猫が好きすぎて、愛おしさが怖い

2013/09/01 21:36

このQ&Aのポイント

私は２６歳専業主婦子供なしで、猫を３匹飼っています。彼らは可愛く逞しく成長してくれていますが、最近猫がいなくなることが怖くて悲しい気持ちになります。彼らが天国へ旅立つ時、寂しさと涙が止まりません。この気持ちを抱えている人は他にもいるのでしょうか？
猫が売れ残っていた理由を知らずに飼い始めた私。可愛さに溢れる彼らと過ごす時間は幸せですが、いつか彼らとの別れがやってくることが怖くて涙が止まりません。この思いに共感する方はいますか？
私は専業主婦で、３匹の猫と暮らしています。彼らは売れ残りだった子達で、可愛く逞しく成長してくれています。しかし、彼らがいつか天国へ旅立つ日を考えると、胸が痛くなります。同じように感じている人はいますか？

レモンティー（@Lemon0217Tea）
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猫
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ベストアンサー

madamlucia
ベストアンサー率48% (107/219)

2013/09/01 21:51 回答No.1

最初から判っていた事と割り切れないのが心情でしょう。しかし、まだ死んでいない猫ちゃんの死を想定して泣くのは今生きている猫ちゃんの命に少々失礼かと思います。死という別れは今悩まずとも訪れます。人間より猫の方が短命ですから、これは仕方ありません。しかし、とことんお世話してあげて、一生懸命愛してあげたら後悔無く送り出せると思います。思い残す事がないように、今からしてあげたい事はして、健康管理もしっかりしてあげれば良いのです。逝ってしまった「家族」に対して、寂しさを感じない人はいません。死は唐突である事もあるので覚悟の出来ないまま見送る事もあるでしょう。しかし、「良い人生/猫生だったよね」と見送ってあげられるかどうかは、生きている間にどれだけ充実した日々を過ごせるかだと思います。乗り越えられない死は抱きしめれば良いんです。その時が来たらとことん泣いて、とことん縋って、暫くは落ち込み浸りこむと良いでしょう。しかし、人間は立ち直る事が出来ますし、乗り越えることも出来ます。何と言っても主様には3匹の命があります。 3匹同時に亡くなる事は無いでしょうから、例え1匹先に逝ってしまっても日々のお世話、与えなくてはいけない愛情があるはずです。残された子の為にと日々尽くしていれば全てを投げ出して泣いていられる訳ではないですし、死を悲しいもの、寂しいものと思い込まず、送り出すその瞬間まで家族として幸せに暮らそう!!と思えば良いのでは無いでしょうか。

質問者

お礼 2013/09/06 03:08

そうですよね今頑張って生きてるこの子たちの命に失礼ですよねでも涙が勝手にでてくるんです・・・

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rika-chan
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2013/09/05 18:16 回答No.4

　今までペットを見送ったことはないですか？　私は２０年共に生きた犬と７年一緒にいたボタンインコとお別れしました　今は溺愛しているうさぎさんと一緒に暮らしています。　私の心の中に、犬とインコさんは、いつも生きてますよ。いまでも愛してます。心の中に、くっきりと大切な思い出が残ってます。別れはつらくて死にそうなくらい悲しかったけど、思い出は心の中に大切にあります。別れがつらいからと、一緒に暮らした日々を後悔したことなんてないですよ　今はうさぎさんと、大切な日々を暮らしてます。たくさんの思い出をつくって充実した日々を暮らせばよいのだと思いますよ

質問者

お礼 2013/09/06 03:09

見送った子はいます実家で飼っていた猫が老衰で亡くなりましたその子との別れと重ね合わせてる部分があるのかもしれないです・・・

E-1077
ベストアンサー率25% (3258/12620)

2013/09/02 11:19 回答No.3

　落ち着いて考えれば　自分が生きていること・・・・が前提だってことが矛盾しているってことに気が付きましょう。　今日、これから事故が起こるかもしれない。　確かに動物は人間よりも寿命が短いのですが、その分濃い愛をくれます。　それに対してのみ、感謝することしかできません。　悲しいのではなく、感謝しましょう。。。。。　ね？　そういう悲しい気持ちも慰めてくれるのがペットさんたちでは？　ペットロスはペットを飼うことでしか癒されることはない。と息子に言われて、二年経ってから次のネコさんを迎えたことがあります。その猫も5/3に亡くなりましたが、同じ日に生まれた猫と今一緒にいます。忘れないけど忘れないようにアイコンは以前の5/3に亡くなったネコさんです。　いつでも彼らは無償の愛をくれます。　それは何事にも変えられない偉大なるものです。　人間は悲しいかなこれにすがって生きているのです。　ペットが嫌いって人は、かまれるからとかうるさいからとか、先に死なれるから・・といいます。　でも、同じように愛する人はそれらを受容出来るのです。　　これはいつでも変わらず続くことです。　大丈夫。皆あなたと同じです。　泣いたり癒されたりして生きていくんです。　　願わくば彼らをみとってから逝きたいと思いますが・・・・。

質問者