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ヒモ生活を経験したことがある人へ!

僅かな期間でもヒモ生活をしたことがある人へお聞きします。 ヒモ生活をするようになったきっかけは、何だったのでしょうか。また、生活の面倒を見てくれた彼女とは 何処で知り合いになったのですか。さらに、ヒモ生活で、辛い思いをしたのはどんなときですか。

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  • 783KAITOU
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回答No.2

 お尋ねの「ヒモ生活」ですが、あなたは1人の女性に、ある一時期生活の面倒をみてもらうことを「ヒモ生活」とお考えになってお尋ねですが、ヒモ生活というのはそういう狭義の意味もありますが、一般的にはもっと長期に渡って、女性の稼ぎによって生計を立てている男の事をいいます。 従いまして、女性と必ずしも同居を意味するものではありません。ある種「ヒモ」を職業とする男ですので、1人の女性だけの稼ぎで生計を立てているわけではありません。もちろん1人の女性の稼ぎで生活を成り立たせ、その女性と同居しているヒモもあります。この場合は収入は少ないでしょう。 お尋ねの「ヒモ生活」をするきっかけは、女性を好きだった事と、仕事に行き詰まっていた事、楽して儲かる事を考えていた事、その他色々です。 女性と知り合うのは夜の世界です。夜の仕事に就いている女性ばかりとは限りませんが・・・。 ヒモ生活の辛い事というのは、ありません。あればヒモになりきれません。そういう生活を辞めるだけです。ヒモを辞める事になったのは、自分の生き方を何となく見つけたからです。

taka_632
質問者

お礼

ご回答有難うございます。自分の生き方を見つけ、ヒモを生活を辞めた事は、人生の大きな決断だと思います。

その他の回答 (1)

  • Stiltzkin
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回答No.1

「ヒモ」という言葉には抵抗がありますが...。ごく短期間ですが、そういう時期がありました。 私がまだ大学生で、すでに就職していた彼女とつきあうようになりました。自分の実家と彼女のマンションを行ったり来たりの「半同棲」状態だったと思います。自分もしっかりバイトをしていてお金に困っていたわけではないので、お金をもらうことももちろんありませんでしたが、ご飯はだいぶ食べさせてもらいましたね。つきあうきっかけは共通の趣味でした。 そういう生活になったのは冬頃で、翌春には就職が決まっていて自分のマンションも借りることになっていましたので、ほんの数ヶ月間のことでした。彼女の厚意に甘えてしまったことは、後から考えると何とも情けない話ですが、そのときはとにかく楽しくて、辛いと思うことはありませんでした。先の見通しがたっていたからでしょうね。 お金や住む場所がなくて「ヒモ」になってしまったような人で、先の見通しがたたない人は、普通の神経であれば相当辛いと感じると思います。そう感じないなら、かなりのダメ人間だと思いますね...。

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