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今後の為替動向について

みなさんはどうなると予想されていますか? 予想するよりも、いくつかシナリオを想定して、それに乗っかるだけ、と言われればそれまでですが、 そのシナリオとして意見交換したいです。 こちらの分析だと、米ドル円は102円半ばまで上昇余地はあるものの、 その後はどうも一旦は右肩下がりに保ち合いを経ながら少し円高になるようなイメージがあります。 同じ流れで、ユーロ円はまた131円回復、ポンド円は153円台乗せ、 そこらへんが今回の短期的な天井になるんじゃないかなあと思います。 どうでしょうか?

みんなの回答

  • ace777
  • ベストアンサー率2% (5/169)
回答No.5

わからないですけどドル円100円割れする展開もあるのではないですかね。 まあ上下動けば私としてはどちらでも良いですけどね。

回答No.4

質問があってからしばらく経ってしまっていますが、現在のドル円は104円をウロウロしています。底、天井というのはあくまであとから分かるものなので、予想するのではなく、統計から考えて手法を作るのもおすすめできると思います。個人的なことですが、シナリオというのは作ったことがありません。

  • holydevil
  • ベストアンサー率39% (121/310)
回答No.3

あまり長々と根拠はいいませんが、結論だけで言うと対円では 中長期的にユーロ高 永続的にドル高 で考えておくといいのでは。 欧州はこれまでの日本と同じ状況を歩むはずです。なので、ユーロ高になるのです。 日本もずっと円高でしたよね。 次にドル高ですが、ドルがますます世界共通通貨になってるのは確実です。 アメリカが関係なくともドルは使われています。これこそ基軸通貨の姿なのです。

shadewalk
質問者

お礼

ありがとうございます~! 日本は債権国でリスク回避通貨として買われていたので、 ユーロ円は、それとは違うので日本と同じ道を進むかは、どうなのかな、とは思います。 経済がいち早く回復していく通貨が基軸となって、そこを中心として考えると、 ドル高、円安、対円ではやや英欧高、対米では英欧安なのかなあ~と思います。

  • rokuja
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

こんにちは rokujaです。 6月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比19万5000人増となり、予想の16万5000人増を上回り、4、5月分も上方修正され、米経済の底堅さが示されました。 失業率は7.6%と前月から横ばいでしたが、労働参加率は58.7%と、前年11月以来の高水準となりました。この意味は、労働意欲が高まっているということですから、失業率は先月と同じ7.6%ですが、ポジティブと受け取っていいと思います。 マーケットもそのように素直に反応してました。 ドル円に関しては、円に新しい要素がはいってこない限り99円から102円の間を推移するのではないかと思っています。 ユーロ・ポンドに関してはドラギもカーニーもより緩和的な方向をしめしていますので、現在のレベルより下がると思っています。 なぜかというと、FRB通貨切り上げ方向 VS  ECB・BOE・BOJ通貨切り下げ方向という両極の構図がより鮮明になったからです。ですから、対円はドル円を中心に、それ以外の通貨はクロス円はやめて、ユーロドルあるいはポンドドルで取引していきたいと思っています。 以下のサイトを参考にしていただければと思います。 http://markettheme.wix.com/fx-market-theme

shadewalk
質問者

お礼

ありがとうございます~! 対米ドルでは間違いなくドル高でしょうね! けど対円では円売りもあるのでユーロ、ポンド、オセアニアなどなど複雑でしょうね!

  • kghhst
  • ベストアンサー率15% (9/60)
回答No.1

同感です。 ユーロ円は、わかりません。

shadewalk
質問者

お礼

ありがとうございます~!

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