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Windows7でのフォント種類制限

利用できるフォント種類の制限が上手く行きません。 コントロール パネル→すべてのコントロール パネル項目→フォント と移動して、すべてのフォントを非表示にし、メイリオだけを表示にしました。 この状態で、ワードパッドを起動すると、確かにメイリオだけが使用可能になっています。しかしMSワードや、フリーソフトのGIMPなどではすべてのフォントが利用可能になっています。 この状態だと選択肢が多すぎて非常に使い難いのですが、何か良い方法はあるでしょうか?

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  • kteds
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回答No.3

No.1の補足です。 コントロールパネルの画面やエクスプローラの画面では移動は用意されていません。 マイクロソフト下記サイトの方法で行ないます。 ただし、英語を機械的に訳していますので、非常に読みにくいです。 要点はオフラインで(Win7の外部から)コマンドプロンプト処理でファイル移動します。 「TrueType フォントを別のディレクトリに移動します。」 http://support.microsoft.com/kb/115910 オフラインとはWin7が起動していない環境で、という意味です。 つまり、インストールDVD(またはシステム修復ディスク)でPC起動した環境のことです。 添付画像参照。

noname#190181
質問者

お礼

ご丁寧な補足回答有り難うございます。 しかしMSの提示する方法は面倒ですね。 以下のようなやり方で二つばかりフォントを引っ越してみました。 1.フォントフォルダを開き、引っ越し先をエクスプローラーで開く 2.フォントフォルダの複数(今回は二つ)フォントを選択し、引っ越し先にコピー 3.フォントフォルダに戻り、選択されているフォントを削除 4.(試しに)引っ越し先から復元。 問題ないようですが、問題点やご意見等あればお聞かせ下さい。

その他の回答 (2)

  • kteds
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回答No.2

非表示に設定したフォントに非表示として対応しているアプリケーションは、 現時点では「メモ帳、ワードパッド、ペイント等の特定のアプリケーション」とされています。 したがってMSワードやエクセル、GIMP、その他多くのアプリは非表示には対応できていません。 どのようにして非表示であることを判定するのか、についてマイクロソフトが公式に示していないことが原因のようです。 したがって、どうしても非表示にしたいという場合は、ユーザーが「削除」で対応することになります。

noname#190181
質問者

お礼

度々のご回答有り難うございます。 しかし、「どのようにして非表示であることを判定するのか、についてマイクロソフトが公式に示していないこと」も酷いと思いますが、MSワードやエクセルまでもが非対応とは!

  • kteds
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回答No.1

「非表示」ではなくて「削除」で対応してください。 マイクロソフトの説明にも、使いたくないフォントは削除する、とあります。 ただし、あとで使いたい場合のインストールに備えて別フォルダに保存しておくといいでしょう。

noname#190181
質問者

お礼

ご回答有り難うございます。しかしもう少しご教授下さい。 「あとで使いたい場合のインストールに備えて別フォルダに保存しておくといいでしょう。」とのことですが、この具体的方法が判りません。 他のフォルダへ移動はできないようですが、コピー後に削除するのでしょうか? よろしくお願いします。