- ベストアンサー
交通事故等以外での日常生活で、むち打ち症になる可能性
よく交通事故でむち打ち症になると言われますが、他に日常生活を行っていて、むち打ち症になる場合にはどのようなケースがあるのでしょうか? お教えいただきたくお願いいたします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私の場合、頚椎が弱いので、別に事故というほどの事でなくても、自転車でこけたり、ぶつかったはずみや、歩いていてつまずいただけでも頚椎に過負荷がかかれば、むち打ちになることがあります。 私が通う接骨院では、他の患者さんの例ですが、幼稚園で子供たちに後ろから飛びつかれて、前につんのめりそうになったものの、前にも子供がいたので、その場で踏ん張ったためにむち打ちになった方もいます。 座っていて、いきなり背中を押されたとか…知る限りではそういったケースがあったと記憶しています。
その他の回答 (4)
階段などから落ちたとき。イベントなどで階段に人が並んでいると.将棋倒しに倒れて.鞭打ちになるときがあります。だから.階段などの前後に係員が配置されているはずです。
- kaijin
- ベストアンサー率20% (12/59)
スノーボードでもよく軽いムチ打ちになります。ムチ打ちは、背中から衝撃を受けた時に頭を打たないようカバーする為に首に力が入りるとなりますよね。だから背中からこけた時には日常でも軽いムチ打ち状態になりやすいです。あと、後ろから背中を急につかれた時も注意ですね。
- M-422A
- ベストアンサー率48% (51/106)
最も多いのがスキーやスノーボードでの転倒時ですね。でもこれは日常生活ではないので答えになっていませんね。 日常で考えられるのは・・・不意に後ろから押されて首が後ろにカクンっと折れた時や予期しない時に足を段差から踏み外した時にやはり同じように首が後ろに折れた時などかな。 とにかく首に対して不意に動かされるような場合に発生することがおおいですね。 普通に生活をしていたら自然になることはありませんね。それでも首や背中に痛みや違和感があるものはむち打ち症と似てる症状とは言いますがむち打ち症ですねとは言いませんが・・・ こんな回答で良いのか分からないので自信なしとします。
- kuma56
- ベストアンサー率31% (1423/4527)
ふざけあっていて、バランスを崩して、背中から勢いよく壁にぶつかって、しばらく入院。 普通に座っていて事務仕事をしていて、いきなり首がカックン!とうつむく様に落ちて入院。 上記のような例を知っています。 上は10代後半、下は30代半ばのどちらも男性です。