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Macの購入を考える理由とMacでの動画編集についての質問
- WindowsユーザーがMacに乗り換える理由とは?MacのFinalCutが映画業界で主流な理由とは?
- MacでAVCHDをネイティブに扱えないとは?問題は?
- Macでスマートレンダリングができない場合、Boot CampでWindowsに切り替えた場合の効果は?
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質問者が選んだベストアンサー
>大学で映画の勉強をしていて業界ではMacのFinalCatが主流だと聞いたからです。 一般に出回っているパソコンのWindows対Macの比率で考えれば、Mac+Final Cutの使用率がかなり高いと言うだけで、これが主流と言う訳ではありません。 Macの方が安定して落ちないと言う意見も聞きます。 >MACではAVCHDをネイティブに扱えないとはどういう意味ですか? 中略・・・MacのpremiereでAVCHDの動画を編集してみましたが問題なく扱えました。・・・後略 「Macでは」ではなくアプリケーションがネイティブ編集に対応しているかどうかです。 Adobe Premiere Proは対応しているが、Final Cut ProXは対応していない。 単にそういう話です。 WindowsのアプリケーションでもAVCHDをネイティブに扱えないものはあります。 MacかWindowsのどちらが良いかは現段階では何とも言えないでしょう。 将来映像関係の仕事に就いた時にその会社がMac+Final Cutかも知れないし、Windows+Adobe Premiereかも知れない。 理想を言えばどちらの環境でも使える事でしょう。
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- hisakx
- ベストアンサー率58% (54/92)
スマートレンダリングが編集部分だけを即時にレンダリングするという意味なら、Final Cut Pro Xは対応しています。
お礼
なるほど、そんな機能もあるんですね!ありがとうございます!
- hisakx
- ベストアンサー率58% (54/92)
スマートレンダリングが、バックグラウンドレンダリングの意味ならできますよ。編集作業を行うとただちにバックグラウンドでレンダリングします。 AVCHDをネイティブで扱うという意味が、中間変換をしないという意味なら、これも扱えます。 AVCHDをProResに変換して扱っていたのはFinal Cut Proのバージョン7までのことで、現在のFinal Cut Pro Xではネイティブで扱えます。 Final Cut Proは他の編集ソフトより低いスペックのマシンで扱えることが評価されシェアを伸ばしてきました。 ノートPCでも編集が行えるソリューションを用意していることから映画監督が本編集前にロケ地で編集してイメージを確認する作業に使われることもあります。 Final Cut Pro Xの仕様のリンクを以下に付けておきます。 http://www.apple.com/jp/finalcutpro/specs/
お礼
最近のファイナルカットは対応してるんですね! しっかりと下調べもせず質問してしまいすいませんでした。ありがとうございます。
- ffo_on
- ベストアンサー率30% (149/483)
>業界ではMacのFinalCatが主流 んなこたーない win環境で プレミア・EDIUS・・・ 放送業務・映画アニメ業務 むしろ少数派がFC (もちろん好き嫌いや仕事上の互換性の問題などでFC使うこともある) 個人的には FCは唐突なフリーズが多すぎて[大嫌い] >AVCHDをネイティブに扱えない 読んで字のごとく AVCHDを直接編集素材として扱えない 結果 AVCHD→中間コーデック変換しての編集→出力コーデックへの変換 と言った経路を取らざるをえないため 変換時の画質劣化や 出来上がり素材を使用した再編集時に色ズレやドットズレ などが(ほぼ確実に)発生する。。。。 ← シビアな編集では致命的 >最悪Boot Campで中身をwindowsにしてしまおうかとも考えています。 win/mac両方使えるようになればいいだけ。。。。 特定なエフェクトを使うためだけに[部分的に使い分ける]こともあるのでね 桶?
お礼
なるほど、おけです! ありがとうございました!
お礼
詳しくありがとうございました!