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ペア山行でのコッヘル&火器の総重量

縦走ではなく、ホテルを拠点に数日日帰り山行をするスタイルです。 ゆくゆくはしてみたいですが… ソロで行くことはありませんが、相方とではなく、友人と行く時は自分の持ち物は担ぐので、軽量を心がけています。 みなさん、コッヘルとバーナーは何をお使いですか?満足されていますか? スタイルとして、山の上での食事をかなり楽しんでおり、より充実させるために揃えようと思っていますので、アドバイスお願いします。 ◼すでに持っているもの スノーピーク ソロセット極 P-114 サクラ 110ガス缶 オピネル #10 オピネル #7 ラウンド ◼買い足そうと検討中 ベルモント チタンシェラカップ フォールドタイプ480 ベルモント チタンシェラカップ フォールドタイプ600 ベルモント シェラカップ用リード ダグ アルミパンセット KAMI GLASS フリー 大、中、小3つ 基本、ソロセット極にすべてスタッキングします。 スタッキングしないのは、ナイフとダグのアルミパン。 これで総重量1150gです。 ダグのアルミパンに、お皿もついていて、フライパンも皿代わりになるから便利だなあと思っています。土地の果物をホテルで食べたりするのに、シェラやお皿は本当に便利。でも重いです。アルミパンセットだけで431gあります。 KAMI GLASSは、山行もそうですが、ホテルでコーヒーを飲みたい時や、汚れたコッフェルでコーヒーを飲みたい時なんかにいいかなあ、と思っています。軽いけど、木のため、耐久性は悪いかもしれませんが、極の中に入れてしまうので、ザック内で潰してしまうことはありません。 作る料理にもよりますが、日帰り山行のときは、おにぎり等を持って行ってしまうので、せいぜい味噌汁などのスープ系ですので、極のみとシェラのみ、上記フル装備のときは、ホテル滞在型山行にしようかと思っています。 二人の時は分担して持つので500g程度。 このくらいの重さはいたしかたないでしょうか?これは無駄だよ~とか、こっちの方が便利だよ、というものがありましたら、教えていただけると嬉しいです。あとだいたい二人のペア山行で、どんなものをもち、重さはどれくらいに抑えていらっしゃいますか?

みんなの回答

  • 6monaka
  • ベストアンサー率32% (138/422)
回答No.2

ホテルって山小屋? 普通のホテル? 他の物は結構良い物なので、アルミパンをチタンに変更すると良いかな。 スノーピークの食器セットが手に入りやすいでしょうか。 これだと200g その手の商品おいてあるお店に無名のチタンでもっと軽い物もあるよ。 でも普通のホテルなら部屋に置いていけば良いからどうでも良いですね。 一人の時、ナイフは一本で良いでしょう? シェラカップ持って行くなら極のカップ外しちゃえば? あれエバニューの似たセットの奴と違って使いにくいから。 ベルモントに限らずシェラカップのフォールディングは収納には良いけど使い勝手が今ひとつ。 シェラカップリッド(リードは紐かな?)は、蓋が必要な調理しないなら必要ないです。 蓋が必要ならアルミホイルを幅そのままで正方形に折りたたんで持っていくと良いですよ。 まな板にするならダイソーなんかのペラペラのまな板を持って行った方がマシ。 どっちもハイドロレーションの所に入るはず。 添え木変わりにもなるよ。 KAMI GLASSって薄い木の奴ですか? 極の中にバーナーとボンベ入れると結構ぎっちりのはずですが。 割れる気がする。 ボンベとかは出しておくなら頑丈なケースになります。 KAMIGULASSよりエバニューのチタンフォールディングマグの方が良い気がするけど重くなるね。 スノーピークより仕上げと細かいところの気配りはエバニューの方が上。 火にかけても取っ手が熱くなりにくいよ。 極じゃなくてエバニューのソロセットだったら良かったのにね。 極が潰れたらエバニューのにしようと思ってるけどメスティンすらまだ潰れないから、落としでもしない限り生きてる間は無理かな。

回答No.1

こんばんは  えらく重装備というより、装備に掛ける部分が私とはまるっきりかけ離れているので、興味を持ちました。  「縦走ではなく、ホテルを拠点に数日日帰り山行をするスタイル」は、したことが無いので予め。  たとえば上高地から(別に上高地温泉ホテルでも、五千尺ホテルでも・・)一日目は横尾山荘泊まり、二日目で涸沢泊まり、三日目に穂高岳山荘を拠点に 奥穂でも北穂でもといったスタイル。  昼飯は前日泊の小屋に頼んでおけば、最初はびっくりしましたよ!  さぞ、山菜など入った弁当かと思いきや、開けてみれば、今で言えば、映画「岳」に出てくるような「男飯!!!」。 米1合を超えるような「これぞ おにぎり!!!」  以来、十何回か、穂高は登っていましたが、調理道具を持っていったのは最初だけ。  干し烏賊、梅干し、せんべい、くらいは持っていくものの、持って帰ってきちゃいますね。  みちみち初対面のおじさんと話しながら至ったのが、「遭難したらクッキングなんかするんだろうか?」 それ以来、ちょっとした登山でも、「ツッェルトザック」が加わっただけで、クッキング用品は持ってはいきません。(水を余分に持った方が良い)  たぶん、目指すところが違うのでしょうが、山小屋の「メシ」ってのが、とても旨い・・私はそんな感じです。