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認知症の母の日常生活について知恵を貸してください
- 認知症の母の日常生活について知恵を貸してください。医者が驚くほど進行が速い認知症で、日常生活に制約があります。足腰は丈夫ですが外には一人で出られず、火は危なくて使えません。また、母は一日中ボーっとしていることが多く、頭や体を動かす機会が少ないです。
- ヘルパーさんが来る日には散歩に連れ出していますが、それ以外の日は何もせずに過ごしてしまいます。クロスワードの本を買ってきても、忘れてしまったり泣いてしまったりします。スケジュール表を見るのも忘れます。また、テレビの操作もできません。
- 親戚も心配しているのですが、どうしても母は何かをすることができず、私も困っています。認知症の母のために、少しでも頭や体を動かすような案やアドバイスはありませんか?
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こんにちは。 こちらこそ、たびたびにお礼をいただいて、ありがとうございます。 ケアマネの引継ぎなど対応の悪さや介護保険のサービスと利用料の折り合いの付け方など…本来なら安心材料になるはずのものが、うまく機能していないと、ストレスがたまりますね…。 私にはケアマネの知識も経験もないので、具体的な案も出ず、ここに気休め程度にしかならないような対応や微々たるものですが心の慰めになるようなことを書くことぐらいでしか、お役に立てそうにありません。 伯母さまの介護も、経験されていたのですね…。辛い経験をされたように感じました。 「夜中に起きて朝だと主張して着替えをする」のは、夜間せん妄の症状のように思います。 夜間せん妄については、介護応援ネットで、症状と詳しく対応が書かれているので、検索してみてください。信じられないかも知れませんが、対応がうまくいけば落ち着く範囲ですよ。大丈夫です。 私はタイガースファンですが、一生懸命に応援していたら逆転されて、悔しさが倍増したりと(苦笑)一喜一憂して楽しんでます。 出かける回数が少ないと、罪悪感を持たないでくださいね。自宅でTV観戦を楽しめたら、十分だと思います。 >ホークスが勝った時のスポーツ新聞を買ってくると一生懸命読んでいます(読んだ端から忘れるようですが) とてもいい刺激になっていると思います。それなら日中に独りでも、十分できますね。 ひと手間かかりますが、今後、記事の字が小さくて読みくい感じになってきたら、記事を拡大コピーをすれば、そのまま読むことを継続できそうに思ました。 説明しにくいのですが、介護者側の不安は、認知症の方は敏感に感じ取って、伝染するように思います。 働いていた時、それが原因で、介護拒否をされることが多々ありました。 そしたらお互いが反発し合い、イライラして悪循環になるので、気持ちを切り替えるために、話題を変えたり、いったんコーヒーを飲んでもらったり、雑談したりして、いったん時間を置いて、再度チャレンジする感じでした。 とはいえ、頭で理解していても感情が伴わないというのも、共感します。それに加えて身内のことなら、今までの関係性が影響して、尚更辛く感じるでしょう。心中お察します。 それも、お母さまが原因で、お姉さまと質問者さまはしなくてもいいはずの喧嘩をするはめになり、お母さまへのフォローの慰め役をこなす…。その役割は本当に大きいですが、ストレスが大きくかかり、心の中では、積もり積もって巨大なしこりになっているように感じました。それが不安や恐怖につながっているのかも知れません。(大きく勘違いしていたら、すみません。) 心の奥底に、「母が認知症にならなければ、こんな思いしなくてよかったのに」など、負の感情をため込んでませんか?自分の正直な気持ちを、発散していかないと、とてもじゃないけど、やってられないですよ。 できれば同じような境遇の介護仲間を、探したほうがいいと思いますよ。 理解しあえますし、愚痴れるし、情報交換もできますし、おすすめです。 あと、同居のお姉さまとお母さまの関係が、うまくいっていないのは家族としても心苦しく、とても辛いことですね。あっちを立たせばこっちが立たずで、報われず、何より、質問者さんまで巻き込まれ、とてもゆとりどころじゃないですね…。 質問者さんやお姉さまにとって、不安も恐怖も軽減できるような、ゆとりを持てる時間とは、どういうものなんでしょうかね…。 たまには、お母さまのことをいったん横に置いといて、自分中心に考えてみるのもいいかも知れないですよ。
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- sobakarin10
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回答にしつこく質問をしてしまい、返信が遅くなって申し訳ありません。 お礼をありがとうございます。読ませて頂きました。 今現在は、日中ぼーっとされている時間が大半でも、猫のお世話をすることには意欲的なご様子ですね。 猫の名前を忘れているとのことですが、見分けがついているとのことですので、お世話する範囲では、まだ支障は少なく、心の支えになっているように感じました。 目の状態が悪いようですね。 一時的なもので処置すればすぐよくなるものか、時間をかけて治療をしていけば治るものなのか、そのまま進行し悪化するのを防ぐため、現状維持に努めるものなのか、病気の情報と私自身の知識不足でどう対応していいか、わかりかません。 ただ、健常者でも目が見えにくいというのはストレスなので、現状を把握することができない認知症の方にしてみたら、不安を増強する要因に十分なり得るだろうなと、思いました。 認知症の進行が早いことや目の病気のことを、早いうちにケアマネージャーに伝え、相談したほうがいいですよ。 介護度が上がると、介護保険で受けられるサービスも増えますので、選択の幅も広がります。 認知症の方の症状ですが、目線が下にいきがちで、周辺視野も狭くなるそうです。 お母さまの場合、目の病気もあるので、「どうしたら見えるのか」を考え、工夫する必要があると思います。(刺繍の額を手にとってみる、目線の高さの低いタンスの上に飾るなど) あと、認知症の方は、「記憶はなくても感情は残っている」と、聞きました。 お母さまがおひとりの時に、ふっと見て、「これは何か分からないけれど、懐かしい感じがする」と、思って安心につながればいいなという感じです。寄り添うことを意図的に示しているものです。 新しいCDラジカセに馴染んでくれればいいですが、自分で操作するのが難しいようなら、質問者さまが帰宅されて家にいる間、音楽をかけっぱなしにして、寝るときに切るというのも方法かと思います。 そうですね。気持ちが安定している時とは違い、イラついている時は、いつもできていることができなくなるときもあると思います。 日本人形が心に残っているようでしたら、現物や上等なものでなくても、似たような物を手渡すと喜んでもらえ、興味を広がるきっかけになるかも知れません。 私は認知症の方と家庭的な雰囲気の中で共同生活をし、日常生活をこなすこともリハビリにつながるという視点で、講習を受けたり、働かせてもらっていました。 たびたび認知症の方に付き添って、近所のスーパーへ買い物に行くこともありました。 中には、帰ってきて1時間もたたない内に、買い物へ出かけたことを忘れてしまう人もいました。 介護職員がどんなに苦労しても、満足してもらえるわけではなく、そんなことばかりでした。 新入の職員が、「さっき行って来たばかりなのに、もう忘れてんの?!」と、あきれて怒っていましたが、理解があるとゆとりを持って、「そんな病気だから」と、心の中で流せます。 (そんなこと言っても、ゆとりがなくなると、理解があっても苛立つこともたくさんありますが…) 行き詰った時は、色んな人と話し合いました。ゆとりが持て、とても救われました。 熱心に色んなことを試されている質問者さまに想ってもらえて、お母さまもとても幸せだと思います。 とても感服しています。愚痴とかためずに、どこかで発散してくださいね。 一日も早く、努力が報われる日がくることを、願っています。
お礼
たびたびご回答いただき、本当にありがとうございます。 ケアマネさんには事情を定期的に報告しているのですが、今までお世話になっていたケアマネさんが産休に入ることになり、引継ぎがうまくいっていないようで伝達事項が伝わっていなかったり、混乱しています。 たまたま姉の知り合いがヘルパーをやっているのでそちらに相談したりもしていますが… 介護度数が上がれば補助金も上がるのですが、この前話合いをした時に聞いたところ、今の状態で介護度数が仮に上がったとすると、補助金の増額分よりも、デイサービスなどを受ける時の利用料金(介護度数が高いほど高くなる)の増額分が大きくなる可能性が高い…とのことで悩んでいます。 実は母よりも先に同居の伯母が認知症が進行して、今はグループホームにいてもう話すこともできないのですが、その伯母がよくやっていた、「夜中に起きて朝だと主張して着替えをする」という行為が最近増えてきました。 伯母の時はそこから徘徊に繋がったので、母もそうなるのかという不安があります。 最近の母が一番イキイキするのは、昔からプロ野球のホークスのファンで、たまに球場に連れて行くと周りにつられて 「かっとばせ!○○!」 と叫ぶことがあります。 ただ、私も姉も仕事があり、連れて行ける回数が少ないのが難点ですが、自宅でTV中継を見せている時も、調子がいい時は声をあげて喜ぶこともあります(調子が悪い?時はぼーっとしていますが…) ホークスが勝った時のスポーツ新聞を買ってくると一生懸命読んでいます(読んだ端から忘れるようですが) 元気だった頃、家族の中でも一番大声で応援していたのは母なので、その記憶は残っているのかな、と思います。 姉は母のことを心配するあまりに母の認知症による行動に対しヒステリックに怒ることが多く、大抵私が間に入って母の代わりに姉と喧嘩しています。 (姉も頭では理解できているものの感情がついていかないようで…) それで母は姉をよく「怖い」と言って泣いているのですが、何とかその都度なだめています。 そのせいか、たまに私が体調が悪かったりして部屋にこもって休んでいたりすると、母は私が母に対して怒っていると勘違いして家出をしてしまうことがあります。 伯母が認知症になってどのようになったかを知っている分、母がこれからどんどん色んなことを忘れてできなくなっていくのかと思うと、私も恐怖にかられることがあります…
- sobakarin10
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拙い回答を読んでくださり、また、お礼を頂いてありがとうございます。 私の場合は、仕事ということで、自宅へ帰れば気分転換にもなり、割り切れることもできましたが、在宅で介護をされている方々は、そういうわけにはいかないので、それを思うと本当に頭が下がります。 もう医師から説明を受けていると思いますが、認知症は進行性の病気ですので、悲しい話ですが、これから先は、できなくなることが増えていきます。 そのため、早期発見と早期治療が大切だと言われています。 白内障は、霧のようにモヤがかかったように見える症状なので、落ちているホコリなども見えにくい状態になると聞いたことがあります。 例えば、白地に薄い青色の糸で刺繍しても、見えていない可能性もあります。 フランス刺繍で、過去に作った作品はもう残ってはいないでしょうか? なければ、なるべく模様が分かりやすい物を、お母さまのお部屋に飾ったり、食事の時に使ってみたりしてみてはいかがでしょう? 趣味にしていたものが身辺にあるだけでも、もしかしたら、安心につながるかも知れません。 こればかりは試してみないと、どうなるか分からないので何とも言えませんが、お母さまがもし不快感を示されるなら、すぐに撤去した方がいいと思います。なので、お金のかからない物でいいと思います。 クラシックがお好きなのでしょうか? 「第九」をかけて、お母さまの反応を伺うのもいいかも知れません。もし、落ち着くようでしたら、日中も音楽をかけてみることで、少しは刺激につながるかも知れません。 老人性難聴でなければいいのですが…。近所迷惑にならない程度に、普通の声や鼻歌でもいいので、一緒に歌ってみるのもいいかも知れません。 >他は…ペン習字をしばらくやっていました。 ちょっと前までは「般若心経」や有名な童話の一節を鉛筆でなぞり書きするのをやっていたので、それをまた試すのもいいかもしれないです。 いいと思います。その場合、白内障の関係で、なぞる前の薄い灰色の文字は、ほとんど見えない可能性もありますので、なるべく、濃い色のものを選んだ方がいいと思います。 試してみないと分からないですが、長い文言も、混乱しやすい(言葉の意味が分からない場合)かもしれないので、ひらがな一文字をなら書ける(書くという行為を覚えている場合)こともあると思います。 認知症が進行していくにつれ、大まかな傾向ですが、文字が理解できない>書く行為ができない>言葉の意味がわからない>ペンが何をするものなのかわからない。状態になっていきます。 1950年代、ミルク飲み人形が流行していたようです。 人形とか興味はなさそうですか? 以前のホームで、ネコが好きな入居者の方がおられ、本物のネコにそっくりなネコの人形を大切にされていました。ネコの人形を膝の上に乗せると安心し、とても可愛がっていました。 プライバシーに関わることばかり聞いてしまって、申し訳ありません。 >でも、焦らずに母が何ができるかを一緒に考えてみようと思います。 ピンポイントで、すぐに成果の上がるものがあればいいのですが、人によって症状も好みも生活スタイルも違いますので、一概に言えなくて、すみません。 質問者さまやご家族の方々への負担も軽減され、少しでもお母さまの認知症の進行が緩やかになることを願っています。 たびたび余計なお世話かも知れませんが、介護者側が抱え込むのは辛いことなので、気が向いた時にでも、見てみてください。 認知症専門の相談員に相談できるHPです。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 刺繍の額は、居間や玄関に飾ってありますが、ランチョンマットなどの小物はたくさんあったはずなのにどこかにいってしまいました。 「あの額はお母さんが作ったんだよ」 と言っても分からなくなっています。 音楽は好きで、昔はクラシック全集のレコードやカセットテープをたくさん持っていました。 他に、アリス(谷村新司さん)の曲が好きで、携帯の着信音にしたりしています。 ただ、使い慣れていたCDラジカセが壊れてしまい、新しいのを買ったのですが、操作を覚えきれなくなっています。 (大きく「再生」「取り出し」などのシールを貼っていますが…) 今日また眼科で検査をしたのですが、白内障の他に、眼球のスクリーン部分が皺くちゃになってしまう症状で、目の見えない症状が進行しているようです。 今でも、普通に文字が書ける時と「何を書くのか分からない!」と混乱する時があります。 人形は、特に興味を持った様子はありませんでした…(子供時代貧しくて遊びがほとんどできなかったそうで) ただ、私が子供の頃に京都で買った日本人形(縮緬などでできた抱っこ人形)を持っていたのだけは今も覚えているようです(残念ながらその人形は今は行方不明なのですが) 家に猫が5匹いて、その中の一番大人しい猫と、父に懐いていた特殊な病気のため一室に隔離されている猫のことはよく世話をしています。 でも5匹いる猫の名前などは忘れています。
- sobakarin10
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以前、グループホーム(認知症対応型)の職員をしていた者です。 どんどん忘れていく病気なので、周囲としては当たり前のこともわからなくなることに歯がゆくなりますし、イラつくことも多いと思います。それに加え、それが昔の元気な姿を知っている人物なら、尚更受け入れるのは難しく、複雑なお気持ちだと思います。 お母さまの変貌振りに戸惑い落胆のご様子、心中お察しします。 また周囲だけでなく、認知症の軽度の方ご自身も「なぜできなくなるのか、どうしてできないのか」わからず、(アルツハイマー型の場合は、脳の萎縮が原因といわれています)不安や焦燥感が強く出る傾向があります。 実際の所、認知症の人を日中ひとりぼっちのままにしていては、ぼーっとするしかないと思います。感情はあっても、考えられなくなる病気でもありますから…。 短期記憶は保てませんので、新しい試みをすることは無理だと思います。 反対に、長期記憶は残りやすいという特徴もあります。 上記を踏まえて、 お母さまが幼少の頃に遊んでいたことや前職、馴染みのあることはなにか、親戚の方に聞いて情報収集してみてはいかがでしょう? 小さな頃にしていた習慣や前職に関することなどは、長期記憶や手先が覚えている可能性があります。 習い事でしていたことや折り紙や編み物、好きだった歌など、何でもいいので用意します。 隣に座って一緒にすることで思い出すこともあれば、手に取ると自然にできることもあるかも知れません。 焦る気持ちも分かりますが、成果にはあまり期待はせず、まずは、お母さまにできることをしてもらい、安心してもらうのは、どうでしょう? (施設では、常に職員がいる状態でしたので、新聞たたみ(汚物を包むのに使うもの)、洗濯物たたみ(きっちりはできない人もいますが)やおしぼりを巻く、机やお盆拭きなど、仕事として、役割を果たしてもらい、出来上がったら不出来でも職員はお礼を言い、励みにしてもらいました。ただ、大勢で生活をしているので、できることでもあると思います。) それから、認知症の人と家族の会という全国規模の組織があり、HPに相談電話がのってます。 希望があれば、支部で介護者同士で愚痴も言い合えますし、ライフワークバランスや介護保険の関係、お薬のこと、認知症についてなど全般的な情報が得られる場でもあります。 大変な状況だと思いますが、質問者さんご自身をあまり思い詰めないように、ご自愛くださいね。
- 参考URL:
- http://www.alzheimer.or.jp/
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 ご回答文に書かれている通り、本人も自分が「できない」ことにイライラや不安を募らせ、周りも同様で悪循環になっています。 母は以前、フランス刺繍が大好きでのれんのような大物や子供のランチマットなど、様々なものを刺繍で作っていました。 ところが数年前から白内障を患って目が極端に悪くなり、また刺繍のステッチの名称なども長い間やっていないのもあって「刺繍はもうできない」と言っています。 元気な頃に 「市民コーラスグループに入って『第九』を歌いたい」 と言っていたのでそのような団体を探そうと思いましたが、一人で外出ができないので練習に参加することができません。 他は…ペン習字をしばらくやっていました。 ちょっと前までは「般若心経」や有名な童話の一節を鉛筆でなぞり書きするのをやっていたので、それをまた試すのもいいかもしれないです。 母は若い頃から父に従属させられ、自分の自由な時間が持てず、趣味と言えば父が寝た後にできる刺繍ぐらいでしたので、これといったものが他になく… (子供の頃は家庭の事情で他家に奉公に行っていたそうです) 折り紙、塗り絵なども用意してみましたがあまり興味を持ちませんでした。 でも、焦らずに母が何ができるかを一緒に考えてみようと思います。
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ございません。 夜間せん妄について調べてみました。 水分の摂取が大切なんですね。 母は自分で日本茶はよく飲んではいますが、多分回数は少ないと思います。 特に暑いですから気を付けて水分を充分に摂取するような方法を考えます。 (出かける時にペットボトルを渡して「これお昼の間に全部飲んでね」とやってみたこともありましたが、やはり飲むことを忘れてしまいました) 野球を観に行った時に、主力選手の顔写真のどアップと選手の名前がデカデカと裏表に書かれている大きなうちわを10種類ほど見つけまして、時々「ゲーム」と言って選手の写真を見せて名前をあてさせるクイズをやっています。 気分が乗っている時は楽しそうにやっていますが、一旦「私はダメだ」というスイッチが入ってしまうとゲーム自体を嫌がってしまいます。 ご紹介いただいたサイトに資料請求してみました。 姉はそういうのに消極的ですが、こちらもできることをやってみようと思います。