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こんなタイプの人は、FXに向いてますか?
人の心の中ばかり気になったり、 本当に人の心を読むのが習慣的で、またある程度的確で、 被害意識も強いけど、まんざら妄想ではなく、 理路整然と理にかなった分析力を持つ人。 例えば、 あいつ、本音はこう思ってるだろうな。とかがいつも頭にあったり、 あの子、困ってそうだな。誰も気づいていない。 きっと、あのことだろう。声をかけてあげようか? とか、人が見抜けないことを簡単に見抜く人。 イメージできますか? そういう人は、FXに向いていますか? 利益を産むのにプラスの能力を持っているといえますか?
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人の心を読むのはその人の口調やしぐさ、表情などから読み取るのだと思います そのような事が得意な人が相場に応用できるかといえば微妙です チャートの動きに応用できるでしょうか?サプライズニュース発表後の動きを予想できるでしょうか? また、相場で勝つためには様々なファクターがあり一つの能力だけ突出してもそれだけでは通用しないでしょう。 但しマイナスの能力では無いと思います どっちかと言えば若干プラスかなあ、と言う程度かと。
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- Saitar
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向いてません。 所詮、自分の思いなど相場には何の関係もないです。 下手に自分の想像に自信を持っているとそれを打ち砕くまでに時間とお金がかかります。
お礼
そうなんですか。 サバン症候群の人が才能を発揮した例はありましたよね? この場合は別なんですね。 ご回答ありがとうございました。
- NEWINN
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面白い質問ですね。 人間の心理は相場や投資行動に表れます。 例えば、スワップポイント狙いのFXをやる人が出てくる理由は行動ファイナンスで説明できます。 相手の心理を巧みに突いて利益を得る事は投資戦略として十分に生かせます。 ただ、理論も知りましょう、購買力平価説(金利平価説)などは為替の基本常識です。 理論を知りつつ、相手の心理を巧みに突ければFXで利益を得る事は十分に可能だと思います。 このQ&Aサイトで2006年~2007年の高金利通貨バブル時代の物を見てみるとよくわかります。 >イメージできますか? >そういう人は、FXに向いていますか? >利益を産むのにプラスの能力を持っているといえますか? 理論も知った上でならば、十分に持っていると思います。 購買力平価(金利平価)、効率的市場仮説などの理論の他にも行動ファイナンスも勉強してみると良いでしょう。 特に行動ファイナンスは面白いですよ。 ただ、最終的な判断は理由を問わず自己責任です。 質問者様も考えて慎重にご判断ください。
お礼
おっしゃる通りですね。 為替の性質を知らなければ、そこにいる人の心理もなかなか見えないですもんね。 理論はあまり知らないので、一度、読んでみたいと思います。 良いアドバイスをありがとうございました。
- rokutaro36
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FXで儲けようと思うならば、絶対に必要な資質は一つだけ。 これを持っていない人は、必ず、損をします。 それは、 「欲がない。損切ができる」 つまり、誰でも、儲かっている場面では、もう少し儲かるのではないか、 過去の損を取り返そう……という欲望を持ってしまいます。 それが、時期を逸する最大の問題。 損切も同じ。 ここで負けたら、大損だ。もう少し持っていれば、上昇するかもしれない。 という甘い見込みを切ることができるかどうか。 つまり、単純に数字の遊びとして、ゲーム感覚でできる人が強い。
お礼
そうなんですか。 損切貧乏人は、まだ可能性があると言うことでしょうか? ご回答ありがとうございました。
- maiko0318
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>人が見抜けないことを簡単に見抜く というのが人が売り買いする前に気づく人を指しているのであれば有効かもね。
お礼
どうなんでしょうね。 次に人がどんな行動をとるかを見抜けるか、と言うことですよね? どちらかと言うと、健全な心理学者か経済学者の方が向いてそうですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
>口調やしぐさ、表情などから読み取るのだと思います なるほど。 言われてみおればおっしゃる通りですね。 為替を読むとすれば、それは違うデータからですもんね。 納得しました。 ご回答ありがとうございました。