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ヘッドホンATH-PRO700初代のプラグ交換
ATH--PRO700のプラグを交換しようとケーブルを切ったのですが 芯線がGNDを除いて赤と緑にコーティングされています。 被覆ではないようです。 これは絶縁体なのでしょうか。 このままハンダ付けしてよいものなのでしょうか。 (まあ試せばいいのですけれど) ご存知の方お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
ヘッドホンのコードの多くは「リッツ線」といって、細いワイヤーを1本1本絶縁して束ねたものです。 そのままでは、ハンダがのりません。 http://soldering.iza.ne.jp/blog/entry/496619/
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- GPRO999
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プラグ側の色マークは出力の方向表示ですね 赤は右側・緑は左側を示してますから 外す時にコード側にマークしておくと良いです また、PROモデルですとプラグが110号の場合もありますね 普通のPHONEタイプに比べると先端の仕上げが少し違いますが 互換性はあります・・・ PRO仕様のコードは撚り線が多いですから半田付けは丁寧に してあげてください、むらがあると音質に影響がありますから 心を込めてやって欲しいです・・・・・
補足
ありがとうございます。 色の意味はわかります。マーキングするまでもなく 芯線自体に色がついているんです。 110ではなくフォーンでもなくミニプラグです。 これを機に110にしてもかまいませんが使いづらくなるだけですので(笑) 最悪根元からリケーブルしてもいいかなと思っています。 もちろん好きでやってますので心をこめてやりますよ!
- tarepanda009
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実際に見てみないとはっきりしませんが、 絶縁の被覆だと思うのですが・・ (エナメル線ということはないと思います) いずれにしても半田付けする部分ははずさないとつかないと思います。
補足
ありがとうございます。その後自分で色々調べたところ エナメル線(厳密にはエナメルではないそうですが)のより線である リッツ線と呼ばれるものであることがわかりました。
お礼
ありがとうございます。その後自己解決してしまいました。 リッツ線というものなのですね。 家庭ではライターで焼いてしまうのが乱暴ですが一番かんたんそうですね。 リンク先参考になりました。