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ドライヤーの性能
使っていたドライヤーが壊れてしまいました。 次は現在の性能(速乾性)より悪いものは買いたくないので、 壊れたドライヤーのスペックを調べて見ましたが、一部わからないものがあります。 自分の見解では「温度ヒューズ 145℃」と読み取れるのですが、 これはこの様な(http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=EH-NA95)詳細の温風温度を指すのでしょうか。 このドライヤーは20年前製造で音はうるさいのですが、顔に向けると呼吸が出来なくなるほど凄い風量です。最近のドライヤーを使うと明らかに風量が弱いような気がします。 このドライヤーの詳細はもう本体に書かれていた部分(添付写真)のみで、風量はわかりません。 エアコンの様に昔と比べるとパワーは落ちてきているのでしょうか。 自分の場合はどのように選べば良いでしょうか。 よろしくお願いします。
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- mt2008
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回答No.1
風量だけを気にするなら、ドライヤーのスペック表に○m3/min、または○m3/分 と有ればそれが風量です。 さっと見たところ、日立のHD-N5610が、1.8m3/minで一番っぽいです。
お礼
ありがとうございます。 数値が大きければ風量が強いということですね。 ただ壊れたドライヤーの風量がどれくらいのものかが気になるところです。 乾かす能力に温風温度もあると思うのでそれも気になります。 あまりドライヤーのスペックを見てもそれだけじゃピンとこないので、 どうしても壊れたドライヤーを比較対象にして考えないといけないわけです。
補足
やはりこれだけ古いとネットの力では限界があるようなので、 メーカーに問い合わせたところ頑張って調べて貰ったようで 詳細がわかりました。 これで比較検討できるようになりましたので、選びたいと思います。 お騒がせいたしました。