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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クライアント端末の整備方法)

クライアント端末の整備方法

このQ&Aのポイント
  • クライアント端末の整備方法について、弊社では従業員40人に対し、1台ずつPCを提供しています。OSはWindows7とXPがあります。しかし、OffcieのバージョンやODBCのバージョンの違いにより管理が難しい状況です。
  • そのため、以下の方法を考えています。1つ目はPCをWindows7に統一し、XPを使用しないことです。2つ目は全PCにVirtualPCをセットアップし、3つ目はマスタPCとしてVirtualPCの仮想マシンにWindows7とOfficeをインストールし、4つ目はマスタPCの仮想ディスクを全PCに展開することです。これにより、全環境を同じバージョンに揃えることができます。
  • しかし、この方法にはデメリットもあります。仮想マシンを使用するため、性能の低下やリソースの消費が発生する可能性があります。また、他のソリューションとしては、クラウド環境を利用してアプリケーションを提供する方法や、管理が容易なオフィススイートを導入する方法などが考えられます。皆様のアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.1

>3.1台をマスタPCとしてVirtualPCの仮想マシンにWidnows7とOfficeをインストール >4.マスタPCの仮想ディスクを、全PCに展開 これをするなら少なくともWindows7とOfficeはVLで購入する必要があります(それ以外には再イメージング権がありません)。 必要ライセンス数はOfficeについてはPCの数分。 Windows7については1.のどうやってWindows7に統一するかも絡んでくるのですが最悪のケースとして(Windows8Pro DSP版+VLアップグレード権 + SA) x PCの数になるかと想います。 またVirtualPCよりはVMwarePlayerやVirtualBOXの方が仮想PCとしてはパフォーマンスがいいです。

その他の回答 (6)

  • e3tatsu
  • ベストアンサー率51% (78/151)
回答No.7

>DSP版そのままだと確かに1法人5ライセンスまでという制約がありますが、WindowsのボリュームライセンスはOEM版 >(プリインストール)またはDSP版からのアップグレードでしか入手できません。 これはダウトです。 「Windows 8 および Windows RT ボリュームライセンスガイド」のp.15に企業がアップグレード版ではない フルライセンス版のWindowsを5ライセンス以上入手したい場合には、GGWA(Get Genuine Windows Agreement)を 通じてライセンスを購入することになっています。 一応補足しますとボリュームライセンスでは常に最新版のWindowsしか販売されていませんが、使用許諾契約の中で 旧バージョンの使用が認められているのでWindows 7も使用可能です。 >ですのでそのアップグレード元としての購入というだけでDSP版そのものを使用するわけではありません。 これもダウトです。 あるPCに対してアップグレード版ライセンスを割り当てる場合、予めアップグレード元として使うDSP版ライセンスを そのPCに対して割り当てておく必要があります。 つまり、アップグレード版ライセンスを使用している時点でDSP版ライセンスも使用していることになります。 世間一般的にもそうですが、ここで言う「割り当て」や「ライセンスを使用」という言葉は、Windowsインストール等の システム的な何らかの操作や手続きを指している訳ではありません。 「ライセンスを使用」するというのが、どういうことを意味するのかその厳密な定義はWindows製品の使用許諾契約書に 記されています。

semaster
質問者

お礼

皆様貴重なご意見を有難うございました。 大変勉強になりました。

  • logner
  • ベストアンサー率33% (540/1614)
回答No.6

前の方もかかれていますが、VirtualPC上でのソフトのライセンス費用も発生するので 普通はこんなことはやりません。 実機でOfficeのバージョンを統一すればいいだけです。 VirtualPCは非常に重く快適に使うにはホストPCも性能が良くなければなりません。 OFFICEつきのPCをかうのではなくVLライセンスのOFFICEを導入するとかです。

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.5

>DSP版の利用は1法人あたり5ライセンスまで、という制約があるのでこれはアウトです。 DSP版そのままだと確かに1法人5ライセンスまでという制約がありますが、WindowsのボリュームライセンスはOEM版(プリインストール)またはDSP版からのアップグレードでしか入手できません。ですのでそのアップグレード元としての購入というだけでDSP版そのものを使用するわけではありません。

  • e3tatsu
  • ベストアンサー率51% (78/151)
回答No.4

>Windows8Pro DSP版(or OEM版)購入90日以内ならSAのみでVLアップグレード権は不要になりますから、 >(Windows8Pro DSP版+ SA) x PCの数 >になるかと想います。 DSP版の利用は1法人あたり5ライセンスまで、という制約があるのでこれはアウトです。

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1626/5665)
回答No.3

#1です。 申し訳ありません。訂正です。 >Windows7については1.のどうやってWindows7に統一するかも絡んでくるのですが最悪のケースとして(Windows8Pro DSP版+VLアップグレード権 + SA) x PCの数になるかと想います。 Windows8Pro DSP版(or OEM版)購入90日以内ならSAのみでVLアップグレード権は不要になりますから、 (Windows8Pro DSP版+ SA) x PCの数 になるかと想います。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.2

こういう場合の有名なソリューションとして、シンクライアントと 言う方法があります。もっと大きなネットワークなどで使う方法 ですが、知っておいて損は無いかと。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120326/388006/ http://h50146.www5.hp.com/products/thinclient/

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