• 締切済み

Movie Makerで動画保存失敗

Windows Movie Makerで編集したプロジェクトを動画として保存出来なくて困っております。 症状としては、いつも34%のところまで進んでフリーズ、その後エラーメッセージが出てプロジェクトが破損します。 エラーメッセージは 『ムービー メーカー プロジェクトに、不足しているファイルまたは使用できないファイルが含まれているため、ムービーを保存できません。[オプション]でファイルの準備が有効になっていることを確認するか、該当するファイルを削除してから、もう一度やり直してください。 エラー: 0x8001011F』 編集中は普通に再生も編集も出来ていて、このエラーです。 ファイルの準備も有効になっています。 SONYのHandycamで撮影した動画を素材に作業しているのですが、 いつもこのエラーが出るわけではなく、今回が初めてです。 PCのスペックはこのような感じ、自作です。 OS: Windows 8 (64 bit) 評価: 6.8 プロセッサ: i5-3570 CPU @ 3.4GHz RAM: 16.0 GB msiの3,000円くらいのグラフィックボード搭載 情報が足りなければご指摘ください。 ご覧くださった皆様、ご回答、何卒よろしくお願いします。

みんなの回答

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2

エラーメッセージをそのまま解釈すると、編集と称して操作している間に、素材のファイルがなくなってしまったか、移動されてしまったことになります。たぶん、そんなことはないという主張でしょうけど、それなら、ムービーメーカーのバグかもしれません。このソフト変な動きすることが結構あり、MS社は対策に熱心ではありません。 あまりやりたいことではありませんが、ムービーメーカーをアンインストールして再インストールすることで解決するかもしれません。 これだけのハイスペックを持ったPCであれば、動作不安定のフリーソフトなどやめて、有料の動画編集ソフトを導入するほうが、数々のメリットがあると思います。 個人的には、値段が高いですがEDIUS(エディウス)が動作が安定していて良いです。

  • mmni
  • ベストアンサー率69% (1341/1932)
回答No.1

Windows Movie Maker 2012 で一度何も編集しないでムービーの保存をし、 再度保存した動画を読み込んで処理できませんか?

関連するQ&A