは判りませんが、痩せているのに糖尿病、これは母系遺伝の糖尿病ではないかと推測できます。それはI型でもなくII型でもない、ミトコンドリア遺伝子異常による糖尿病と云う意味です。  であるとすれば、インスリン分泌能の指標である尿中CPRは低い値を示すが、完全に枯渇することは少ないのです。つまり、糖尿病患者が恐れるインスリン療法に追い込まれずに済む可能性が高い、と云うことです。  そのためにはどうしたら良いか? と云うことになりますが、 ミトコンドリア遺伝子異常による糖尿病において、有酸素運動でインスリン分泌能が9.7から12.1μU/mlに改善したという方のデータもありますので、運動療法を続けるのは一定の意味を持ちます。  II型糖尿病に運動を薦めるのは、肥満がインスリン抵抗性を増やすから、と云うことと、運動負荷で筋肉内に蓄えられた糖を枯渇させて血中の糖を筋肉に再び貯蓄させることで、高血糖を緩和させられるからです。  従って、ミトコンドリア糖尿病に於いても食後の運動は有効なのだと思います。食事療法に於いては、低エネルギー食に固執せずタンパク・ビタミン・ミネラル豊富な食事を考えたほうが宜しいかと思います。  主治医に、ミトコンドリア糖尿病かどうか調べて頂いたら如何ですか? II型糖尿病と決め付けられて治療法を選択されるよりも、的確な治療法が選べるかもしれません。    検査できないと云われたら、セカンドオピニオンを求めても良いかもしれません。

sawa265
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 脂肪肝は、 20代後半は転職と引っ越しを繰り返していたこともあり、 病院も次々にかえてしまい、当時のデータも残していないのですが、 現在は糖尿病の主治医のもとで経過観察しています。 ミトコンドリア糖尿病、というものがあるのですね。 解りやすいご説明ありがとうございます。 母系をたどると、 現在50代の母(健康)も痩せ型、 60代で心臓病で亡くなった祖母(子供は母のみ)も痩せていました。 30歳で2型糖尿病と診断された際、 血糖値は589,HbA1cは16.1で、 主治医(現在とは違う病院です、転職、引っ越しのため)は 「あなたの食生活と年齢からは、こんなに悪くなることはちょっと考えにくい、 他にも原因があるかもしれない」と言われたことを思い出しました。 (最初の数か月はインスリン療法をしていました) ミトコンドリア糖尿病も可能性の一つとして、 自分でも少し勉強したうえで主治医に相談してみようと思います。 そしてどちらにしてもやはり運動療法が有効なのですね。 膝と体調を様子見ながら、無理なく続けられる方法を探そうと思います。 ありがとうございました。

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  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.1

忘れていることは食事療法です。食事の改善はやっているんでしょうか。「食は命なり」と古来より言われています。食生活はしっかりやっていると書いてあるけど、普通の人と同じ料理法なのでしょうか。それでは治りません。白米肉食それがいけないんです。 >ただ両膝も悪く、子供の頃に手術しているので長く歩くと痛みます。 あなたの体に合わせて計画的に行ったほうがいい。自分の体に合った運動を考えるべきだと思います。普通(健康)の人に合わせれば無理が来ます。かえって悪くさせます。そう思いませんか。 運動といえ、いろいろな方法(タイプ)が有ると思いませんか。ラジオ体操だって運動だし、その場で数分足踏みするのだって運動でしょ。階段を上り下りするのも。フィットネスクラブに通わなくても運動はできます。健康器具を買わなくてもできる。要するに毎日少しずつやることに意義が有るんです。無理しない事。 >これからもうすこし増やしていこうと思っていますが、 いや、増やさないでよい。ドクターの意見をうのみにしてはいけません。もう少し工夫しましょう。

sawa265
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 食事は揚げ物はとらない、血糖値の上がりにくいものから食べる、など工夫はしているつもりですが、 「つもり」だけかもしれません、自分では客観的に見えていないかもしれないので… 例えばある1日の食事内容を挙げると、 朝:米130g,トマト1個、納豆1パック、玉子1個、牛乳1杯 昼:米50g,ほうれん草のお浸し、ひじきの煮物、鶏のつくね1本 夜:トースト1枚(スライスチーズ1枚&玉ねぎスライス載せ)、スープ1杯(しめじ、玉ねぎ、豆腐) こんな感じです。 朝昼を減らすと、薬の影響で夕方に仕事中に低血糖をおこすことがあるので、腹八分目は守りますが なるべく多くとります。 もうすこし薬を弱いものにできれば食事量も減らせるのでは?と思う事もあるので、 主治医に次回相談してみようかと思います。 運動は、おっしゃるように、自分に合わせたものでないとかえって体を悪くしてしまいますね。 膝に負担をかけずに、かつ生活の中に取り入れられる方法を探していきたいと思います。 ありがとうございました。

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