- ベストアンサー
きつい靴を履いていたかかとの炎症がなおりません。
幼少時、少年野球をやっていた時期がありその数年間 自分の足のサイズよりきつい野球のスパイクをはき続けていました。 その影響だと思うのですが、成人になったいまでも、負担のかかっていた かかとをなにもしなくても指で触ると痛みをかんじるようになってしまいました。 一度整形外科でレントゲンをとってもらったことはあるのですが 骨などには異常はないといわれました。 若いうちはよかったのですが、年のせいかでジョギングなど、脚に負担がかかる 運動をすると、かかとに炎症が残ったまま痛みがそのままとれなくなります。 (その都度、電療や鍼などで治療を繰り返している日々です) このような疾患の場合あげられる傷病名はどんなものがあるのでしょうか。 また、再発しないよう完治できる方法などはないのでしょうか? 整形外科医のかたなどいましたら教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今現在骨に異常がないのであれば幼少期の靴の影響はほぼないと思います。それよりはいまどのような靴を履いているのか再確認されたほうがいいでしょう。 ・きつい靴はもちろんですが、逆に大きすぎてはいませんか? ・靴のつま先のラインと貴方のつま先のラインはまったく同じカーブを描いていますか? たとえばつま先の形が四角に近い方は大変多くいますが、つま先がシャープな靴が流行ったりします。これはサイズやワイズとは別の要素ですから、数字表記にとらわれず“形”をよく見比べてみてください。 あと痛みの出る部分が詳しくわかれば病名の断定に繋がります。例えば足底筋膜炎、ジョガーズフット、踵骨下滑液包炎などなどです。まずは痛みの原因を探り、治療、靴の見直し、予防の順で行っていくことお勧めいたします。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
お礼
度々回答ありがとうがとうございました。 過去の疾患の関係はあまりないのでしょうか。 言われている方法で確認してみます ありがとうございました。