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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:価値についてわからなくなってしまいました。)

価値についてわからなくなってしまいました

このQ&Aのポイント
  • 社会人の25歳です。日々適当に、8時間会社にいれば一万以上貰えます。仕事が、辛い訳でも嫌な訳でもないです。なんの情熱もなく、ただ普通にやっていれば一万以上貰える事に不満なのかもしれません。社会のおかげで200万貯まりました。学生の時のバイトの時も思っていました。5時間適当に働いていれば5千円も貰える。適当に、気配りして、笑顔作って、汗流してれば、5千円も貰える。こないだ撮った写真はあんなに苦労したけど、8千円にしかならなかったぞ・・・
  • 私はカメラが好きで、それこそ本当に価値のある写真が撮りたくて今までやってきましたが、コンテストで今まで稼いだ額はたったの十数万です。命がけでたったの十数万です。十数万なんて額は、今の仕事の半月で稼げてしまいます。学生のバイトでも2ヶ月で稼げてしまいます。俺のやってきた事はいったい?と考えてしまいます。
  • やはり、社会人、バイトしている自分の方が社会的評価が高いから、価値が高いから、写真よりもお金を稼げているということですよね。やはり社会的価値の高い今の仕事をこなしていけばいいですよね。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zz400n
  • ベストアンサー率14% (351/2354)
回答No.3

社会的評価は貴方が独断で決めるものではありません。 雇い主や回りがその価値を決め、対価を支払います。 例えば、あなたが三日三晩寝ずに、最高の一枚を撮ったとしての評価と、巨匠と呼ばれる人が、鼻くそをほじりながら撮った一枚でも、後者の方が評価される場合があります。 それは、巨匠のネームバリューと社会的評価が上だからです。 絶対に越せない訳ではありません。 そのネームバリューを凌駕するか、結果で上回る事です。 貴方がきつい、大変は個人が考えることで、社会的評価には繋がりにくいです。

その他の回答 (3)

noname#259681
noname#259681
回答No.4

私も夢に向かって努力中ですが あなたの撮っているのはコンテスト用のものだけ? 誰かに依頼されたりして撮ったことはありますか? 趣味を仕事にするというのは、ただ働くのとは全く次元の違うものですよ。 お金は感謝の気持ちだと思います。 つまらない仕事、魅力の少ない仕事だからこそ やってくれてありがとうというお金が多くなりやすいんじゃないかと思います。 そして、趣味の延長にあるような仕事は そもそも一番満足させる相手が自分自身であるために、他人からの感謝という収入には繋がりにくいのではないでしょうか。 依頼主の要望を叶えた上で想像の上をいく写真がとれるなら きっとその写真家さんは依頼が増えていくことでしょう。 写真によって今までなかった付加価値を商品に与えることができれば その人もまた依頼が増えていくことでしょう。 その点、コンテストは制限も要求も少ないですから それだけ感謝も少なくなりますね。 コンテストは誰かのための写真を撮る練習の舞台じゃないかと。 依頼を受けての仕事は商業主義とも言われますね。 誰かに求められ、感謝されているからお金という見返りが与えられるのなら 誰かのためという商業主義に反していると、結果が出にくいのは当然と言えば当然です。 うまくいく気がしないというのは、 他人のためを考えているか?ただのマスターベーションになっていないか? というあなたへの問いじゃないかなと思います。 しかし他人のためばかり気にすると、今度は自由なイマジネーションが沸きにくくなります。 他人と自分、その天秤をうまくバランスとっていけるか それが趣味を仕事にする人が通過しなければならない とても大きな課題なのだと思います。 あなたの天秤はどちらに傾いていますか?

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

 写真を含め、芸術やスポーツ、囲碁将棋など、実力がはっきり結果に出る仕事では勝ち組になるのは極く少数の人達で、その人達が収入の殆どすべてを独占してしまいますから負け組の収入は少なくなるのは当然なのです。ところが結果がストレートに出ないサラリーマンの仕事では収入が平均的に配分されるので末端の者までそこそこの収入が得られるようになるのですよ。  だからと言って適当にやっているのは大変危険なことだと気付くべきなのですよ。実は目に見えないところでいろいろな人がいろいろな評価を行っているので、それが昇進のときに効いて来るのです。そして気付いたときには同僚の間に大きな収入の格差ができていることに気付くでしょう。また一旦逆境が訪れると低い評価の者からリストラが行われ、路頭に迷って職が見つからず、テント生活にまで落ちぶれることになるのです。  それはどんな集団の中でも同じで、常に切磋額間を怠らずに自分の能力を高め、与えられた仕事でできるだけいい成果が残せるように精一杯の努力をしていないといつかは苦い目に遭うことになるのです。今は収入が得られるから適当にと考えていても妻子を持って子供が成長すると大変な資金が必要になって来ます。そうなってから悔やんでも間に合いませんよ。   それよりも人間という生き物は集団を着くって協力し合いながら数百万年を生き延びて来たので集団になにがしかの貢献ができ、それを多くの構成員が認めてくれたと感じたときに最高の喜びを感じるようにできているのです。それが人間にとって最高の幸せなのです。金を稼いでもちっとも幸福感を感じないのは当たり前のことなのです。

youre
質問者

お礼

よく判りました。ありがとうございます。

noname#203193
noname#203193
回答No.1

>こないだ撮った写真はあんなに苦労したけど、8千円にしかならなかったぞ・・・ 写真の価値って・・・ どれだけ苦労して撮影したか? なんて・・関係無いでしょ!! 苦労さえすれば価値が付くなら誰も苦労はしませんよね。 >やはり社会的価値の高い今の仕事をこなしていけばいいですよね。 あなたにとって写真とは、その程度の価値しか無い。ということですよ。 撮影した本人がその程度に思っている物・・・ 誰が価値を認めるんですか? 初めから「写真」はお金の為だった・・ということですよね? それなら、今のお仕事をこなしていけばいいでしょ。

youre
質問者

補足

>あなたにとって写真とは、その程度の価値しか無い。ということですよ。 これは思っていません。あの程度の仕事で一日1万貰えるなら、私の作品は3倍でにはなるでしょう。 私が思っているのは、企業に入れば簡単にお金がつくれますね。夢はどうしてお金にならないのでしょうか? といった内容です。 >初めから「写真」はお金の為だった・・ということですよね? 初めは違いました。しかし、お金にならなきゃマスターべーションに過ぎないと感じ、お金にこだわってやってきました。