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至急 docomo 委任状名義変更
譲り渡し 譲り受けの違い 詳しく説明か 簡単に説明お願いします docomo 委任状 名義変更
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- asciiz
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Aさんの名義の携帯(回線)を、Bさんに譲る場合。 Aさんから見れば譲り渡しですし、Bさんからいえば譲り受けになります。 ---- 回線の譲渡を行う場合、上記のBさんは、新規契約時と同様、携帯代金を払っていけるのかどうか、審査を受けます。 そのため、譲受人は、本人確認証明書などを用意する必要があります。 ですが、譲るまでは、回線はAさんの物です。 Aさん回線の契約変更を行うためには、Aさん自身の本人確認が必要になります。 譲り渡す人・譲り受ける人、一緒にドコモショップに行き、それぞれ本人確認の書類を見せるのが、一番早いわけです。 ---- でも、どうしても時間の都合が合わず、片方だけで行かなければならないこともあるでしょう。 そういう場合には、片方がもう片方の「代理人」として依頼され、手続きを行えば、一人で手続きを完結させることが可能です。 「正当な代理人」となって手続きするには、 ・来られない人の、本人証明書 ・来られない人が書いた、委任状(何について委任するのか) ・実際に来る人の、本人証明書 が必要になります。 ここで、パターンが2つ発生します。 ●Aさんのみで、回線譲渡を行いたい場合。 AさんがBさんの代理人となるため、 ・Bさんの、本人証明書 ・Bさんの書いた、委任状(回線譲渡を受けることの依頼) ・Aさんの、本人証明書 が必要になります。 そして契約の名義変更には、Aさん自身と、Aさんの本人証明書が必要になります…が、同じものであれば2部用意する必要はありません。 ですので、上に挙げた3つの書類が必要になります。 ※「本人確認書類」のパターンにはいくつかありますので、書類数としてはもう少し増える場合があります。 例)運転免許証→それ1つでOK。保険証→それ+公共料金請求書などの郵便物 など ●Bさんのみで、回線譲渡を行いたい場合。 BさんがAさんの代理人となるため、 ・Aさんの、本人証明書 ・Aさんの書いた、委任状(回線譲渡することの依頼) ・Bさんの、本人証明書 が必要になります。 そして回線譲渡を受ける審査のため、Bさん自身と、Bさんの本人証明書が必要になります…が、やはり同じものならば1つで良いです。 ですので、上に書いた3つ(種類)の書類が必要になります。 ---- 委任状のダウンロードなどは以下からどうぞ。 >ドコモ: 同意書・委任状のダウンロード >http://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/document/form_download/