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『真夏の方程式』ラストの謎

映画『真夏の方程式』 ラストシーンで、恭平少年が、ペットボトルロケットを背負っていないのはなぜなんでしょうか?  ロケットの先端を破損させてしまったのは分かっています。拾って直せばいい程度でした。あれで、もう捨てちゃう?だとしたら、思い入れがないからですか?  推測でもいいのでお答えをお願いします。 急いでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • daaiayya
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.3

確かにそうでしたね。 ご質問を拝見するまで、気づきませんでした(苦笑)。 答えを教えてくれるはずの湯川先生には会えず、 思い出が詰まったロケットも壊れてしまい、 どうしたらいいのかわからない、という投げやりな気持ちから、 一旦捨ててしまったのではないでしょうか。

その他の回答 (2)

  • nyan_neko
  • ベストアンサー率22% (114/507)
回答No.2

壊れてしまって直すことができなさそうだから捨てちゃったんでしょうね。 実験の思い出と湯川先生との出会いと言葉は忘れていないと思いますよ。

  • kamikazek
  • ベストアンサー率11% (284/2372)
回答No.1

夏はすこしだけ 男の子を男にする

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