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はだしのゲン以外で、島根県で有名な禁書は!?
山口村八分殺人事件の現場に近い、島根県の有名どころの禁書を教えてください。
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・小説家の石原慎太郎さん(維新の会共同代表)が自らの大学生時代の体験を基に書き上げた芥川賞受賞作「太陽の季節」他の作品について、「描写が過激だ」として松江市教委が、長年にわたり、市内の全小中高大学に教師の許可なく自由に閲覧できない閉架措置を求め、全校が応じていたことが分かった。児童生徒への貸し出し禁止も要請していた。出版している新潮社(東京都)によると、学校現場でのこうした措置は聞いたことがないという。 副教育長は「文学作品として非常に重要な教材。教員の指導で読んだり授業で使うのは問題ないが、薬物を使用して不良学生が女性と、いかがわしい行為にふけったり過度な暴力描写など過激なシーンを判断の付かない学生が自由に持ち出して見るのは不適切と判断した」と話す。(USO共同)\(^^;)...
お礼
石原慎太郎の本なんか、子供が読みますかね?コンビニにはエロ本が溢れ、ネットではモザイクの無いヌードやセックスがみられる状況で、なぜ、はだしのゲンという歴史の一翼を担うマンガに火を放って燃やすような事をするのか、理解に苦しみます。