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ご一緒にいかが…
たとえばもし、このわたしNannetteが…「主人は出張してて留守、だから今夜のお食事はひとり外で…、よろしければご一緒にいかが…」とお誘いしたら、さぁて、どうなるのかしら…。.. a. 結局断る… その言い訳とは… b. 食事ぐらいなら… 吉野家? それとも銀座資生堂? c. その他… ※ なお、これはあくまで、仮定のこと、本気にならないでくださいね。
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noname#184677
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noname#216458
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noname#194660
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お礼
ご回答有難うございます。 あらら、断られちゃった。しかも、その言い訳がもう大変、…今さら、ご馳走目当てに逢わせろなんて、気が咎めるから…なんて断られ方、想像も出来なかったわ(笑)。でもそうですよね。横浜港の大桟橋に接岸した豪華客船をすぐ目の前に見下ろせるレストラン英一番館あたりで、お手頃コースのひとり夕食に突然付き合って頂きながら、いろいろおしゃべりできたらどんなに素敵なことでしょう。 あらいやだ、百均さんお手製の「花壇」…をご存知だということは、それじゃあInTheLife様は、あの当時、傍若無人に振舞って大変な顰蹙を買ったわたしたちの馴れ合い乱行をすっかりご覧になっていたってことなんですね。 わたし、あの当時のことはとても恥ずかしく思っています。そして、あれ以来、跳ねっ返りでおバカな自分をとても反省してきたことでした。あの馬鹿騒ぎ以来、わたしNは多くのメンバーの方々からとかく疎まれ続けていたのでしょう。そうした雰囲気は肌で感じられます。 実は、だからこそ、この質問をあえて立ててみた…と言っても言い過ぎではないのです。ご自分のお財布でご一緒しましょうと言ってくださった方々はもちろん大変嬉しい。そして、自分が支払いをするのは困る、だから断る…と書いてくださった方々も、いかにも誠実さが伺えて、それはそれで、とてもいい方なのだなあ…と嬉しくなります。 でも、ちょっと意外でした。わたしはさほど好かれていない厭味な女。ならばもっと、辛辣で皮肉に満ちたコメントが続々と寄せられることだろう。そうなることはもちろん恥ずかしいけれど、でも、ある面でそれを期待してもいたのです。ところが、期待に反して、ほぼそれに該当するご回答といえば、あのただひとつだけでした。 InTheLife様は、わたしに代わって、堂々とその回答者さんに語りかけ、詳しい情報とともに厳しく警告してくださいました。そのお心が、そしてそのお言葉の迫力と重みが、なによりも嬉しく心に響きました。 ですが、お言葉に反するようですが、わたし、あの方をそれほど憎んだりはしていないのです。あれもまた自然なひとつのご回答、わたしに対する他人の生の感情を知ることが出来たのですから。それに、あの方も、今となっては気持ちもすこしは変わっていることでしょうし。 お説の通り、「このわたし」はもともと自意識や自尊心が人一倍高いほうだったと自分でも思っています。若いころから家族や周りに、そして男の子たちにも、ちやほやされて育ってきて、自分でも…このままでは嫌われる、気を付けなくては…と自制しながらも、ついつい自分を我儘にアピールしてしまうのです。 そんなわけで、自己弁護染みますが、今回のこの質問は、「このわたし」のアピールではなかったのです。むしろ逆に、「このわたし」に対する生の風当たりを見てみたかった、そうした気持ちも強くありました。さして美貌でもなく、知性豊とは言い難く、まして、すっかりおばちゃん世代になってしまったわたし、まあ、このあたりでの一種の総括としての質問だったような気がします。 この度の身に余るお言葉、ストレートに嬉しくて、今朝はルンルン気分。仕事を一段落させた今、こうして大急ぎでこのお礼を書いています。おかげさまでこれから一層勇気を持って歩んで行けそうです。さらには、これ以上生意気にならないように気もつけましょう。ほんとうに有難うございました。 >なので、質問者様の奢りではなく、自腹でOKという条件設定なら、私の回答は、「b.」ということになりましょうか。財布の中身が心配で、内心、青ざめつつも、「何処へでもお供しまっせ~」って笑顔で答えるんだけどなぁ。 なにをおっしゃいます、これだけお世話になった大切なお方ですもの、お夕食なんてことではなくて、仮想の質問ではなく、実際に可能であったなら、あらためてどこかちゃんとしたところへご招待したいぐらいです。お願いですから青ざめないでくださいませ。