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人の自慢話ばかりする人の精神や心理
人の自慢話ばかりする人の精神や心理 わたしもその友人もそんなたいそうな人間ではまったくない小市民なんですが わたしの友人の男なんですが、やたら人の自慢ばかりをします。 「おれの家のとなりの一家は医者の一家で息子たちは全員国立の医学部にいっている」とか 「おれのクラスにめちゃくちゃガタイがいいやつがいてラグビーの日本代表候補に選ばれた。」 など、とにもかくにもその男の友人や知人を誇らしげに語ることが多いです。 わたしはその男に、人の自慢ばかりしてないでおまえ自身は何なの?と何度も思ったことはありますが、傷つけることになるので指摘したことはありません。 こういう人の自慢話ばかりする人の精神や心理ってどういうものなんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
フリートークをする上でそういうことしか ネタがないんじゃないでしょうか…? 私も話すネタがなくなるとしょっちゅう自分のまわりの人間を 話に登場させます(自慢話ではありませんが) 誇らしげに語っているのは 「こういう人と知り合い」=「自分もすごい」 みたいな妙な図式が自分の中でできているのかも知れません。
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- yurie0000
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回答No.1
ただの器の小さい人間です。 そしてそんな話で注目されたい。 本人が思っているほど第三者にとっては面白くない話であることに気が付かないような人物です。そんな話くらいしかできなくて然り。 >傷つけることになるので指摘したことはありません と質問者様も自覚しているではありませんか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り第三者が聞いてみておもしろいと思わないです。 自分は面白いこと言っていると思ってるかもしれませんが それに自分が気づいてないんでしょうね
お礼
ありがとうございます。 >「こういう人と知り合い」=「自分もすごい」 >みたいな妙な図式が自分の中でできているのかも知れません。 そうですね、これが見事に言い当てているようですね。