※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生相談です。藁をもすがる気持ちです!)
姪の急性白血病再発、治療の術がなく東京の病院に入院中
このQ&Aのポイント
2年前の東日本の惨事後、姪が31歳で急性白血病を発症しました。2度の骨髄移植をしましたが4ヶ月で再発と診断されてしまいました。福島の病院ではもう治療の術がないとのことで、東京の病院に入院して40日になります。
検査結果は再発していないとのことでしたが、肺の生検を受けるなど苦しい治療を続けています。姪の回復ぶりに私も喜びを感じていますが、最近は間質性肺炎の診断結果が出てしまいました。
姪の病状は深刻で、専門家や経験者の助言を求めています。この病魔を退治する方法があれば教えていただきたいと切望しています。家族全員が一抹の不安を抱えながらも、普通の生活が戻ることを願っています。
2年前の東日本の惨事後、姪が31歳で急性白血病を発症しまいました。
私の娘と姉妹のように成長した子です。
2度の骨髄移植をしましたが4ヶ月で再発と診断されてしまいました。
福島の病院ではもう治療の術がないとのことで、
東京の病院に入院して40日になります。
色々な検査の結果、再発はしてないとのことで歓喜しました。
2度目の骨髄移植が働きだすのが遅かったのかもしれませんね。
との医師のことばに喜びの涙を流しました。
ただ小さな咳が続き、局部麻酔で(血圧が低く全身麻酔が出来なかったので)
それは苦しい肺の生検をしました。
検査結果を待つ間、地元にいる私は頻繁に通い、
日に日に回復を見せる姪に毎回ふざけて笑わせ、私も幸せな時間を送っていました。
あとは肺のリハビリをして小さい子供の待つ福島に帰してあげる日を気長に待とう。
保育園と小一の小さい子供の面倒をみてる姉は愚痴ひとつ言わず
この猛暑に週1、泊りがけでやってきてます。
姪の夫は平日は働き、土日は子供達を連れて新幹線でやって来て
ママとの大切な時間を作って頑張っています。
みんな一抹の不安を胸に抱えながらも普通の、本当に普通の生活が戻ることを祈っていました。
今日その一抹の不安的中・・・
「間質性肺炎」という恐ろしい肺炎に冒されてるという診断結果が出ました。
昨夜3階から1階まで酸素はつけてましたが出口まで満面の笑顔で送ってくれたのに・・・
こちらに入院したときは息も絶え絶えで車椅子だったのが、
スタスタ歩いて一生懸命手を振る姿に「奇跡」は起こった!
と本当に感謝と喜び一杯でした。
専門の方、経験された方・・・姪の3年ぐらいしか生きられないというこの病魔を退治できないものでしょうか?
藁をもすがる気持ちです。
お礼
深い言葉の回答ありがとうございます。 何回も読んでみました。 何処まで理解できたかは分かりませんが、 私がエネルギー不足という言葉・・・おっしゃる通りです。 私がどんなに嘆き悲しもうと病気は治ってくれません。 ・・・計り知れない悲しみが恐怖になり 自分がパニックになりひとりよがりの悲しみに浸っていただけかもしれません。 姪には、母親がいて旦那さんがいます。 病気が分かった時、心配で引きつる心を抱えながらも他の兄弟姉妹と 余計なことは言わず姉や旦那さんが看病し易い環境を作ってあげようと話し合いました。 あちらが希望したことのみ助けることが出来ればと2年間見守ってきました。 ただ福島から東京の病院に移り、姪に触れる時間が増え 可愛い姪+α・・・どうしても感情移入は避けられませんでした。 でも回答者さまの深い言葉を頂き、自分を見失わず姪を見守っていければと 心が少し落ち着きました。 本当にありがとうございました。 感謝してます。