- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステロイド減量と自律神経失調症)
ステロイド減量と自律神経失調症
このQ&Aのポイント
- ステロイド減量中に自律神経失調症が悪化している
- ステロイドの離脱症状として動悸や不安、息苦しさなどが現れている
- 処方された薬が効果を示していない
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#209524
回答No.1
ステロイド治療の副作用でお困りなのですね。 先ず、ステロイド薬は他の抗アレルギー薬などと比較して、作用も副作用も強烈です。ご質問者様の薬疹の実態が分からないので的外れかもしれませんが、薬疹の治療は「原因薬物の即時中止」が基本です。 また、最近では薬疹等でも「非ステロイド系薬」を使用することが多く、ステロイド薬が使用されることは少なくなっています。 ステロイドは内分泌系や自律神経系をかく乱しますので、大量を長期間使っておられたのであれば、「離脱症状」に「自律神経失調症」が重なり一層酷い症状となっていると思われます。 「自律神経失調薬」を追加していただくことでかなり楽になる可能性があります。ご質問から、主治医が「アレルギー科」等で「心療内科系」に詳しくないこともあると思われます。 医師よりも患者の方が病気に詳しいことはいくらでもあり、昔から言われていることなので、ここは、自律神経失調症が酷いことを申し出て、心療内科医の紹介や連携をお願いされることをお勧め申しあげます。お大事になさってください。 .
お礼
回答ありがとうございます。 さきほども発作がありパニックになりました。 主治医に心療内科へ行ってもいいと言われたので行ってみます。 発作がくるのがわかるので恐怖です。