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セットアップDVD付とは。

中古パソコンのサイトを見ていて、こういう内容のパソコンがありました。 Windows7搭載、セットアップDVD付、Core2Duo搭載、DVDマルチ搭載・・・以下略。 Officeは付いてないです。 この内容の中で、「セットアップDVD付」というのが気になっています。 このDVDがあればセットアップが簡単にできるということなのでしょうか。 このセットアップDVDが付いていないパソコンもあり、その必要性が 気になっています。 パソコンには詳しくないので、よろしくお願いします。

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回答No.2

おおかたの説明は、No1さんがしてくれていますが、 >その必要性が 気になっています。 必要性はありません。このディスクがなくてOS設置できないパソコンを、今まで一度も見た事ありません(20年以上の経験から)。 ただ、ドライバーなど自分で見つけた事のない素人なら、それがあれば、楽にOSを設置して、すぐに使える状態にすることができるのが、 パソコンメーカーが出す セットアップDVD付 です。これは業務用のサーバー系のパソコンでも付属する物です。パソコンショップや、ネットショップでパッケージ売りされているOSを買って設置すればいいだけです。逆に、もし、そのセットアップDVDがないと設置でき名状態なら、それはOSからみると互換性がない機械で、最初から設置できないものです。なぜ、ショップでOSが単独でパッケージ売りしているか、よーーーーく考えてみよう。 ドライバーは、簡単にネット上で見つける事ができます。富士通という馬鹿企業は、昔、ネットからこれらのドライバーをDLできない状態にしていました(買ったときに付いてくるメディアにしかなかった。それ以外は有料で提供<=ろくでもない会社ですね)。今もしているメーカーが見受けられますが、そういう企業のパソコンは販売が伸びません。、 いや買ってはいけないでしょう。不買運動をしましょう。

acorn
質問者

お礼

やはり必要ないんですね。 しかしあたかも「セットアップDVDが付いています!」と表記することで え?そんな便利なDVDが付いてるの?と難しいセットアップが初心者にも このDVDを見れば簡単にできますよ!的な、得した感をあおるような 表記はどうかと思いました。 アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

No2のものです。No3回答にて若干錯誤が気になりフォローします >昔のコンパックで付けていたような複雑なインストール専用ディスクセットが必須 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF にあるように、現在はそのブランドありません。マシンも業務用で存在しているだけで市場にはでまわっていません。私も、そのでぃすくが必要な時代で、セットアップしていましたが、実は必要ありませんでした。OSの設置を理解していずに、セオリーとおり設置していた人が、そう思ったようです。又は、配布されたOEMのインストールメディアにバグがあったときがあり、それで専用と誤解した人もいました。確かにパッケージ売りのCDで設置はできませんでしたね。そりゃそうだよね。HDDのシステムが専用チップで動作していたので、そのドライバーはF5キーとか押して、最初にロードする必要があったから。 (今なら Windows PE (SDKツール郡), vLite などでOS、パッチ、ドライバー統合、カスタマイズツールで、だれでもオリジナルインストールディスクが作成できる。それを2000年ぐらいまで、一般には知られていず(公開されていなかったかも)、 OS OEM インストールメディアがないと設置できないと勘違いしていたユーザーが多い) その前に、BIOSでセットアップ(ディスクアレイを構築する必要があった)しないとだめだったな。専用CDで。どうもその話をしているようだ。しかし、よくよくみると、BIOSメニューで設定できるので、初期セットアップができていれば、実はパッケージでも設置できていた。BIOSは英語メニューなので、CDで日本語化したようだ。確かにCDでしかわかない場合もおおかったね。だからといってCDがないと絶対にOSが設置できないということはなかった。 コムパックの売りは、専用のストレージ(主にRaidシステム)による業務用マシンだ。それ、君が買うアイテムにリストされている?

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.3

No1のものです。No2回答にて若干錯誤が気になりフォローします。 サーバー(もちろんノート機はありませんがミニタワーなら個人も買え、卓上機で使えます) のBIOS詳細まで設定し、初期設置に必須なコンフィギュレーションCDについては自分も知っています。 これはOS(Windowsサーバーに限らずOS/2やLinuxなどでも)のインストール時点で ハードウェア自己診断機能やRAIDディスク多重化の構成設定、LANアダプタの設定など OSのソフト生産元自体では手が出せない部分についての機能を持つもので、 本体メーカーによっては、OSのインストール支援ソフトまで含めた構成になっています。 これはこれで、容量的にDVDでの供給はあまり無くCD-ROM3枚弱に収まる感じです。 ハードウェアもLinuxやWindowsVista以降、OSがDVD-ROM提供になっているため 標準取付の光ディスクドライブもDVDコンボ(読み可能)以上のものとなるので DVDが有り得ないとは言えませんが、昔のコンパックで付けていたような 複雑なインストール専用ディスクセットが必須、という事は現在ありません。 OSのセットアップDVDを持たない中古パソコンは、「Disc to Diskリカバリー機能」にて 生産当時のデバイスドライバーや初期導入ソフト(ネット設定ツールやオマケ)を 含めて、本体HDDだけでOSの復元が正規に行える状態を持つものです。 WindowsVista機種であっても、リカバリー後の動作が正常であれば その品質など商品化が適当として販売している物も実際多くあります。 先に書いた、リファビッシュ商品用のWindows新規インストールを添付する場合、 その中古業者が本体HDDにセットアップする前に元のOS含め抹消する義務が有るうえ、 同じく、元のOSで利用していた「Disc to Diskリカバリー機能」の定義設定が出来ず このリファビッシュ用Windowsディスクは商品として添付しなければなりません。 (インストール作業について直接HDDを外し書き込む工法など用いる事があり 添付されるディスク自体はマイクロソフトが生産した未開封の場合も多い) どうしても商品内容が不明であれば、直接販売業者にご確認ください。 マイクロソフトの「再生中古 PC プログラム」専門ページもありますが http://www.microsoft.com/refurbishedpcs/ja/Programs.aspx 用語について技術面を優先して、売り場向け説明と呼称が変わることがあり 広告上の「セットアップDVD」がリファビッシュ用正規盤か、 本体メーカーに供給を受けた同機種の補修部品として、Windowsを含むもの (あえてHDD交換してなお商品化するなら、この可能性あり) なのか、しか違いが無いと思います。 実際、中古店自体中規模リース業者の系列で社内で商品化している場合も多く、 一方で日本IBM(レノボ、東芝の扱いあり)、日立キャピタル、NECグループなど リース引き上げから商品化まで持ち、中古店に卸している場合もあります。 もちろん型番が判ればWindows7当時の機種か否かは明確になるので 先に申し上げたとおり「Vistaからリファビッシュ版で入れ替え」かも解ります。

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.1

ウィンドウズの対応条件により中古商品で扱いが代わります。 Windows 8は、セットアップ構造が変わったため Windows 7を持つ中古商品としての説明のみ。 本体の生産時期が新しい場合は、 もともとハードディスクに隠しパーティションで組み込みされた ウィンドウズのリカバリーを用いて、先のユーザー環境を消して (これは先のユーザー、又は中古業者が抹消ソフトを用いる 事が出来る範囲で、本体メーカーの説明やソフト提供も有る) 新品当時のウィンドウズと、アップデート内容まで復元確認した商品。 この場合ウィンドウズの使用料は本体表示ラベルの通り継承されています。 (リカバリーディスクが同梱されていない世代の本体の場合、 ハードディスクの寿命や容量、SSD利用などする為には メーカーの補修パーツとしてリカバリーディスクの販売を受けるか、 物理的なドライブ複写ツールソフトで書き写して交換になります) 一方、Windows Vista当時の企業リース返り本体などでは、 元の企業どハードディスク全部の抹消ソフト適用する契約が有ったり ビスタ自身の公式サポート期限が近いので価値が低い等あり、 リファビッシュ(業者が商品として新たに販売する)限定盤とした マイクロソフトの正規ウィンドウズを付けて販売する事になります。 自分はそれを使っていて、そのディスクと両方のラベル付きで入手しています。 このウィンドウズでは、リカバリーDVDと使用権利のラベルが 新たに付き、ラベル上のプロダクトキーも新しい物を登録とします。 中古業者はこれを本体にインストール、動作確認保証有りとして ラベルを本体貼付した上で販売します。 ハードディスク等疲労部品の交換されたり、メモリ増設まで動作確認している はずですが、添付される新規ウィンドウズのリカバリーディスクから、 購入したユーザーがSSD組み込み等からの新規インストールする事も出来ます。 環境の変更に伴うプロダクトキー再度認証などは同様に要ります。 また自作用に新規ウィンドウズ(増設パーツ添付のアップデート価格盤も同様) をインストールするのと同じで、元の本体メーカーが付けていた ドライバーやソフトはインストールした物には含まれません。 マイクロソフトに最新ドライバーの公式配布が有る物は 一応そのまま動き、Windows Update も使えますが、 ドライバーやソフトについては、本体メーカーが配布してあるサイトで 得られる物や、現行兼用な最新バージョンで利用できるまでで、 先のHDDリカバリーで含まれるオマケのソフトの入手は基本出来ないです。 (マイクロソフトのオフィスは、ウィンドウズのリカバリーに 含めてはならず、プロダクトキー付きディスクを用いるため 中古業者はこの権利違反とならないよう、外す場合が多いです)

acorn
質問者

お礼

詳しい説明、とても勉強になりました。 ありがとうございました。