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南浦和駅での女性救出
先日、南浦和駅で、車両とホームに挟まった女性を大勢で救出した話がありましたが、私はそのニュースを知ったとき、慄然としました。 仮に、大勢で押しても少ししか動かず、大勢のチームワークが崩れ、大多数の人が力を抜いた場合、反動で車両がホーム側に傾き、逆に当該女性を圧迫するのではなかったかと。 どうでしょうか。"慄然とする必要"はなかったでしょうか。
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先日、南浦和駅で、車両とホームに挟まった女性を大勢で救出した話がありましたが、私はそのニュースを知ったとき、慄然としました。 仮に、大勢で押しても少ししか動かず、大勢のチームワークが崩れ、大多数の人が力を抜いた場合、反動で車両がホーム側に傾き、逆に当該女性を圧迫するのではなかったかと。 どうでしょうか。"慄然とする必要"はなかったでしょうか。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 >■気付いた乗客の1人が、現場側と反対側に移動するよう呼びかけ、移動する ↑ 取りあえずの咄嗟の措置としては、よかったと思います。 >■引っ張り上げられるほどの隙間は広がらず、反動が返ってしまい女性が痛がること2回ほど ↑ ここなんです。私がまさに懸念したのは。 従って、もし落ちた状態で、女性が特に苦しんでいなければ、駅員としては本格的な救出を手配すべきだったと思います。どうも駅員の措置は軽率だったとしか思えません。 それにつけても本件措置に対するJRの見解を是非知りたいです。こういうことを追跡調査して記事にするのがマスコミの仕事であることを、マスコミ人種は分かっとるんかい、えっ!。 (つい、取り乱して申し訳ない)