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高校野球の球審

高校野球の球審のポーズで気になることがあるので、質問します。 球審からみて打者が右打席にいるときは、右手を右足の付け根付近におき、打者が左打席にいるときは、逆に左手を左足の付け根付近においています。私が見た限りでは、すべての球審がこのポーズをとっていますが、なにか理由があるのでしょうか。 単なる好奇心で不思議に思っているので、どなたか教えてください。

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  • santana-3
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回答No.2

再度お邪魔します。 昨日は高校野球が休みだったので、今TVで確認しています。 完全に間違いでした。申し訳ないです。 左手にカウンターを持ち、右手でストライクのコールをするのは、左右のバッターで変わらないですね。 少し調べました。 この様な球審の構え方はスロットスタンスと言うようです。 「身体の中心を本塁の打者側の縁に位置し、足の置き方は右打者の場合、左足のつま先を捕手のかかとと並行に置き投手方向へ向ける。右足は自分自身が楽な姿勢位置まで広げ(一般的には肩幅よりやや広く)、投手と正対して、やや前傾姿勢で構える。腕の位置は打者側の腕を曲げて腹付近に置き、反対側の腕は太ももの後部に置く。または両腕を両太ももの内側に置き、手は自然とぶら下げるか軽く握る。いずれの構えも左打者の場合、左右手足の位置が逆になる。久保田治がこの構えだった。現役審判員では、木内九二生や深谷篤らはこの構え方である。この構え方は、アマチュア野球で最も推奨されている構え方である。」 上記がスロットスタンスの説明ですが、この文面で「腕の位置は打者側の腕を曲げて腹付近に置き、反対側の腕は太ももの後部に置く」とあります。 そうすると、左右のバッターで打者側の腕の位置が変わると言う事になります。 私の調べた範囲では説明不足ですがこの辺で失礼します。

その他の回答 (1)

  • santana-3
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回答No.1

ストライク、ボールの判定ジャッジをする時、高校野球の主審は腕を上に上げる。 その時にバッターの影にならない方の腕を使うから。 (だと思います。)

cat0021
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございました。 私もストライクの時に上げる腕が打者の陰にならないようしているのかと思っていたのですが、ストライクのときは、打者の左右位置に関係なく、常に右腕を上げていますので、これが理由ではないような気がしています。 大勢に影響のない問題ですが、ちょっと気になったので。

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