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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メモリチェック(memtest86+)が変。)

memtest86+の使用方法とトラブルシューティング

このQ&Aのポイント
  • メモリチェック(memtest86+)がうまくいかない問題について
  • BIOS設定でフラッシュメモリを1番にしても、画面が真っ暗になる問題
  • 起動順位の設定やフラッシュメモリの中身について

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>起動フラッシュメモリの中は、Copying、mt86plus、syslinux.conf、Readme  のファイルだけあります。 上記に加え、ldlinux.sys という隠しファイルもあるはずです。 (設定で見えていないだけ?) インストール時の注意点としては、 「USBドライブを選択する際、右にフォーマットするかどうか?のチェックボックスがある」 くらいです。 >起動順位の2番目と三番目を無効にしないといけなかったりしますか? USBメモリが一番に来ていればOKのはずです。 ただし注意点として、他に設定が必要な場合があります。 私の環境の場合、 ・リムーバブルデバイスからのブートの可否 ・USBデバイスからの 〃 ・USBデバイスを、一番目のブートデバイスとして使うかの可否 という3つもの関連設定がありました。 ここら辺もチェックしてみてください。

toshi_pyo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。無事にチェックが終わりました。

その他の回答 (1)

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.1

パソコンのメーカー名、型番が不明なため、断言できませんが、販売時期が2004年以前のWindows XP時代のパソコンだと、USBメモリ起動できないものがほとんどでした。 当方の場合がそうです。 当時は、USB接続外付けCD/DVD-ROMの起動までは有効な機種が多かったと思います。 次に、USB接続外付けHDDの起動、その後くらいにUSBメモリが普及してきたと思います。 BIOSの起動デバイスは、時代により変化します。 これに該当するものかどうかが分かりません。 カテゴリとしては、Vistaになっていますが、XPからグレードアップした機種とかではないかとも思われます。 BIOSで、「起動」タブにどんな表示であるかです。 USB HDD的な表示だとUSBメモリではなく、USB接続外付けHDDといった特定している可能性もあります。 できれば、CD-ROMの媒体を作成して試されることをお勧めします。

toshi_pyo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。何とかエラーなしを確認できました。

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