• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強迫神経症の弟の父との確執や暴力について)

強迫神経症の弟の父との確執や暴力について

このQ&Aのポイント
  • 弟の強迫神経症による父との確執や暴力について、中学生の頃から学校を休み、就職もなく現在58歳になっている状況です。
  • 弟は父の行動を監視し、自分が気に入らないことをするという行動を取り、それに対して父が暴力を振るっています。
  • 母は弟の病気に理解を示しながらも、父に攻撃が集中しており、弟の状況は心療内科の通院のみで解決していない状態です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • korirara
  • ベストアンサー率45% (139/303)
回答No.2

読んでビックリ、弟さん、もう還暦間近ではないですか。 中年もいい所な男性が何を甘えた事を言うか、と呆れます。 ただ、これは強迫性障害のみ患っている場合に言える、 呆れる です。 拝読していて弟さんは強迫性障害だけではない気がします。 多分ですがパーソナリティ障害ではないかと推察します。 ただの強迫性障害なら暴力は多くの場合ふるいませんし、いい年して子供の頃放置した父親のせいだ、などと言って己を正当化しないです。 専門家の力が必要なレベルです。 個人で開業されているカウンセラーに相談されてみてはどうでしょうか。 探す際のポイントとして ・電話カウンセリングが可能で遠方だからと諦める必要がない事 ・初回お試しカウンセリング(平均30分位で、本格的なカウンセリングというよりは相性を確かめる為のサービス) ・カウンセラーの資格の他にメンタルコーチング等実践向きの資格保持者 きちんと薬を飲めば治る、または寛解するのが強迫性障害です。 薬だけではどうにもならないのがパーソナリティ障害です。 ご参考まで。

ESCO
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。どんなに確執があっても、それなりに年を重ねると、相手の立場がわかってきて、薄れることもあるのではと思うのですが、それはこの病気にたいする認識がないから言えることなのかもしれず、世間でいう還暦前の人間と思って接するといらだちますので、子供だと思って対応することにしています。ただ、それだけでは問題の解決にはならず、両親がとりわけ父が気の毒でなりません。 本人のいらだちはわかるのですが、ほかの病院あるいはカウンセリングをうけてでも何とか今からでも治そうという気持ちが見受けられないため、それはやはり若干の甘えなのではないかとつい厳しい見方をしてしまいます。パーソナリティー障害ということは存じませんでしたが、やはり今のままやりすごすのではなく、家族以外への相談を含めて考えていきたいとおもいましす。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • ri-zyu
  • ベストアンサー率30% (184/611)
回答No.4

基本的には幼児期、子供時代の親の愛情不足、愛着がうまくいかなかった、そのため人との 関わりが上手くいかないナイーブ(不安症的)な性格になったのではと推測します、ですから 私は本人の責任でないと思います、やっとの思いで敷居の高い、心療内科を受診して お薬をのんでも、殆んど意味がない、少なからず宗教的な本も読まれてと思います そこにも救いめいたものはなく、そして60歳前に、弟さんの苦しみ無念さがよく理解できま す  下記はメンタルの保健所です、精神福祉士なので精神疾患に精通した人がいますので   相談されたらどうでしょうか、市役所なのにも色々相談する窓口が有るのでは  ないでしょうかホームページで調べてはどうでしょうか  http://www.mh-net.com/other/ichiran3.html 下記は、弟さんもご存知かもしれませんが精神療法に森田療法と言うのがあります  その体験でよくなった人のホームページです、60歳半ばの人ですが、人間的にも 素晴らしい人だと思います、書き込んでご相談されるのもいいかもしれません。  http://www.jinseimondainokaiketsu.com/    くれぐれも一人で抱え込まないようにして下さい    

ESCO
質問者

お礼

お言葉ありがとうございます。離れていたせいか、母の看病でここ3ヶ月ほど実家と自宅を往復することが続いており、弟からのうらみごとはメールや電話で何度もうけているので、かなりな状況とは理解していましたが、ほとんど毎日1回は手をあげることがあり、母の入院中のがまんやら甘えの気持ちがいっきにあふれているのでは、と思いつつもあまりに危険で母も心労がたえないので、心配です。森田療法は私もいろいろ検索して、知りましたので、それとなくすすめてみたのですが、たぶんいまさら意を決して高い敷居をまたぐことも、自分のかかえる障害を今以上外には出したくないのでしょう。父が自分に対してやさしい接し方をすればいいだけで、そんなところへいってもはじまらないとの一点ばりで、とりつくしまはありませんでした。旅行やらにひっぱりだしているときはごきげんなのですが、その前後は緊張やがまんがあるのでしょう。なにかとこれまでも荒れているようです。ひと段落したらおだやかですが、やはり抱えこまず相談窓口をさがしてみたいとおもいます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

怒りの根源は何なのか、明確にしてみませんか。 それと、 ホワイト・ボードやノートなどを使った 筆談によるコミュニケーションなども 考慮しませんか。 相手は障害者ですので、その辺を 考慮した対応も考えませんか。 強く言えば、攻撃されたと感じ、 攻撃的な反応を誘発させてしまいます。 多くの障害者は、 自己中心的であることが多いのですが、 障害の為せることと理解して、優しい眼差し、 やわらかな表情で、穏やかに接するようにすれば 状況が変わってくるのではないでしょうか。 読み手を無視しているような質問文の書き方から 質問者さま自身、気配り・思い遣りに欠けるように 感じたのですが……そうした自覚はないでしょうか。 それと、この際、 被害者意識は決して質問者さまをシアワセにしませんので、 お早めに消滅させて、気配り・思い遣りで 対応するところから始めてみませんか。 〈ふろく〉 なお、暴力・暴言は、 認知症の初期症状を想わせますので、 念のために、そちらのチェックもお勧めです。 OCD(=強迫性障害=強迫神経症)に就いては、 対応方法も含めて、専門書で鋭く深く広く研究して みませんか。 努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。  (井上 靖) 一番悲しい熱情とは憎悪である (Benedictus de Spinoza) 人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。   (Viktor・E・Frankle) どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。 どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、 我々が知らないだけである。   (Gheorghiu) 外界は自分の心の鏡である。   (Orison Swett Marden) アメリカインディアンの教え ドロシー  で検索してみませんか。 参考になる記述と出合えるかもしれませんよ。 Good Luck!

ESCO
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。思い余って投稿してしまい、長い文章と鬱憤を書き連ねたかもしれなく、反省しております。耳が遠くなった父との会話には私は細かいことは筆談していますので、弟にも耳元でゆっくりしゃべるとか、複雑な内容は書いてあげてと提案しましたが、自分の話は聞く耳もたない性格だからと決めつけるので、聞こえない父に、説明してるのに無視されていいかげんな返事をすると誤解しておこる弟、ということから弟が父に手をあげるのが日常になっています。怒りの根源は本人いわく、病気になったときに父の仕事がいそがしく、母も専業主婦でしたが、上司やお仲間の奥様との仕事上のおつきあいで一人にされてさびしくつらい思いをしたから悪くなった。そのことをあやまりもしない、ということがつもりつもって悪化して人生が台無しになったということにあるそうです。自分の気持ちを吐露するとかカウンセリングなど何か解決することを考えてみたらということには、やっても無駄ときりすてられてしまっています。 でもこのまま家の中だけの問題にしておくのは危険ではないかと思い、相談させていただいたしだいです。家族のことは身びいきになるので笑われるかとおもいますが、社会人としては幼稚な考えかたも多いのですが、雑学、知識みたいなものは結構高く、口でいいまかしたり、詭弁もありますが、認知症とはまだ思えませんが、アドバイスも受け止めて自分の反省も含めて、対応を再度考えていきたいとおもいました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

家族はどうしても事実を認める事はしたくないのです。 心療内科で正しく診察され、薬を正確に処方されて、安定した状態ですか? 危険性の高いものでしたら、役所の窓口に並びましょう。病院に連れていき正しく診察させて、安定させましょう。 それで安定して、日常生活が送れれば、いいわけですから。 自分の身内を精神科で診察させるのは、かなり勇気が必要ですが、診断があればベストな策を講じる事が出来ます。 今はどこでも相談出来ます。事故なり事件が起きてから悔やむ事が無い事を祈ります。

ESCO
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます。 自分の判断は絶対的だという認識のもとに何につけ、異なる意見などいうと、今までごきげんであっても、かなり険しい顔つきにかわっていくため、子供のように適当な理由をつけて病院へ同行することも、ままなりませんが、家庭内でとどめるのではなく、やはり相談することも必要かなとおもいました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A