• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ノートPC 購入)

ノートPCを5万前後で値段を抑えて購入したい!

このQ&Aのポイント
  • 持ち運び用のセカンドノートPCを値段を抑えて(欲を言えば5万前後で)購入したいのですが、良い手があればご教授願います。
  • 要望・条件はメーカーを問わず、画面サイズはB5サイズ(13.3~14インチ)で、重量が軽ければ軽いほど良いです。
  • OSはWindows Vista, 7または8を使用し、必要なソフトはOffice Personal 2013またはOffice Home and Business 2013です。バッテリーは最低でも実用4時間持たなければならず、使用状況はワード・エクセルで資料の作成やパワポでのプレゼン、企業HPや転職サイトの観覧、ユーチューブの鑑賞です。その他、USB端子が必要であり、DVDドライブはなくても構いません。データ保存はUSBがメインです。

みんなの回答

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.4

個人的には、事務処理を行なう上で、効率的なノートPCとしては ThinkPad一択になるので、予算的に厳しくなるかもしれませんが その中で安いThinkPad Edge E130あたりをおすすめします。 http://shopap.lenovo.com/jp/notebooks/thinkpad/edge-series/e130/index.html#customize トラックポイントを使いこなせれば、外付けマウスどころか、カーソルキーも不要になり キーボードホームポジションで、ほとんどの操作が完結します。 揺れる車内でも、比較的安定してGUI操作を行なうことができます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Pointing_stick そもそも、MS Officeの価格を入れて、5万円は不可能に近いものです。 あるとしても、PC本体は安い以外の取り柄が無いものになり 場合によっては、中古の中級機より見劣りすることもあるかもしれません。 E130を直販で一番下のCPUのものを選び メモリー2GBでBluetoothも内蔵しない状態でも MS Officeをつけたら、5万は大きく超えてしまいます。 メモリーは2GBでは心細いでしょうし Bluetoothは、Skypeを使ったり、音楽を聞くのにも使えて便利なものですが 購入時につけないと、後から内蔵することは基本できません。 一番下のCPUは、最新でありながら、思うような性能を持たないかもしれません。 ですから、そういった後から不足するようなことが無いように選び その上で、MS Officeのことは、別に予算を考えるほうがいいと思います。 そもそも、MS Officeがパソコンに抱き合わせられているのはMS社の都合です。 当時、シェアの高い競合製品を排除する手段として、OSと共に抱き合わせられてきたもので 現在では必ずしも、その戦略が消費者の利益になるものではありません。 それは、OEM供給のルールと、ハードウェアとソフトウェアの寿命の格差から生じます。 短期には、付属MS Officeは出費が少なく見えますが パソコンは、1年程度で壊れることもありますし、5,6年も経てば買い替える人も多いでしょう。 ところが、MS Officeはおおむね10年使い続けることができます。 10年に二台のMS Office付きPCを買ったら、MS Office代は、2倍くらいになります。 これでは、OEM版で安くなった分が逆転してしまうのです。 ですから、すでにMS Office付属PCを所有しているのであれば OEM版ではなく、アップグレード版を購入することをお薦めします。 アップグレード版購入によって、パッケージ版相当のライセンスになり OEM版には無い、一人で二台に入れて使うことが認められるようになります。http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3077694616 「サブマシンにもMS Officeを」と考えるなら、見逃せないものです。 これというのも、OpenOffice.org(現行:Apache OpenOffice,LibreOffice)のような オープンソースのオフィススイートが成長し、無償で利用できるという特徴から 予算の少ない自治体や企業などへの導入が注目を集めたからです。 かつて最大シェアを持っていた"ワープロソフト一太郎"の開発元がある徳島県でも 行政事務に用いる標準オフィススイートに、フリーのものが採用されています。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130830/501303/ PCの価格破壊が進んだ結果、MS Officeの分の価格差は無視しがたくなり (4万のPCにMS Officeをつけたら6万超えるとか無視できるわけがありません) MS Officeが付属しない安いPCがよく売れるようになり…OEM戦略の限界を割り… やがて、MS Office離れが進みだしたのです。 結果的に、そこではWindowsである必然性すら薄れ 一部の自治体では、Linux系OS+OpenOffice.orgといった導入事例もありました。 そういった流れの中で、二台PCを使う人に 「片方はフリーの奴でいいや!」と思わせないように、MSもライセンスを改訂したのです。 そういう意味では、予算が厳しいなら、LibreOfficeで済ませてもいいのかもしれませんが PowerPointを重視するならば、やはりMS Officeが必要なのかもしれません。 2010当時は、一人で使う据え置き機とモバイル機という条件でしたが 2013では、それがさらに緩和され、ノートPC二台といった組み合わせも認められるようになったようです。 http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=3077694616 そして、2013のサポート切れが訪れるまで、PCを買い換えても使い続けられます。

19841011
質問者

補足

8行目より下はチンプンカンプンでした。 ThinkPadは参考にします。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4882)
回答No.3

>画面サイズ:B5サイズ(13.3~14インチ) 意味不明 っていうか・・・ 「筐体がB5ノートサイズで、ディスプレイが13.3~14インチクラス」と言いたいのなら B5 対角線約321mm 13,3インチディスプレイ 対角線約337mm 14インチディスプレイ 対角線約360mm 「筐体(ケース)より大きなディスプレイ」って時点で、「物理的に無理な相談」としか・・・

19841011
質問者

補足

細かく言えば、各サイズで寸法は違いますね。 B5(13.3~14インチ)とは「A4サイズとモバイルサイズの中間」という意味で用いました。 今までも電気屋でこの表現で通じていたので、知識がある皆さんならご理解いただけると思いました。

  • kame999
  • ベストアンサー率21% (631/2957)
回答No.2

Office Personal 2013またはOffice Home and Business 2013が 問題ですね

19841011
質問者

お礼

そうなんですよ。 Office Personal 2013またはOffice Home and Business 2013がネックです。

  • Safe_Mode
  • ベストアンサー率48% (1329/2725)
回答No.1

じゃあ、Surface RTでも買えばどうですか? http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/surface-with-windows-rt/

19841011
質問者

補足

搭載OSを確認すべし。

関連するQ&A