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ニューオータニSATSUKIのカフェ利用時の服装
些細なことですがお伺いします。 男性の方(お付き合いはしていません)と、パンケーキを食べに行こうということになり、 ニューオータニのSATSUKIに行くことになりました。 ドレスコードがないのは知っていますが、やはりサンダルなどは雰囲気に合わない のでしょうか。 私自身は、せっかくのニューオータニなので、そこまで背伸びはしなくとも、それなりの、 場所にあわせた格好で行きたいと考えていますが、お相手の男性は、服装がカジュアルで、 サンダルで行くことを考えているようです。 ニューオータニ内の他のレストランではドレスコードがあり、ジーンズやハーフパンツ、 サンダルなどはNGにあたるので、少し気になっています。また、自分自身も、そういう 服装の方と一緒にSATSUKIに入るのが、なんとなく恥ずかしいような気がしてしまって います。 気にしすぎなのかもしれませんが、TPOもマナーの一つだと思っています。 みなさんはどのようにお考えですか? 私は26歳、お相手は30歳のサラリーマンの方です。 よろしくお願いいたします。
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- Yusura
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たまにスーパーショートシリーズのケーキを食べに行きます。 ニューオータニの中では、ファミレス的な位置づけなのかなと感じます。 ロビー階にあるし席数が大きいこともあって気軽に入れますし、テーブルや座席の感じもそうです。 メニューもハヤシライスやオムライスなど「洋食」としかいいようのないジャンルをよく扱っているんですよね。 だからか、今まで見かけた中にはかなりカジュアルな格好の方もいましたよ。 ポロシャツにチノパンだとか、腕が出るノースリーブのワンピースだとか。 特にパンケーキブームからは増えたような気がしないでもありません。 だってパンケーキですし。 そんなに気負わなくても大丈夫ではないかとは思います。 ですが、私個人の価値観としては、やはりサンダルはどうかと思います。できればちょっときれいめの格好をしてほしい。 サンダルだけではなく、合わせる上の洋服もカジュアルなわけですよね。悪目立ちすると思いますよ。 カジュアルな格好の方も見かけましたが、なぜなんとなく覚えているかというと浮いて見えたからです。 私が見かけた中での話ではあるのですが、ズレた格好の集団がいるなと思うと外国人だったり、 すごく意地が悪い言い方だとは思うのですが、「普段の格好」がだらしないんだろうなって思うような方ばかりなんです。 いくらドレスコードがなく、気軽に入れる場所にあるからといって、館内を歩くとわかりますが他のお客はきちんとした格好のかたがほとんどです。 うまく言えないのですが、きちんとした格好が「普段の格好」なんだろうなという方が多いです。 たとえば中年の女性だったら仕立ての良さそうなツーピースとブラウスだとして、それがとても着慣れた印象です。 悪目立ちする人たちは普段からサンダルをずるずる引きずって歩いているんだろうなというお育ち悪そうな印象を受けます。 別に気取ってめかし込んでいくような場でもありませんが(仕事帰りの方もたくさん見かけますよ)、 私はその「普段の格好」でお育ちの悪さが丸出しになるタイプなので、せめて服だけでも雰囲気を壊さないようにしています。 ファミレス呼ばわりしていますが、このファミレス、サラダ食べてスープ飲んでカレー食べてケーキ食べてお茶を飲んだら一人7千円ぐらいしますし。さらにサービス料10%追加ですよ。 TPOを守るということは、その場のルールを理解でき、尊重する心づもりがありますよという態度を表す方法だと思います。 その場の他の方々や同行者に対するマナーでもありますよね。 お相手の方がそのあたりをわかってくださればと思います。 最初に行く場所はカジュアルでない格好の方が自分自身も恥をかかずに済みますしね。 せっかくのパンケーキ、余計なことを気にせず堪能して頂きたいと思います。 ちなみにドレスコード作戦に失敗した場合、万惣フルーツパーラーの流れを汲むという フルフル(Fru-Full)http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13155288/ はいかがですか? ちなみにですが、極というサラダが美味しくって好きです。おすすめです。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
30歳サラリーマンがニューオータニに行くのにカジュアル服はまだしもサンダルってのはなー。30歳になったらその程度の常識はわきまえていて欲しいなー。 ただ、ニューオータニならジーンズくらいはいいんでないの?って思います。カジュアルレストランでしょ?ニューオータニごときがなに一流を気取っちゃってんの、御三家と呼ばれていたのは昭和の昔だよ、ってなもんです。 だけど、サンダルはな。せめてそこは大人スニーカーくらいは。でもそこまでドレスコードにこだわる格式のホテルでは(もう)ないと思いますよ。 元ホテルマンより。
ああ、例のパンケーキですね。 つい先日、妻と食べに行きましたよ。 ドレスコードがあるから気を付ける、というのは私的にはどうかと思います。 これは、人の物を盗んだら懲役何年になるよ、というレベルの話です。 ちょっと盗むくらいならいいですか?なんて聞かないですよね? つまり、いちいちドレスコードを設けるというのは、 本来ならば、言わなくてもわかってるよね?空気読めるよね?ということに対し、 それでも読めないおかしな人が来て、多くのそういった最低常識を分かっている人たちに 迷惑をかける恐れがあるからドレスコードと銘打つんです。 だから、現に日本の結婚式や葬式には、わざわざドレスコードなんて言いませんよね。 誰が何と言おうと、アロハシャツでどちらにも参加する人はいません。 ましてやビーチサンダルなどもってのほかです。 ホテルニューオータニがどういう場所なのか、特に歴史的背景などを加味した上で、 考えた上で、自分はそこに行くにあたり、どういった格好で臨むのが適切か、 他人に迷惑をかけないかを先に考えるのが一般通念上の「最低常識」だと思いますよ。 中にはそこまで考えなくていい!!という人もいるでしょう。 そういう人ほど葬式にアロハシャツでビーチサンダルで来たりするものです。 マナーというのは自分がどうであるか、ではなく、周りの人全てがどうか、というのが 物事の基点になるのです。そこを考えないと、だらしない大人になってしまいますよ。