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ご一緒にいかが…
たとえばもし、このわたしNannetteが…「主人は出張してて留守、だから今夜のお食事はひとり外で…、よろしければご一緒にいかが…」とお誘いしたら、さぁて、どうなるのかしら…。.. a. 結局断る… その言い訳とは… b. 食事ぐらいなら… 吉野家? それとも銀座資生堂? c. その他… ※ なお、これはあくまで、仮定のこと、本気にならないでくださいね。
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質問者が選んだベストアンサー
a.断る。 その言い訳とは…「一期一会」のご質問の頃から、菜の花さんとは一度逢ってみたいなぁと感じていた私ですが、今さら、ご馳走目当てに逢わせろなんて、気が咎めるから。 でもでもホントは、質問者様ご在住(違ったっけ?)の横浜の夜景に見とれながら、美味しいお料理に舌鼓を打ってみたいですし、質問者様と、色んな話に花を咲かせたいです! 今だから書きますが、私ね、百均さんお手製の「花壇」に、様々な花が彩りを添えてゆく光景を、「楽しそうでいいなぁ」って、遠巻きに眺めてたんですよ~。 どうでもいい情報ですが、イチバン初めに、『役に立った』をポチさせて頂いたの、実は私だったりします。 そんな想い出も含め、ここには書けない秘話を存分に語り合ってみたいです。 それなりの「自意識」や「自尊心」なくしては、不特定多数の人が閲覧可能な、こうした場に投稿する勇気は持てません。 それを臆さず、ココへ登場する時点で、私を含めた当サイトの投稿者たちは、それぞれに、自分なりの「色」を誰かに受けとめてもらいたい欲求と、暗に向き合っているのではと考えます。 だけど、「出る杭は打たれてしまう」。 そんな風潮が社会通念となりつつある日本の世の中において、臆せず「このわたし」とご自身の色を放つ質問者様を、なにげに貶したり茶化すようなご意見もあるようですが、心ない皮肉にも真っ直ぐに向き合い、己を省みる姿勢や他者への癒しの心配り、そして、逆境においても大切な仲間を巻き添えにせず護ろうという誇り高き志を忘れない、そんな質問者様を、私は尊敬致します。 会食の機会、持てるものなら持ちたいです。 なので、質問者様の奢りではなく、自腹でOKという条件設定なら、私の回答は、「b.」ということになりましょうか。 財布の中身が心配で、内心、青ざめつつも、「何処へでもお供しまっせ~」って笑顔で答えるんだけどなぁ。
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>とお誘いしたら、さぁて、どうなるのかしら…。.. C.その他 ・・・小説のネタに使わせていただきます。 私は一緒に食事をした女性は皆小説のネタに使う悪い癖があります。 ・・・・・・・・・ 大島由希子は、噂に違わず美しい女だった。 遥輔とは彼女と西麻布のピアノ・バーに入った。軽いカクテルを2杯ほど飲んだだろうか。由紀子は岐路につくタクシーの車中で遥輔の肩に頭をもたげてきた。 そういえば、 六本木の書店前にに遅れて駆けつけた遥輔を見て 「久保山さんたら そんなに汗だくになって、おまけに重い鞄までかかえて可笑しいわ。」 と由紀子が笑った。 男の素朴なひたむきさが、時に女性に安心感や好感を抱かせるものだということくらいは知っていた。 夫が出張で留守という話も「口説いても大丈夫よ」という意味にとれなくもない。Webで見慣れた美しい横顔が目の前にあった。彼女は目を閉じ眠ったふりをしているように思えた。あるいは本当に眠っているのかも知れなかった。 肩を抱き寄せ膝に手を置き、唇を奪い 「ちょっと休んでいこうか。」 と耳元につぶやき車を道玄坂方面にむけるだけでいい。 万が一拒まれても 「君の寝顔が魅力的でつい・・」 とか適当な言い訳を並べて笑ってごまかすだけだ。 しかしその時はそういう知恵は浮かばず、由紀子も傾けた頭を起こすタイミングを逸したのかもしれない。 その姿勢のままの二人を乗せた車は目黒通りを静かに走り続けた。 (登場人物はフィクションであり実在する人との何の関係もありません) ・・・・・・・・ 昔、ネットで知り合った女性から誘われて軽い食事をしたことがあります。彼女は 「翌日から歯列矯正の器具をつけるから、今日が夜遊びの最後なの」 と言っていました。 歯列矯正していても食事はできるだろうに、・・そうか、キスは不便だろうな とあとから気が付いた次第。 タクシーの夜以来、彼女は急に冷たくなりました。 掲示板で私が立ち入った話を書きこんだら 「私の彼氏でもないのに、そんな言われ方したくない」 と叱られました。 「あのとき私がチャンスをあげたのに、恥をかかせたくせに」 と言いたかったのかもしれません。 以来、40代半ばで独身になった私は 食事をしたらバーに誘う。 時間をかけて口説く。 食事中からすでに口説きは始まっている を鉄則にして生きてきました。 女性と二人で食事したら本気で口説きますよ。 同じ失敗は繰り返さない。 ・・ておじさん、身体なまってるでしょ。顔だけ若くてもだめだよ。(>自分) >※ なお、これはあくまで、仮定のこと、本気にならないでくださいね。 あ、そうなのか。 【近年まれにみる難問。 これは、誰がBAになるか高みの見物のほうがいいのでしょうが 質問に答えないことが、マドンナへの忠誠心を問われるとか思って参加。 「グループ交際なら」とか「mikasaさん、isokenさんも呼んでいいか」とか まぁ、仮定のお遊びですから本気で考えないで・・・答えてみました。 ちなみに、最初の妻は私が「食事だけ」で長くつきあってきた企画会社の 女性社長との仲を疑って、2年も不倫していました。 女性は、なぜ男が二人きりで飯をくっていたら、「できてる」って考えちゃう のでしょうか。確かに失礼ではありますが、「操は守ってる」のですが。 最初の失敗以来、李下に冠を正さずで誤解されることはしていません。 というか女房が妬くほど亭主モテもせず が正しいのかも。】
お礼
ご回答有難うございます。 フフフフ、相変わらず達者でいらっしゃいますのね。一緒にお食事をしただけで、なにがどのように、小説のネタに使われるのでしょうね。 …街路灯の淡い光が小雨の闇の中から急速に近づき、一瞬フロントガラスの水滴を光らせてから後ろに飛び去った、その輝きがN子の顔を不安げに青白く浮かび上がらせたのを洋介は見逃さなかった…とか。 >食事をしたらバーに誘う。時間をかけて口説く。 >食事中からすでに口説きは始まっている…が鉄則。 >女性と二人で食事したら本気で口説きますよ。同じ失敗は繰り返さない。 まあ恐ろしい…♪ 今回の質問は、ただお夕食をご一緒に…というだけのこと。ちょっとはおしゃべりもしたいけれど、今回は西麻布のピアノ・バーも想定外ですし、軽いカクテルもまた今度。 >女性は、なぜ男が二人きりで飯をくっていたら、「できてる」って考えちゃうのでしょうか。 あらら、男性だって、誰かさんと慣れ合ってる…ってわたしの質問にひとつならず書き込む人も居るんですよ。女も男も別段変わりはしませんよ。それはともかく、どうやら、お誘いに応じてくださったらしい、そのことは嬉しいです。それからあと…は、またいずれ、お気に入りのランジェでも身に着けた時に考えましょう。
- jun-tsuboi
- ベストアンサー率8% (164/1938)
こんばんは。 再回答です。 b.Nanntte さんの手料理。 その後〝やぐる〟 不謹慎でしたかね_(._.)_
お礼
重ねてのご回答有難うございます。 あらまあ、自分で手料理するぐらいなら、わざわざ誰かを誘って外食なんて考えませんけれどね。 それに、男の方って、お夕食というと、すぐその先の矢口真里状態まで想像してしまうんですね。 この年にもなれば不謹慎という三文字もかなり感覚が緩んでくるけれど、メシはメシ・アレはアレ、 どうして男どもは切り離して考えられないのかな、ご苦労様。
おはようございます。(笑) えぇっと・・・条件付きでbですかね・・・ 時に考えさえられたり、時に笑ったり、時に癒されたり・・・ 多くのファン登録している会員様と同様に質問者様に魅了されている立場からすれば、せっかくのお誘いを断るなんて考えられません。ぜひとも・・・(ぉぃ!) とか、なんとか言っても、やっぱり「きょうのきょう」では、ちと、しんどいんですょ。(苦笑+汗;)何日か前にご予約くだされば必ず馳せ参上致しまする!。(ぉぃ、ぉぃ!) 個人的な希望では、TVドラマ「相棒」に出てくる小料理屋さん、みたいなところがいいですね。もちろん、その日の支払いは全てお任せあれ!(ぉぃ、ぉぃ、ぉぃ!) と、まぁ、ポイント貰って有頂天になってる一ファンの妄想でした。(爆!) (ところでCってなんでしょうか? (^^ゞ ) お目汚し、場汚し、失礼しました。lin(_ _)imo
お礼
ご回答有難うございます。 >せっかくのお誘いを断るなんて考えられません。ぜひとも…、 あらら、うれしい。でも、お上手でいらっしゃいますこと、女あしらいに慣れていらっしゃるみたい。 >えぇっと・・・条件付きでbですかね… >何日か前にご予約くだされば必ず馳せ参上致しまする!。 そっ、それは、仕方がありませんね、モテモテでいらっしゃるのでしょうから。 >個人的な希望では、TVドラマ「相棒」に出てくる小料理屋さん… あっ、そうそう、あのお店雰囲気いいですよねぇ。あのお店の女将さん、あの方たしか右京さんの別れた奥様なんじゃなかったかしら。あんな美しい女将さんだと、ちょっと気後れするかなあ。 ああした静かなお店で、…白玉の 歯にしみとほる秋の夜の 酒は静かに飲むべかりけり…と参りましょう。でも、あのお店、あんなにお客が少なくて大丈夫なのかしら。 >もちろん、その日の支払いは全てお任せあれ!… まあ、豪気でいらっしゃいますこと、今回初めて聞く男気にみちたお言葉です。でも、それはいけません、わたしの側の条件は、すべてわたし持ち…これだけですから。 >ところでCってなんでしょうか?… あら、そんなこと、女に言わせるんですかぁ(笑)♪♪♪
- directjpn
- ベストアンサー率40% (83/203)
Bです。女性だって夫の出張中は寂しいでしょう。個人によっては 「独りだからこそ自由」って方も居るでしょう?でも中には「寂しい。誰かと話したい」ていう 人も居るでしょう?それが例え異性でも同性の方でも、夫の奴隷ではないのだから 自由に話す、食べる、卑猥な事をするのも自由です。 だから私は食事ぐらいなら短い時間であってもお付き合いします 食事場所は予算によります。普通の奥様同士による割り勘なら 居酒屋でしょう。でももし「Nannette」の層が富裕層なら、それに合った場所を。 低中層なら居酒屋でしょう?もしくは雰囲気の良いレストラン。 あなたからお誘いして尚且つ既婚者なのだから、誘われた人間が全額支払う訳でもない カップル(あなたと)なら払う義務はある。が「あなたからお誘いして尚且つ既婚者」←ココ重要 だから割り勘で、その予算範囲内でお食事をする あなたの時間潰しに役立てれば幸いかな。もちろん誘った人間もあなたに時間を貢いでる訳でも 無いし忙しいと思うので空き時間に一緒になら参加します。
お礼
ご回答有難うございます。 >だから私は食事ぐらいなら短い時間であってもお付き合いします…、あら~うれしい♪ >あなたの時間潰しに役立てれば幸いかな。もちろん誘った人間もあなたに時間を貢いでる訳でも無いし忙しいと思うので空き時間に一緒になら参加します…、もう、それで十分、有難うございます。 そうてすよね。女だって…夫の出張中は寂しいのだし、独りだから自由なのだし、誰かと自由にお話ししたいのだし、美味しいものを食べたいのだし、軽くお酒も楽しみたいのです、なんたって清々しい初秋の宵なんですから。卑猥なことも…、あああ、これだけは、こんなところでは本音は言いにくいな。 わたしN、もちろん富裕層だなんて思いもしませんが、単なるひと晩の外食のお食事ぐらいなら、何人かお誘いしたお代が幾らになったとてそんなに気にはなりません。お誘いした方々に喜んで頂ければそれって最高。 居酒屋はいいですね、賛成、ぜひそうしましょう。雰囲気の良いレストラン…っていうのは、女性たちって結構サークルの仲間同士なんかで行く機会が多いものですから。 居酒屋の暖簾をくぐって、久々にお銚子を傾けて、気仙沼で上がった旬のサンマをお刺身にしてもらって、広島産のマツタケの土瓶蒸しも味わいたいな。仕上げは明石の鯛で鯛めしを炊いてもらいましょうよ。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (705/3542)
Nannetteさん、こんにちは・・・ってもう日付変わっちゃった。 「b」だな。うん。たぶん。でもわたくしはビンボーなので・・・ワリカン! お店は「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」の似合う飲み屋で(笑) かつて本命の彼女にも「ワリカン」でした。釣った魚に餌を上げないタイプなので。結局「ケチ」だと思われてフラれてました。えー、えー、あたしゃぁどーせケチな野郎でさあ。 秋の夜長、もっと先に進みたい気もするけど、なんだか後でたたりがありそうだし・・・うちの山の神も恐ろしいし・・・節度のある大人のお付き合いで、楽しい一夜を! そういえば、ずいぶんむかしに肉体関係の進度に「A」「B」「C」ってありませんでした?(古っ) あ~ん、今夜は眠れないかも~(ウソ 笑)
お礼
ご回答有難うございます。 うん。たぶん…だなんて、なんか心細いなぁ。 ビンボーだなんて信じませんけれど、ご安心くださいませ。お代もタクシー代もなにもかも全部わたし持ち。だって、わたしがお誘いしたんですもの。ここだけの話、わたしって、結構ヘソクリため込んでますのよ…。 お店は「Fly Me To The Moon」の似合う飲み屋で…、横浜ならいいところあるんですけれどねぇ(笑)。でも、そこは駄目々々、わたしムードに弱いから。 でも、こんな仮定のシチュエーションだから平気で言えるんだけど、節度のあるオトナのお付き合い…ってぐらいつまんない一夜もないかもね。 そういえば、「A」「B」「C」なんて懐かしい、でも、最初っから一足飛びにトップランクなんてあるのかしら。
- isoken
- ベストアンサー率32% (596/1825)
>ご一緒にいかが… c. その他…(数年前の私であれば、秘儀・拝み倒しを使ってでも・・) 「Nannette様、わっわっ私如きで本当に宜しいのでしょうか?」との事で、期待で胸をそして下心で股間を膨らませつつ(すみません、下品で)、第3京浜を爆走して(上野毛インターが、直ぐそばなんです)御迎えに参上した事でしょう、少なくとも数年前の私であれば・・。 恐らくNannetteさんの事、ありきたりの高級店は飽きてるでしょう、そこを逆手に取り、意外性で勝負とばかりに、我が地元S町商店街に御案内します、もつ焼きの美味しいお店が有りますから。 もしそこが嫌なら、ジャパン・ナイズしたタイ料理もそこそこいける、丸ビルの「マンゴ・ツリー」で、フローズン・ダイキリでも頂きながら、今宵の御相談をば、無論全てお心次第ではありますが・・。 と、以上が私の作戦ですが、少しは宸襟を動かし奉るでしょうか?、「えっ!、全然」、策士・策に溺れる、まあよくある事です。 ただ40代半ばを越えた辺りから、女性への興味が急速に失われてしまった、今の私は「羊の皮を被った山羊」ですから超安全牌、御安心あれ。 >※ なお、これはあくまで、仮定のこと、本気にならないでくださいね。 すみません、ちょっと本気で考えちゃいましたが、数々の御無礼の段、平に御容赦を・・。
お礼
ご回答有難うございます。 あ、あれっ…、C.その他… 数年前の私であれば、秘儀・拝み倒しを使ってでも…、少なくとも数年前の私であれば…ってことは????? 恐らく…もなにも、わたし、高級店は敷居が高くて好きではないんです。ましてこの度の設問では、ひとりお夕食、吉野家じゃさすがに寂しいけれど、どこか小料理屋さんで軽くお酒を頂いて…ぐらいに思っていて、そんなご回答を待ち望んでいたんです。 モツ焼き…いいですね。お酒は雲海か神の河なんかありふれたもののロックで十分。あっ、シャブリもいいかな。ただ、髪の毛が臭くならなければそちらでいいんですけれどね。 ジャパナイズしたタイ料理もそこそこいける、丸ビルの「マンゴ・ツリー」で、フローズン・ダイキリでも頂きながら…、フローズン・ダイキリなんて近頃珍しいですね。それじゃわたしはホワイトラムでアメリカンスタイルにしたものを頂きたいわね。 「羊の皮を被った山羊」ですから超安全牌、ご安心あれ…、あら、なんのお話しかしら。下心で…の部分、想像を…膨らませ…ていたんですけれどね。それはまたいずれ…。ありゃりゃ、わたしとしたことが、なんだか仮定にしては妙にリキが入ってましたかねェ。
- jun-tsuboi
- ベストアンサー率8% (164/1938)
こんにちは。 b 食事くらいなら しかし誘ったのはNanntte さんですから、 支払いはNanntte さん持ちで(≧∇≦)
お礼
こんばんは、ご回答有難うございます。 あら、うれしい。ええ、お食事だけで結構ですとも。 まさか、お互い、お仕事の延長のビジネススーツ姿で、お食事の後にどこかカウンターバーで軽く…ってわけにもいかないでしょうし。 それに、もちろんわたしがお誘いするわけですから、ご一緒してくださる方には1円たりともご負担はかけませんよ。
断る。 理由?「百様と行け」 あはは(笑) 私もこのアンカテに魅力的な女性を見つけました。質問者様ではありません。 とても健気で奥ゆかしく、可愛い女性です。 守ってあげたくなるような・・ しかし彼女には素晴らしいパートナーがいて・・ ふられました(笑) 負け惜しみではなく、彼女が幸せなことが素直に嬉しい。 その女性と一度だけ会えるなら、 ホテルレストランの個室で食事をご馳走します。 そのあとバーでピアノ演奏を聴きながら談笑したいですね。 彼女の話はとても楽しい。 プレゼントのネックレスはそのときに渡しましょう。 彼女のために用意したホテルの部屋には花束を。 私はその部屋には足を踏み入れず日常の世界に戻ります。 彼女に感謝して。
お礼
ご回答有難うございます。 それはよろしうございました。 ただひとつ、変な誤解をするのはやめてください。あなたご自身の品位が下がりますから。 わたしのコメント書き込みの際の心構えと、BAの対象の選択については、わたしのもうひとつの 質問へのあなたのご回答に、お礼として、詳しく説明を書き込みました。どうぞお読みください。 なお、…断る。理由?「百様と行け」…このひと言は、関係ない一回答者様にも迷惑が及ぶ可能性 のある心無いものです。このような記述はマナーに反しますので厳にお慎み下さい。
- haiji1996
- ベストアンサー率14% (232/1633)
b. せっかくだから、とびきり素敵な夜にしましょう。新宿のパークハイアットのニューヨーク・グリルの窓際の席で、目がくらむような夜景を眺めながらのディナーはいかがでしょうか。 予約が取れなかったら、日比谷のペニンシュラのピーターでもいいですね。あそこの夜景もなかなかですよ。 それか恵比寿のジョエル・ロブション。お城の中で、都内最高峰のフレンチをいただきましょう。 あるいは、麹町のエメ・ヴィベール、または麻布のオーベルジュ・ド・リル。。松濤のシェ・松尾も捨てがたいし。。うーん、迷いますね!
お礼
ご回答有難うございます。 恵比寿のジョエル・ロブションなどはいいですね。わたしのテリトリーとしては、むしろ銀座のレカンとか、系列のルシャスリヨン(Le Chat Souriant・微笑むネコちゃんの意 ) なんかも好きですけれどね。 でもねぇ、名前の知れた名店も素敵だけど、わたしの場合はどちらかというと、支配人さんが…毎度ご贔屓に預かりまして…などと言ってくださるような行きつけのお店の方が足が向きやすい気がします。 しかも今回は、ただのアフターファイヴのひとりお夕食なんですから、なにかもっと、おばんざいの大鉢から京料理の芋棒とか蓮根の煮物などを取り分けてもらい、ぬるめのお銚子を一本頂いてから、あとは香ばしいほうじ茶が嬉しい小エビの天茶なんかで仕上げるような小料理屋さんで十分な気がします。 素敵なフレンチはまた別の日に…。そう言えば本格的なカナール・ドュ・ロランジュ(鴨のオレンジソース)なんか頂きたいですぅ。ちょっぴりお洒落してシャナリと出かけましょう。
a. 結局断る… その言い訳とは… お誘いは嬉しいのですが、お金が無いから猫飯で十分なんで、他の人を誘ってください。
お礼
ご回答有難うございます。 まあ、これまでよく聞かされた言い訳、そんな言葉がいずれ出てくるだろうな…と思ってました(笑)。 お金なんて、わたしがお誘いするのですから、全然ご心配なんて要らないのに。でもやはり、お付き 合いできない理由はもっと他のところにあるのでしょうね、痛く反省。
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お礼
ご回答有難うございます。 あらら、断られちゃった。しかも、その言い訳がもう大変、…今さら、ご馳走目当てに逢わせろなんて、気が咎めるから…なんて断られ方、想像も出来なかったわ(笑)。でもそうですよね。横浜港の大桟橋に接岸した豪華客船をすぐ目の前に見下ろせるレストラン英一番館あたりで、お手頃コースのひとり夕食に突然付き合って頂きながら、いろいろおしゃべりできたらどんなに素敵なことでしょう。 あらいやだ、百均さんお手製の「花壇」…をご存知だということは、それじゃあInTheLife様は、あの当時、傍若無人に振舞って大変な顰蹙を買ったわたしたちの馴れ合い乱行をすっかりご覧になっていたってことなんですね。 わたし、あの当時のことはとても恥ずかしく思っています。そして、あれ以来、跳ねっ返りでおバカな自分をとても反省してきたことでした。あの馬鹿騒ぎ以来、わたしNは多くのメンバーの方々からとかく疎まれ続けていたのでしょう。そうした雰囲気は肌で感じられます。 実は、だからこそ、この質問をあえて立ててみた…と言っても言い過ぎではないのです。ご自分のお財布でご一緒しましょうと言ってくださった方々はもちろん大変嬉しい。そして、自分が支払いをするのは困る、だから断る…と書いてくださった方々も、いかにも誠実さが伺えて、それはそれで、とてもいい方なのだなあ…と嬉しくなります。 でも、ちょっと意外でした。わたしはさほど好かれていない厭味な女。ならばもっと、辛辣で皮肉に満ちたコメントが続々と寄せられることだろう。そうなることはもちろん恥ずかしいけれど、でも、ある面でそれを期待してもいたのです。ところが、期待に反して、ほぼそれに該当するご回答といえば、あのただひとつだけでした。 InTheLife様は、わたしに代わって、堂々とその回答者さんに語りかけ、詳しい情報とともに厳しく警告してくださいました。そのお心が、そしてそのお言葉の迫力と重みが、なによりも嬉しく心に響きました。 ですが、お言葉に反するようですが、わたし、あの方をそれほど憎んだりはしていないのです。あれもまた自然なひとつのご回答、わたしに対する他人の生の感情を知ることが出来たのですから。それに、あの方も、今となっては気持ちもすこしは変わっていることでしょうし。 お説の通り、「このわたし」はもともと自意識や自尊心が人一倍高いほうだったと自分でも思っています。若いころから家族や周りに、そして男の子たちにも、ちやほやされて育ってきて、自分でも…このままでは嫌われる、気を付けなくては…と自制しながらも、ついつい自分を我儘にアピールしてしまうのです。 そんなわけで、自己弁護染みますが、今回のこの質問は、「このわたし」のアピールではなかったのです。むしろ逆に、「このわたし」に対する生の風当たりを見てみたかった、そうした気持ちも強くありました。さして美貌でもなく、知性豊とは言い難く、まして、すっかりおばちゃん世代になってしまったわたし、まあ、このあたりでの一種の総括としての質問だったような気がします。 この度の身に余るお言葉、ストレートに嬉しくて、今朝はルンルン気分。仕事を一段落させた今、こうして大急ぎでこのお礼を書いています。おかげさまでこれから一層勇気を持って歩んで行けそうです。さらには、これ以上生意気にならないように気もつけましょう。ほんとうに有難うございました。 >なので、質問者様の奢りではなく、自腹でOKという条件設定なら、私の回答は、「b.」ということになりましょうか。財布の中身が心配で、内心、青ざめつつも、「何処へでもお供しまっせ~」って笑顔で答えるんだけどなぁ。 なにをおっしゃいます、これだけお世話になった大切なお方ですもの、お夕食なんてことではなくて、仮想の質問ではなく、実際に可能であったなら、あらためてどこかちゃんとしたところへご招待したいぐらいです。お願いですから青ざめないでくださいませ。