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価値観を奪い取られるように真似されて苦しいです

よく、「服のセンスをいちいちパクって来る人がいてイヤだ」とか、そういう友人関係のいざこざってあるじゃないですか。 私の場合は、それがちょっと拡大しているというか、自分の価値観そのものを奪われるような嫌がらせを受け続けてだいぶ経ちます。 服のセンスに関して言えば、例えば私がユニクロや無印みたいな大衆ブランドでなく、ちょっと無理目な価格帯の、しかしさほど名前が知られていないブランドの服を楽しんでいたら、多分、いや、間違いなくその人たちは私の服のセンスをパクってくるでしょう。 そういうノリで、何かに注目したり、耳を傾けたり、好んだり、嫌ったり、それに対する理由であるとか感覚であるとか、そういうのをすべて奪い取ろうとするかのような態度を取ってくるんです。 そして、自分たちから見て私の生きていることに得るものがないと、今度は自分たちが見たものを題材にして一生懸命自分たちの話に夢中になります。 何よりも不快なのは、そういった彼らのすべての行動を、私に分かるように見せ付けてきたり、声のトーンを変えて耳打ちしてきたりするのです。 そうして、私が同じことを人様の目の前で披露すると、瞼を下げたり、余所見をしたりして見ないように、聞かないようにします。それで、自分たちの仲間が同じことをやったら、わざとらしいほどに拍手喝采なのです。 価値観を奪われる苦しさを、彼らは知らないくらいにバカな連中なんでしょうか。それとも、分かっていてやっている極めて優秀な人々なのでしょうか。私はそれがよく分かりません。 対処法をお教えください。行き詰まっています。

みんなの回答

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.3

ちょっと絡んでくるのがうざったいのだとは思いますが、相手の態度からするにわかってやっている極めて低俗な人々ではないでしょうか。 そのような人々の世界に引きずり込まれないように、しっかり自分を持つ事が大切だと思います。 少々の気分転換を。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.2

なぜその人の事が気になるのですか? また その人はなぜ、あなたに注目していると考えられますか?

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.1

服のセンスより拡大した価値観の窃盗の話なのになんで例えが服のセンスで終わるんだよ。いくつぐらいの人か解らないけど、無視したらいいのではないのかね? 特に価値観など、奪われようが根本的に自分に残るもんだから気にしなければ万事解決するんじゃないのか。