※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人の話にいちいちイラッとしてしまう…)
人の話にイラッとしてしまう原因と、イラッとしないためのコツとは?
このQ&Aのポイント
人の話にいちいちイラッとしてしまうことはありませんか?その原因は、言い方に自慢や見栄などのニュアンスが含まれているからかもしれません。自分の心の狭さを素直に受け入れつつ、人の話の聴き方を変えるコツを見つけましょう。
人の話にいちいちイラッとしてしまうことはありませんか?それは、相手の言い方に自慢や見栄が含まれているからかもしれません。自分の心の狭さを認めつつ、人の話を素直に聴くコツを見つけましょう。
人の話にいちいちイラッとしてしまうことってありますよね。その原因は、相手の表現に自慢や見栄が含まれていることかもしれません。自分の心の狭さを受け入れつつ、人の話を冷静に聴くコツを見つけましょう。
こんばんは。22歳・男です。
私は、人の話の些細なところで、いちいちイラッとしてしまいます。
たとえば。。。
●私 「回転寿司とはいえ、この大トロ超ウマいね!」
友人 「ん~まあまあ。でも、オレ本当にウマい大トロ知ってるわ~本当に良いやつ食ったことあるわ」
↑ (「そうだね。」でいいのに、さりげなく自慢みたいなの入れてきてイラッ)
●私 「英語ってこれからの時代、やっぱり必要なのかねえ」
友人 「要る要る。当たり前だろ。やっぱ今グローバルの時代じゃん?英語はマジ必須。」
↑ (そうなんだろうけど、海外に行ったことも働いたこともない学生が何ドヤ顔で言ってるんだよ…イラッ)
●私 「この温泉熱すぎ!…でも湧いて出てる温泉なら、温度調節もクソもないか…」
友人 「いやいやいや、温度調節できるに決まってるだろ(笑)むしろクソしかない(笑)」
↑ (なにその言い方…普通に「いや、温度調節できるんだよ」とだけ言えばいいじゃん…イラッ)
という風に。
ことわっておきますが、上記の例で、友人は「正しいこと」を言っていると思います。
要は「言い方」の問題です。私が無知で、友人が正しいことを言っていることは問題ではないのです。
上2つなんかは、あの地獄のミサワ先生のキャラクターみたいですが、
現実世界で言われると結構イラッときます。
「私の心が狭い」と言ってしまえばそれまでですが、
やはり鼻に付いてしまうというか…
言葉の節々に、自慢や自己正当化、見栄、そして嘲笑などのニュアンスがチラついていると、
すぐにそれを察知してイラッと来てしまいます。
ただ、私はそんな他人を変えたいのではなく、
自分の「人の話の聴き方」を変えたいと思っています。
たぶん、私の話の聴き方は少し間違っているのだと思います。
いちいちイラッとしない、そんな人の話の聴き方のコツのようなものがあれば、
ぜひご教授願いたいと思っております。よろしくお願いします。
お礼
aky_nil様、お返事ありがとうございます。 「指摘してやればいい」というシンプルな提案ですが 私にとって「ああ、そうか」という気持ちにさせられました。 というのも、普段、そういう気持ちはほぼ、胸の内に仕舞いこんでいたんです。 そうですよね、友人なら、指摘してよいのですね。 心理学的観点からのアドバイスもとても参考になりました。 ありがとうございました。