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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:韓国でのスマートフォンwifi利用)

韓国でのスマートフォンwifi利用の注意点とおすすめ方法

このQ&Aのポイント
  • 韓国でのスマートフォンwifi利用について、高額請求を避けるための注意点とおすすめ方法をまとめました。
  • SIMカードを抜くと利用できなくなることはありませんが、通信環境が制限されます。
  • ホテルや市街地で無線LANを利用する場合、お金はかかりませんが安全性に注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gypsysky
  • ベストアンサー率74% (1127/1515)
回答No.1

以前に引き続きお答えします。 一般的な回答という寄りも「auのIS17SHという機種」に則ってお話ししますので、すべての端末が同じ条件では無い事を先に行っておきます。 電波の規格について 先ず、この機種はau特有の日本では1社のみが扱うCDMA2000の電波規格で有ること。(auのiphoneや最新のアンドロイドスマホの様にGSM、UMTSが使用出来ない) 次に韓国ではこのCDMA2000の電波規格が主流で3大キャリアがすべてCDMAで有ることなどから、キャリアを指定(固定)して置かないと提携外キャリアに繋がってしまう恐れが有ります。そうなると高額請求という悲惨な事になります。 韓国3大キャリア(SK Telecom、KTF、LG Telecom) 参考→http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0411/18/news009.html 以前にも添付したauのコチラのページに詳細が載ってますが、IS17SHは「SK Telecom」が提携キャリアになっています。 →http://www.au.kddi.com/mobile/service/global/global-passport/area-charge/view-country/dp/asia/South+Korea/?area_name=asia&country_id=as04&communications=1 ※機種名を登録すると詳細が見れます。 プリペイドSIMについて  プリペイドSIMはすべてGSM、UMTSが使用出来る機種に限られ、  しかもSIMロックフリーでないと使えませんのでIS17SHでは全く関係ない話です。 WIFIプリペイドカードについて  これは使い勝手が良いと思います。先払いなので追加料金もなく安心です。  韓国ではWIFIスポットがかなり充実してる様ですので、一考の余地ありです。  料金分使ったら勝手に繋がらなくなるので安心です。 フリーWIFIについて  フリーで開放してるショップなどではパスワードが無かったり(いわゆるカギ無し)  自分の顧客だけにパスワードを教えたりして無料で開放している所も有ります。  ホテルなどが多い様ですが、その様な所では尋ねると良いです。  ※カギ無しは料金は掛かりませんが、ホテルなどでは料金の掛かる場合も有ります。   また韓国では「スマートソウル2015」と銘打って公共施設ではフリーWIFIを  設置している様です。 auWIFIスポット(国際ローミング)について  auのWIFIスポットは上限1480円ですが、ログイン設定をしないと使えない  ので、日本での様にそこら中で捕まえてしまう事は無い様ですが、韓国にも  提携キャリアのWIFIスポットがそこら中に有るので、間違ってログインして  仕舞わない様に注意はしておいた方が良いかも知れません。 olleh WiFiプリペイドカードについて 認証後より24時間まで使い放題(1日プラン) 結構皆さん使われている様ですね。 しかし、WIFIはご存知の様にそのサービスの圏内に入らないと使えないので、 olleh WiFiの設置している店舗を探さないと成りません。 その場所を探せる便利なアプリが有ったので紹介します。 olleh WiFi専用です。 →https://play.google.com/store/apps/details?id=com.skt.TWifiZone&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwxLDEsImNvbS5za3QuVFdpZmlab25lIl0. olleh WiFiその他 →http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/MA/MA_JA_9_6_1.jsp?cid=1401911 購入の仕方 →http://beneaththewings.blog.fc2.com/blog-entry-118.html 端末設定について 1)機内モードはOFFにする。 機内モードはすべての電波をシャットダウンしますのでWIFIが使えなくなります。 2)データ通信をOFFにする。※最重要 青天井のプロセスはアプリの勝手なデータ通信や思わね提携外キャリアへの接続でのデータ通信です。ココは特に注意。逆に言えばココだけ注意すれば青天井は無いです。 3)キャリアローミングは任意で。 キャリア電波で通話(通常の通話)をしたい場合や待受時は3G設定とセットでONに。 ※LINEでの待受時などは関係有りません。LINEはデータ通信。 ※注意事項としてはデータ通信とセットでONになってると「海外ダブル定額」になってしまう。また、提携外キャリアに繋がってると青天井になる。 4)3G設定は任意で。 要はキャリア電波を捕まえなければ料金は掛からないのですが、データ通信に比べ通話はONでも通話とSMS(auではCメール)をしない限り料金は発生しません。 電話待ちや電話を掛ける時にローミングとセットでONにしても良い(要キャリア確認) 4)WIFIはONにする。 他はOFFでもこれだけONにしていれば、LINEも出来ますしインターネットにも接続出来ます。 WIFI接続が可能な場所で有れば、スポットを選んで繋ぐだけです。 カギ無しで有れば料金は掛かりませんし、提携キャリアのスポットならログインして上限1480円の国際auWIFIが使え、olleh WiFiならそのスポットに繋げれば良いのです。 どうしても心配ならSIMを抜けばキャリア電波を捕まえませんので、キャリアにまつわる料金は一切掛かりません。 いわゆるiPodと同じ状態という事です。 まあデータ通信の設定だけ確実にしていれば高額請求という事は無いと思います。 仮に緊急時とかでどうしてもキャリアローミングで「海外ダブル定額」を使いたい場合はキャリア設定で提携キャリア(SK Telecom)に接続すればOKという事です。 「SK Telecom」以外に繋がってしまって、知らずにインターネットなどしてると青天井という事です。

tsu180sx
質問者

お礼

前回に引き続き、今回も細かくありがとうございます! お礼が遅れてすみません。 長すぎて、一個一個理解するのに苦しみましたが、少し不安がなくなった気がします♪ 本当にありがとうございます!

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