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ホンマ NEW-LB280 CAVITY BACKの購入について
- ホンマ NEW-LB280 CAVITY BACKは、初心者でも使いこなせるゴルフクラブです。
- 発売当初の定価は128万円で、その価値はどこにあるのか疑問です。
- 5～6万円の出費に加えて他のクラブも揃えるなら、新しいモデルを選ぶほうが合理的です。
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こんばんは。質問にお答えいたします。 ＞＞いつごろからいつごろまでのモデルなのでしょうか？ ＜回答１＞ LB280自体は３０年位前の発売ですが、フェース裏面前面に純金メッキを施したものや七宝焼き！のモチーフを埋め込んだものなど２００万円以上するようなバブリーなモデルもありましたね。そのシャフトなら20年近く前のモデルと思います。 ＞＞本当にそこまでの価格がするものだったのでしょうか？ ＜回答２＞ ホンマなら１００万円以上するのは珍しくありません。 ＞＞なぜ？どの部分に？そこまでの価値があるのでしょうか？ ＜回答3＞ 職人が手作業で一つ一つ研磨しており製品精度はその価格にふさわしいものです。有名メーカーでロフトやライ角、長さやシャフトのフェースへの入り方など、市販品を自社工場で厳密に製品管理して出荷しているメーカーをホンマ以外に知りませんし、磨きなどの工程も他のメーカーとは比べ物にならないほど手をかけているようです。 私は競技ゴルファーですが、日本アマなどに行くと選手のバックにはいわゆる「地クラブ」が目立ちます（特にアイアン）。これは有名メーカーが信頼できないからだと思われますが、ホンマは別です。誤解のないように言い添えますが、レジャーで楽しむ分には他のメーカーの製品でも十分でしょう。子どもの運動会を撮るのが主な目的ならばテレビ局が使うような数百万円もするカメラを買わないのと同じです。 LB280はホンマの中でも特に商品ごとのバラつきがないように品質管理されていたと言えます。シャフトも当時としては斬新で高価だったチタンを巻き付けていたようですので、それも価格に反映されていたでしょう。まあ今でも１００万近いモデルをホンマ売ってますが。 日本アマの会場で「２０年前のホンマ LB280と他の有名メーカー最新モデル。どちらを選んで試合に出ないといけない。どっちを選ぶ？」と 聞けばLB280を選ぶ選手しかいないと思います。 有名メーカーのクラブは腕のいいショップで調整してもらわないとテレビ局の画像を求めている トップアマは使いません。 20万円くらいで売られている他のメーカーの○○プロモデルなどいうものは、外観は少し似ていますが、中身は全く違うものなのですが、ホンマはプロゴルファーが使うものと同じものを市販していると言う事です。 ＞＞小生のような年齢、体格、そして初心者にでも使いこなすことができるのか？ ＜回答4＞ これはスイングタイプにより一概には言えません。上級者でも合わない人もいれば、１００点を切れない人でも合う人もいます。芯は広いですが、ポケットのないキャビティですから重心は高いです。 打たせてもらうといいでしょう。 ＞＞最近のモデルを選択したほうが、性能や価格の面からみて合理的だと思いますか？ ＜回答５＞ 練習量の多くない方ならもう少し易しいモデルも多くあります。あとは目指すべきものがどこかにより決められると良いと思います。
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- mitigusa
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http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k167986327#enlargeimg このモデルでしょうかねぇ 何故 価格が高いか それは シャフトの違いです 本間は シャフトも自社内製で その価格は星の数で区分けされています。 星４コですから 最高級グレードで 職人が手巻きに近い感覚で 作られていたと思われます。 星２コとか３コ だと そこまでの価格はしません。 さて そのシャフトが 初心者にどの程度 恩恵が有るかと言えば 多分 違いは解らないでしょう。 今でも ドライバーのシャフトなら １本10万の物も有りますから 10本セットのアイアンなら それで 100万です。 また 当時のカーボンシャフトの製造技術と現在の製造技術を 比較した場合は 現在のほうが 数段進歩しています。 それだけ 研究成果と技術の蓄積が有るからです。 そうした事から 考えても 質問の後半に書かれている ここ最近の 中古モデルの３万円程度のモデルを購入した方が 合理的な選択だと思います。 では その 選択として どんなモデルがお勧めかと言えば これは 中々難しいですが 実際に 中古店やゴルフショップを訪問して 気に入るものを 候補に上げて 再度 相談されるか 予算から ショップで相談されたらと思います。 個人的には 年齢的な事も考えたら ゼクシオの中古辺りが 妥当な 選択かと思われます。
ANo.4です。 ＞＞最近のモデルを選択したほうが、性能や価格の面からみて合理的だと思いますか？ このご質問に補足的に再度書き込みます。 性能的には最新の（ホンマの）類似モデルと遜色ありません。ただ、先の回答でも少し書いていますが、ポケットキャビティと呼ばれるものはより飛んで、ボールも上がりやすいものがあります。しかしながらアイアンは飛びやボールの上がり具合で評価するのが全てではないので、これをもってして「性能がいい」というのはプレーヤーの判断によります。女子でもポケットキャビティを使うプロが少ないのがその現われだと思います。 最新モデルが性能面で優れているかどうかですが、クラブの進化にはルールによる「縛り」がありますので、２０年前と特にアイアンは変わらないと断言できます。現にプロゴルファーでは２０年前のモデルをそのまま使い続けている選手も少なからずいますし、タイガーウッズもデビュー以来、契約は変われど中身はほぼ変わっていません。 コーリー・ペイビンが全米オープンに勝った翌年に契約メーカーを買えてアイアンの中身もほんとに替えてしまい、以来レギュラーツアーで勝てなくなったのは有名な話です。それほどアイアンは「合うか」合わないか」が重要だといえると思います。 有名プロでも頻繁に契約メーカーを変える選手は少なくありませんが、ミズノ→タイトリストと変わっても、じつはどちらも日本の三浦技研が作っていてロゴがミズノからタイトリストに変わっただけで、中身は変わらないということは珍しくありません。 トップアマに地クラブ使用者が多い件で少し補足しますが、有名メーカー製品を使う選手の多くはメーカーからの支給品であり、市販品とは異なるという事です。支給品でない場合にはプロショップで調整してもらっていると言う事です。 １３０万円近いクラブがなぜ５万円程度で売られているかですが、これは市場原理としかいいようがありません。この値段のクラブを買う人はそれなりに懐が豊かな人たちでしょうから、「買うなら新品」という感じで、「中古はちょっと」と言う事だと思います。個人的にはLB280が５万円とは激安と思います。
ホンマは一度倒産しております。民事再生を受けてまして、、、、 バブルの時は、パーシモン（柿の木で出来たクラブ）１本が５０万とかザラでした。 確かに、１２８万はあり得たかもしれません。 ですが、正直なところ、それは中古屋さんで買っても２万も出せばあると思います。 正直、値段が高かったから、良い そういう物でもないので、中古屋さんなら２時間の借り出しとか出来たりします。 最近は、スチールシャフトに人気が戻っている事も有りＮＳ－９５０の刺さったシャフトの方が正確性は良いと思います。 カーボン等は飛ばす為に人気はありますが基本、アイアン派生カス性を求めるクラブです。 貴方の、体力には問題なくホンマのクラブ使えると思いますが、正直高いと思います。 他の、クラブなら新品で買える可能性が有ります。 それは、ブリジストン、ミズノとかでもです。 いろいろ、お店を見て回られた方が良いと思いますよ。
- rika-chan
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本間が高いのは、昔から有名で、そのモデルがその値段をしたのか、調べないと分かりませんが、十分あり得る値段です。 ただし、ゴルフクラブは車などと一緒で、中古屋さんに引き取ってもらっても、5～６万程度か、それ以下かもしれません。それが分かっているので、その知人さんは、その値段で譲ると言っているのですね ゴルフクラブは電化製品などのように、新しいものが使いやすいです。ゴルフを本格的にする人は、２．３年でアイアンセットを買いなおすくらいです ゴルフショップで試打して、最新のクラブを買うのが良いでしょう。店頭価格９万くらいでも、交渉すれば６万～７万くらいになったりします。
- hawaiiho7
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ホンマ NEW-LB280 CAVITY BACKに５～６万円も出すのだったらゼクシオかオノフ赤がお勧めです。 カーボンシャフトのRフレックスで十分かと思われます。
