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ご一緒にいかが…
たとえばもし、このわたしNannetteが…「主人は出張してて留守、だから今夜のお食事はひとり外で…、よろしければご一緒にいかが…」とお誘いしたら、さぁて、どうなるのかしら…。.. a. 結局断る… その言い訳とは… b. 食事ぐらいなら… 吉野家? それとも銀座資生堂? c. その他… ※ なお、これはあくまで、仮定のこと、本気にならないでくださいね。
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質問者が選んだベストアンサー
a.断る。 その言い訳とは…「一期一会」のご質問の頃から、菜の花さんとは一度逢ってみたいなぁと感じていた私ですが、今さら、ご馳走目当てに逢わせろなんて、気が咎めるから。 でもでもホントは、質問者様ご在住(違ったっけ?)の横浜の夜景に見とれながら、美味しいお料理に舌鼓を打ってみたいですし、質問者様と、色んな話に花を咲かせたいです! 今だから書きますが、私ね、百均さんお手製の「花壇」に、様々な花が彩りを添えてゆく光景を、「楽しそうでいいなぁ」って、遠巻きに眺めてたんですよ~。 どうでもいい情報ですが、イチバン初めに、『役に立った』をポチさせて頂いたの、実は私だったりします。 そんな想い出も含め、ここには書けない秘話を存分に語り合ってみたいです。 それなりの「自意識」や「自尊心」なくしては、不特定多数の人が閲覧可能な、こうした場に投稿する勇気は持てません。 それを臆さず、ココへ登場する時点で、私を含めた当サイトの投稿者たちは、それぞれに、自分なりの「色」を誰かに受けとめてもらいたい欲求と、暗に向き合っているのではと考えます。 だけど、「出る杭は打たれてしまう」。 そんな風潮が社会通念となりつつある日本の世の中において、臆せず「このわたし」とご自身の色を放つ質問者様を、なにげに貶したり茶化すようなご意見もあるようですが、心ない皮肉にも真っ直ぐに向き合い、己を省みる姿勢や他者への癒しの心配り、そして、逆境においても大切な仲間を巻き添えにせず護ろうという誇り高き志を忘れない、そんな質問者様を、私は尊敬致します。 会食の機会、持てるものなら持ちたいです。 なので、質問者様の奢りではなく、自腹でOKという条件設定なら、私の回答は、「b.」ということになりましょうか。 財布の中身が心配で、内心、青ざめつつも、「何処へでもお供しまっせ~」って笑顔で答えるんだけどなぁ。
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- hyakkinman
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「なりませぬ…」(*^o^*) 遠い日に… マイウェイを歌いながら… 【会わない】と誓いました。 Nannetteとhyakkinmanは、永遠のライバルであり、永久に不滅です。 【リアル一期一会】は、他の方と約束しています。
お礼
ご回答有難うございます。 遠い日に… マイウェイを歌いながら… 【会わない】と誓いました。 Nannetteとhyakkinmanは、永遠のライバルであり、永久に不滅です。 それはそれでよろしいのですが、このところ、一部の方から、直近のわたしの2つの質問への回答として、わたしNとhyakkinman様は馴れ合いだ…と言わんばかりの書き込みがなされています。 わたしには、何年も前からの古く親しい方々数人にだけは、これまで長年親しんできたお名前でコメントを書くことももはや普通の感覚になっておりましたが、一部の方には、こうしたことも…馴れ合い…として不愉快に受け止められているようです。 わたしは、ご承知のように、馴れ合いなどをいまさら演じようなどとは思っておりません。従いまして、今後は心して、これまでつい使ってしまっていたお気楽な名前読みをこの際排したいと思います。 hyakkinman様におかれましても、古くからの特別な知己…といったニュアンスは、こうした方にはことに誤解をされかねませんので、多少お控え下さいますようにお願いいたします。
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お礼
ご回答有難うございます。 あらら、断られちゃった。しかも、その言い訳がもう大変、…今さら、ご馳走目当てに逢わせろなんて、気が咎めるから…なんて断られ方、想像も出来なかったわ(笑)。でもそうですよね。横浜港の大桟橋に接岸した豪華客船をすぐ目の前に見下ろせるレストラン英一番館あたりで、お手頃コースのひとり夕食に突然付き合って頂きながら、いろいろおしゃべりできたらどんなに素敵なことでしょう。 あらいやだ、百均さんお手製の「花壇」…をご存知だということは、それじゃあInTheLife様は、あの当時、傍若無人に振舞って大変な顰蹙を買ったわたしたちの馴れ合い乱行をすっかりご覧になっていたってことなんですね。 わたし、あの当時のことはとても恥ずかしく思っています。そして、あれ以来、跳ねっ返りでおバカな自分をとても反省してきたことでした。あの馬鹿騒ぎ以来、わたしNは多くのメンバーの方々からとかく疎まれ続けていたのでしょう。そうした雰囲気は肌で感じられます。 実は、だからこそ、この質問をあえて立ててみた…と言っても言い過ぎではないのです。ご自分のお財布でご一緒しましょうと言ってくださった方々はもちろん大変嬉しい。そして、自分が支払いをするのは困る、だから断る…と書いてくださった方々も、いかにも誠実さが伺えて、それはそれで、とてもいい方なのだなあ…と嬉しくなります。 でも、ちょっと意外でした。わたしはさほど好かれていない厭味な女。ならばもっと、辛辣で皮肉に満ちたコメントが続々と寄せられることだろう。そうなることはもちろん恥ずかしいけれど、でも、ある面でそれを期待してもいたのです。ところが、期待に反して、ほぼそれに該当するご回答といえば、あのただひとつだけでした。 InTheLife様は、わたしに代わって、堂々とその回答者さんに語りかけ、詳しい情報とともに厳しく警告してくださいました。そのお心が、そしてそのお言葉の迫力と重みが、なによりも嬉しく心に響きました。 ですが、お言葉に反するようですが、わたし、あの方をそれほど憎んだりはしていないのです。あれもまた自然なひとつのご回答、わたしに対する他人の生の感情を知ることが出来たのですから。それに、あの方も、今となっては気持ちもすこしは変わっていることでしょうし。 お説の通り、「このわたし」はもともと自意識や自尊心が人一倍高いほうだったと自分でも思っています。若いころから家族や周りに、そして男の子たちにも、ちやほやされて育ってきて、自分でも…このままでは嫌われる、気を付けなくては…と自制しながらも、ついつい自分を我儘にアピールしてしまうのです。 そんなわけで、自己弁護染みますが、今回のこの質問は、「このわたし」のアピールではなかったのです。むしろ逆に、「このわたし」に対する生の風当たりを見てみたかった、そうした気持ちも強くありました。さして美貌でもなく、知性豊とは言い難く、まして、すっかりおばちゃん世代になってしまったわたし、まあ、このあたりでの一種の総括としての質問だったような気がします。 この度の身に余るお言葉、ストレートに嬉しくて、今朝はルンルン気分。仕事を一段落させた今、こうして大急ぎでこのお礼を書いています。おかげさまでこれから一層勇気を持って歩んで行けそうです。さらには、これ以上生意気にならないように気もつけましょう。ほんとうに有難うございました。 >なので、質問者様の奢りではなく、自腹でOKという条件設定なら、私の回答は、「b.」ということになりましょうか。財布の中身が心配で、内心、青ざめつつも、「何処へでもお供しまっせ~」って笑顔で答えるんだけどなぁ。 なにをおっしゃいます、これだけお世話になった大切なお方ですもの、お夕食なんてことではなくて、仮想の質問ではなく、実際に可能であったなら、あらためてどこかちゃんとしたところへご招待したいぐらいです。お願いですから青ざめないでくださいませ。