こんちゃ、失礼します。
回答は簡単です。日本に援助して欲しいからです。
しかし、奴等の精神構造は 異常ですから日本に頭を下げたくない…。
普通、他人に何かをお願いする時は 『よろしくお願いします』って頭を下げますよね。
それがある意味で世界共通の常識です。 仮に一部の欧米型文化においては『頭を下げる』と言う習慣の無い国が有るとしても『Thank You』と応じて来ます。
しかしながら韓国は 日本が韓国に援助するのは当たり前、当然の事にしたい訳です。
だから形振り構わず、日本を攻撃非難して日本を譲歩させてきた。
その手法を奴等の精神構造では 変えられないのです。
他の回答者の中に 戦後日本の歴史教育が日本の行った非道な戦争犯罪について しっかりと事実を教えて来なかったから 反韓、反中の高まってるとの指摘があったが…、開いた口が開いたままになってしまった。
『おいおい、それは逆やろ!?』戦後の日本の歴史教育は 特亜の手先、お先棒担ぎの『日教組』によって歪められ 先の大戦に於いての日本帝国主義が悪と言う、何もかも日本が悪かったと言う 誤った、また偏った歴史教育を行って来た。韓国や中国に都合の良いようにだ。
それが事実なら 何故、東京裁判でパール判事は日本を擁護する発言をしたのか?
あのマッカーサーが帰国後の議会の公聴会で『日本の開戦は 確実に 日本の安全保障上における仕方の無い戦争だった』と証言したのか?
また韓国はあたかもあの戦争の被害者であるかのような顔をしてるが 恥知らずも甚だしい!!
奴等はあの戦争では 間違いなく 日本人として、日本兵として 連合軍や中華民国軍及共産党軍と闘ったのです。
仮に百万歩譲って 日本が戦争犯罪国なら奴等も全くの同罪でしょう!!
ところが 日本が敗戦するやいなや、奴等は訴追される事を畏れ 『我々は日本に侵略された被害者だ。』と掌返した様な裏切り行為を平然と行ったばかりでなく、敗戦の荒廃の混乱に乗じて日本人の生命財産を不法に略奪した。
空襲を生き延びた人々の中で 一体何人の罪もない日本人が奴等に殺戮された事か…。
日教組によって歪められた近代日本史では一切 上述の様な記載はされなかったし、だから真実を知る、また知らされる事なく日本の青少年は 『間違った戦後レジーム』を抱いたまま大人になってしまった。
昨今のネットのおかげで 日本の歴史教育の間違いと真の歴史を多くの若者が知るきっかけとなって、『許せん、韓国!!』って今に至った訳ですよ。
韓国人よ、お前らは 死んでも日本に足を向けられん存在だって事を忘れんなよ!!