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原発

福島の原発の作業で注水作業を止めるとどうなるんですか。また注水作業は何の目的で行っているのでしょうか。後、現在も行っているのでしょうか。

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回答No.2

放射性物質≪核燃料≫は 何らかの方法で冷やし続けなければなりません それが空冷か、水冷かの差です 最近は空冷にしようと頑張って研究しているようですが 取りあえず取り出さないと空冷出来ないようです≪装置を詳しく走りませんが現状ではできないようです≫ つまり循環型にせよ、新たに注水するにせよ、水温を60℃以下にして置く必要が有るようです 冷却できなくなると、核燃料は、1000℃以上に成り今回の事故でも、1000℃以上に成った事が、海に出たテルルによって確認されています テルルは核物質が1600℃だったかに成らないと発生しない物質で、テルルが発見された事によって、 ほぼ間違えなく、炉心溶融が起きた事が確認されています≪それ以外ンkとからも照らし合わせて、実際には見れませんがメルトダウンは間違え有りません 核物質と、コンクリートが会うと、水素が発生して、今回の、水素爆発につながったようです つまり原発内に核燃料が有る以上、常に水温を60℃以下に抑えるために循環型で冷やし続けます 廃炉にするには最低40年以上かかりますので、その間は常に冷やし続けなければなりません もし、燃料プールの水が何らかの影響で少なくなると 水蒸気に乗って、核物質が飛散するとともに、折って居る物が高温になって溶けて漏れだしたら さらに高濃度の放射性物質の飛散に成ります

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回答No.3

不完全ながらも冷却水を循環させています。漏れたり蒸発した分を補うだけの「注水」はしています。この水が無くなったら、たちまち温度上昇し、今度は原子炉が爆発してしまうかも知れません。 しかし事故直後のような「放水」はしていません。原子炉内は圧力が高く、消防車の放水程度では内部に入りません。 仮に原子炉が損傷していても、亀裂程度のものなので、放水を注入することは不可能です。この程度のことは私のようなド素人でも分かります。それを冷却できているかのように誤魔化ために放水していたのです。

回答No.1

原発に詳しくないけれども原発が冷やせなくなると水素が発生して、また水素爆発してしまうと思います。注水作業は核燃料を冷やすためにやっています。現在もやっていて、ひょっとするとこれからずっとすることになるかも。

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