父(87歳)の心不全治療について不安です。
すみません。毎日不安でたまらないので教えてください。
父は11年前に悪性リンパ腫、4年前に心臓バイパス手術、昨年は春にSLE,秋に結核となりました。初め結核治療は特に副作用もなく順調でしたが退院後排菌(死菌でしたが)のため昨年末に再入院、今年初め足から浮腫み始めそれが全身に及び冠動脈静脈拡張剤・利尿剤の服用による治療を行いましたが改善せず、その間(理由は省略しますが)結果として悪性リンパ腫の再発とみなされ、その後心不全としての治療はなされないまま3月末に退院、5月に入り胸痛があり一般病院に入院、心臓肥大のためハンプ注射用1000(3ml/h)の治療で5ヶ月に及ぶ全身の浮腫が2日間で引き、ようやく希望が見えたところ、また排菌のため結核病院へ逆戻りとなってしまいました。治療は引き続きハンプが行われていますが、心臓肥大は改善せず右肺は中も外も水が溜まっているそうで、点滴は5ml/hに増えました。私としてはかえって心臓に負担になるのではないかと毎日不安でなりません。父はここ1ヶ月全くと言えるほど何も食べておらず、右手はハンプ左手は栄養剤の点滴です。それも2週間前から手首から上が両腕とも浮腫み、今では血管を確保するのが困難です。今の浮腫は以前(パンパンでした)とは違い水が溜まってタポタポしている感じで皮膚は赤味を帯びています。点滴が吸収されず漏れているのではと思いますが、主治医は浮腫と言います。心臓の状態が改善されなかったらまた量が増えるのでしょうか。腕から点滴が入らなくなったら中心静脈と言われており、これも不安の一つです。父は痰も自分では出せずゼイゼイ苦しそうで、口の渇きからか言葉も聞き取れなくなりました。またほとんど眠っており先日は丸2日間眼を覚まさない事もありました。父は高齢ですが、こんな状態になったのは年のせいだけではないと思われてなりません。現在の治療は適切なのでしょうか。まだ体力のあった1月の時点で治療が為されていたら違った結果になっていたかもしれないと思うと残念で、また悔しくてたまりません。父以外の方についても、この結核病院は合併症に関して積極的な治療が行われている気配は感じられず、ほったらかし、そして対象療法的な治療で、患者本人を見ず血液検査やレントゲン等のデータだけを見、毎日の記録もろくに目を通していないようです。結核患者は薬服用中は他の病院に入院する事が不可能に近く、専門的な治療を受けられず、もどかしいです。
長々とわかりにくくなってしまいましたが、ご回答頂けると助かります。よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。