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歯の神経の炎症のなりやすさ
現在高校生なのですが、先日右上下の奥歯に銀歯をかぶせ、銀歯が3本あります。 1本ならまあまあ普通かなとあまり気にしないようにしていたのですが、急に2本増えたことにより不安になってきました。 最初の一本は虫歯の治療中に歯が割れたためなのですが、あとの二本は歯の神経の炎症と上顎が膿んだことによるもので歯は元気でした。 質問なのですが、奥歯が3本も銀歯なんて異常ですか?虫歯のなりやすさは個人差があると聞いたことがあるのですが、神経の炎症のなりやすさも個人差があるのでしょうか?もしある場合、改善する方法はないでしょうか? ちなみに歯並びは普通で親不知は4本すべてあります。
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もともと大きな虫歯だったのですか。 上顎が膿んだというのは顔やのどが腫れ上がったようなレベルで使う言葉です。 虫歯の治療中に歯が割れた歯科以外にかかって比較して拡大的な処置をしない歯科を選びましょう。 あなたとあなたの親は簡単に考えているかも知れないが歯は大事です。戻らないからです。 つまり最初の治療がスタートラインになります。 雑な治療ならばその銀歯の寿命は短いと思います。つまり30歳には歯がなくなってブリッジかインプラントかと質問サイトしているかも。その頃、私は回答が馬鹿らしくなってしていないかも。 何が問題ってね、歯根の尖端を歯磨きできないだろ。そこを歯磨きできないから腫れて歯科に行ったのでしょう。同じじゃん、今もできないのは。つまり歯科治療は体の方から治せない医者次第なんです。残るからです。基本的に全部、人工物を埋め込むのと同じでしょう。高校生に埋め込む医者なんか他に少ないでしょう。
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- aothegenus
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このご質問は大丈夫です、銀歯4、5本くらいざらにいますよ、で終わりなんです、ふつうは。別になりやすいとも判断できませんよ。虫歯が原因でしょうから。ただし二次カリエスに由来するものなら貴方ではなくその治療の出来だったとなります。つまり同じ歯を何回治療しているかです。歯髄が生きているとしてきちんとした銀歯なら二次カリエスや歯髄炎にならない、歯髄がないならば、きちんとした歯内治療していたら根尖病巣が生じない、という感じで、銀歯や根尖を貴方は磨けないから、内科治療のように本人努力が無効であり、歯科治療の出来がずっと影響するというメッセージです。 施術中に強く噛んで割れたとは歯科で治療中に噛んで割れたのですか。 親知らずは歯肉の上に生え出しているのですか。 口蓋が膿んで下を圧迫とは何?下とは? セカンドオピニオンなんて流行り言葉を使わない方がいいです。みんなぐるなんですよ。世の中の汚さを性悪説に見直した方がいいです。日本は自由主義者の法治国家ではありません。アメリカだからセカンドオピニオンなんです。 日本人はふつうに他の病院を受診です。その方がオピニオンしやすでしょうが。セカンドなんかないのです日本には。対立しない国なんだから。検察官も弁護士もぐるみたいな。 貴方に関わらずですがセカンドオピニオンよりもご自身が治療名を把握し口蓋などの用語を学習する方が我が身を救うのです。セットされたままのクラウンの下には努力が通じないのです。 レントゲンをサイトに添付できるようになれば医療は国の予算を使わずによくなりますしむしろ予算を減らせる、が誰もしないインチキ社会保障政策です。
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回答ありがとうございました。 おおよそ理解することができました。銀歯など普通だということはわかっているのですがまだ若いので不安になってしまって。 銀歯に至った経緯については説明しづらく、今回の回答に関係ないので省きます。下ではなく舌でした誤変換してしまいましたすみません。 セカンドオピニオンという言葉の意味をすこし間違えていました。なんとなく、で使うのはよくないですね、気をつけます。 以下のことはどちらとも言えないので返答しないでおきます。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 治療中というのは施術が完了するまでの期間のことで、硬いものを噛んでしまって割れたので私の責任だとおもいます。 顔が腫れたりはしていないのですが、口蓋のところに膿が溜まり下を圧迫しているような状態でした。説明足らずですみません。 確かにそうですね、生まれてから他の歯科にかかったことがなかったので考えていませんでした。セカンドオピニオンをとってみようとおもいます。 最後のところがいまいち理解できないのですが、どういうことでしょうか?理解不足ですみません。