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引越しの方位について

引越しの方位についての質問です。 私は、これまで引越しの際、方位を気にしておりませんでした。 それが要因かは正直分かりませんが、引越し後、半年もするとよくないことがおこりました。 そこで、友人などに聞いてみると方角を見ては?という意見があり、自分なりに調べたのですが、 今まで関心なかったこともあり、どれがいいのか、正しいのか、誰に相談するのがいいのか、 分からずにおります。 気学等、いろいろあるのは分かったのですが、次の引越しは失敗したくないという思いが強いのと やはり、自分で調べるのに限界を感じたので、詳しい方に教えていただきたくお願いいたします。 引越しは、今年、できるだけ早急にしたいと考えております。 私の生年月日は1971年2月6日です。 早急に引っ越す場合、自宅から見て、何月にどの方角がよいのか、また、できれば、最適な 引越し日時も分かりましたら教えていただけますでしょうか。 方角を見る際、方位を30度で見るのか、45度なのか、60度なのかなども調べていると いろいろ解釈があるようでしたので、どれが最適なのか教えていただけると助かります。 あと、気をつけなければいけない点などありましたらアドバイスいただけると助かります。 たとえば、玄関の向きなど。こういうのはあまり、気にしなくていいのかもよく分かっていないので・・・ それでは、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢に影響していると考えられます。運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、とくに奇門遁甲という方位学は精度が高いといわれています。 奇門遁甲には「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表があります。これには、年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態が示されています。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態が示された図になります。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、「時間ごとの」判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方(運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる)になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。 従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。なお、移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いては考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。 これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいでしょう。いくつかヒットするはずです。なかには年、月、日、時盤を総合的に判断したタイプの方位盤もあります。

回答No.2

方位は気学でなく奇門遁甲をおすすめします。方位より家相というより正しくは陽宅つまり人の押すまいを風水で、これも玄空飛星の流派でみることをおすすめします。 引越し先でよくないといのはマンションやアパートに良い間取りがないからです。たいてい玄関近くが水周りでNG,玄関からベランダまるみえで浪費の風水などが特に多いです。  でも、さがせばありますよ。物件探しにも協力する風水師はさがしだすのがうまいですから四柱推命や紫薇斗数などの誕生日占いもあわせて相談するといいでしょう。60度でみるのは間違いです。気学の創始者、園田先生が晩年表明しております。これを知らないで気学の専門家ぶっているのが現状なのが多いのは悲しいことです。

参考URL:
http://www.wofs.jp/
  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

はっきり申し上げておきます。人の運勢は引越しで決まるわけじゃありません。引越しは起点を変更する大きな変化ではありますが、それだけで一生が決まるわけじゃありません。 ですので、引越しだけが気になるのであれば、また今後最低でも10年間、吉方を取る決意が無いのなら、方位の事など忘れてしまいなさい。方位を気にして、方位の所為にしてストレスをためるより、気にしないで人生を謳歌した方が遥かに幸せだと断言します。まさに「知らぬが花」です。 気学には様々な見方があり、皆、自分が正しいと思っています。ですからどれが正しいなどということは出来ません。もちろん私もそうです。 気学というのは方位を取る事によってその九星の気を得ることを言います。例えば自宅から見て高崎市が北だとします。今年は北に一白が廻っています。北の高崎に行く人は自然と一白しか通さないフォルターを持っているようなものです。だから一白の気を受けます。高崎が東に当る人は三碧のフィルターを持っているから三碧の気を受けるわけです。 吉方をとるということは祐気を取ることを言います。祐気は自分にプラスになる気のことで、反対に剋気はマイナスを及ぼす気です。 これは引越しだけではなく、旅行でも、毎日の移動でも摂取しますから。一生に何回かの引越しより、毎日の行動の方が影響が強いのが当たり前の事です。一生に何回も食べないご馳走の栄養を気にするより、毎日の食事を気にすべきですよね。 また毎日の行動の中にも祐気と剋気があります。簡単に言うなら真面目に小さな決まり事も護るのが祐気摂取。これくらいはいいだろうと怠けたり愚痴を言ったり決まりごとを破れば剋気を摂取す多事になります。 急ぐからと信号無視して渡ったり、ゴミを捨てたりしませんか?男性なら立ちションをしたことはありませんか? こういうことが剋気摂取になるんです。普通に真面目に生活すれば、イチイチ旅行や引越しを気にしなくてもいいんです。 方位をとるにはそれなりに細かい制限があります。だから生兵法は怪我の元と考えて、専門家に任せるほうがいいです。それは見る人によって異なりますから、結果を見て、思わしくなければ替えるということしかできません。 後は自分で習うことです。最低限歴史のある専門家の門下生に習うことです。

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