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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉄道に詳しい方…。よけいな事ですが?)
鉄道での安全対策について思うこと
このQ&Aのポイント
- 帰宅途中の下車駅で切断された父子の肢体を目撃した経験から、最近の駅での事故報道が気になる。
- 酔っ払いや高齢者が線路をのぞき込む事件もあり、駅での安全対策が必要不可欠。
- Web上で線路と車両の隙間の情報がわかるサイトがあれば、安心して救助活動ができると考える。また、ホームから飛び降りることを経験することで、高さ感覚を覚えることも重要。
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質問者が選んだベストアンサー
通常はホームの下に避難できる場所があるのですが、事故があったホームは避難できる場所がなかったのです。 体験学習なんてしたら、勝手がわかって、とびおりる子供が増えてしまうのではないかと。 コストはかかりますが、ホームドアを義務付けるのが良いと思います。
その他の回答 (1)
- qwezxcasd
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回答No.2
電車と線路の地盤の間は、最低ですと20cm以下だと思います。 (近年車両への巻き込み防止のため、スカートガードをつけている電車が多い) 駅によっては、ホームと電車の間に隙間がありません。 全然ないわけではないのですが、100m以上離れている場合があります。 (主に保守関係の人が一時的に使用) 線路とホームの高さは1.5mくらいだと思います。 降りることは簡単でも、若い人でも両手をついてやっと登れるくらいです。 通常は何十mおきくらいに、降りる梯子が設置してあり、保守関係の人は そこを使用します。駅員さんは必要がないのでその姿を見たことがありません これらのことがわかっていれば、怖くて飛び降りることは不可能です。 わかっていなくて、勇気ある人が助けに入っていると思います。 ですから感覚を覚えさせるということ自体、無茶としか言えません。
質問者
お礼
進入する電車が見えたら飛び降りるのは怖いですね。 1.5メートルくらいなら、ホームに手をつきながら安全に着地できますね。 駅によっては、ホームの下が結構空いているケースもありますね。新大久保駅は乗降時の記憶はありませんが、着地後、伏せて電車を避ける余地位はあると思うのですが。 ご回答ありがとうございます。
お礼
>勝手がわかって、とびおりる子供が増えてしまう… そう,とても日本文化的発想だと思います。 私の発想はいつも逆で…(^^;) >ホームドアを義務付けるのが… 都心の駅等で見かける二重の扉,エレベーターみたいに箱の前に別の扉を付けるのですね。 早速のご回答ありがとうございます。