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グアムから帰国の時ライター没収されました。
お土産屋で買った女性の水着姿のライターなんですが グアムの空港で搭乗手続きの安全検査で没収されました。 持っていたのはそれ1コです。 なぜなんでしょうか?
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普通のガスライターは機内持ち込みはOKとなっています。 預け入れ荷物に入れられるのは、燃料を空にしたライターのみで、米国運輸省による免除がない限り、ほかのライターは一切禁止とのことです。 TSAのサイトです。ページの後半あたりのFlammable Itemsをご覧ください。 http://www.tsa.gov/traveler-information/prohibited-items#9 Common Lighters - Lighters without fuel are permitted in checked baggage. Lighters with fuel are prohibited in checked baggage, unless they adhere to the Department of Transportation (DOT) exemption, which allows up to two fueled lighters if properly enclosed in a DOT approved case. If you are uncertain as to whether your lighter is prohibited, please leave it at home. 没収された理由は、以下のどれかでしょう ・禁止されているトーチライター(いわゆるターボライター)かオイルライターだった。または検査官がそうだと判断した。 ・預け入れ荷物に入れようとした。 ・数年前までは完全に禁止だったため、検査官がそれをひきずっていた。 その時、何でなのか理由は聞きませんでしたか?
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- yonesan
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本体が半透明の100円ライターのように中の燃料が見えるライターでしたか? 燃料が見えなかったのであれば、ガスライターかオイルライターか判断できないのでNGとしたのだと思います。
お礼
回答有難うございます。 確かに燃料部分は見えなかったです。 そういうことでしたか。 納得しました。
機内持ち込み禁止品目の一つですから
お礼
回答有難うございます。 一緒に行った仲間は100円ライターですけどOKでした。 旅行の書類にもライーターは1コまでOKと書いてあったんですけど。
お礼
回答有難うございます。 荷物預けた後のセキュリティチェックの所でした。 預け入れ荷物ではありませ。手荷物です。 「これはダメ」と一方的でしたので理由は聞きませんでしたが 水着の女性をかたどったものでしたので、そちらの方の問題かと 思いました。 友人は100円ライターですがOKでしたので、 特に卑猥でもない品物なのになぜかなと思ったわけです。