- 締切済み
家庭と仕事
歯科衛生士2年目の正社員です。 まだ、具体的な話にはなってないのですが、この間、結婚しようと突然言われました。 仕事は、少しずつさせてもらうことが、増えてきてますが、まだ、やりこなせていないことがあり、今の職場から離れ、すむ家から近いところで再就職しようかなやんでます。 私のところは、患者担当性のため、定期健診の予約が一番遠くて、半年後とかになるので、いきなり、子供できたので、2ヶ月ごやめます、何て言えません。 なので、いったん職場を離れ 担当性のないところに再就職して、子供ができたら、育児休暇をとって、またおちついたら、復帰しようとかんがえたのですが、みなさんは、どうかんがえますか
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- koyuki2426
- ベストアンサー率28% (259/915)
前にも回答したのですけどね・・・ 質問者さんはまだお若いのですよね。 結婚したらもう仕事はしないっていうなら、いつ寿退社してもらってもいいのです。 でも、結婚しても、妊娠しても、出産後も続けたいのですよね? であれば、採用したい、うちで働いて欲しいっていってもらえる歯科衛生士になっておくことです。 2年目なのにまだもたもたしているようでは、ちょっと要領が悪いのかな? じっくりできるようになっていけば、確実な技術があなたのものになります。 今はそれを培う時です。 結婚はもう少し後にしたらどうですか? どこに行っても雇ってもらえるような歯科衛生士になるまでです。 そう長くはかからないでしょう? 頑張ればの話です。 20代前半の独身のうちに、きちんとここを築いておくと30代40代になってから楽になるのですよ。 資格があっても専門職として人よりいい給料といい待遇で雇ってもらえるようになるには、それなりのものになっていないとダメなのです。 あなたには、まだそれが足りません。 今の職場をやめて、結婚して就職しようとしても、厳しいかもしれませんよ。 既婚者ということでいつ妊娠するかわからない女性を選んで採用する開業医はないでしょう。 できれば、産休だの育休だのとってほしくはないのです。 あなたのいない間、臨時の人を雇えというのですか? その人があなたよりよく働く人だったら・・・・戻って来なくていいよかもしれません。 前の質問でたしか、歯科は仕事が終わるのが遅くてと言ってらっしゃいましたが、夕方以降に働けない正社員なんていらないでしょう? 土日に開いている歯科も多いです。 歯科などの開業医って午前中から夜8時くらいまでと、間に長い休憩時間(といっても見かけほど長くないのかもしれませんけど)はあっても、拘束時間が長いですよね。 そこを覚悟しての就職じゃないのですか? 結婚生活を営む上で、7時には帰宅していたいとなると、パートタイム勤務ってことになりますが、それこそ先に書いた技術です。 パートでもいいから働いて欲しい歯科衛生士になっておくのです。 それができるのは今です。 繰り返しますが、今後も働きたいなら今、仕事をがんばること。 結婚は1年や2年あとでも大丈夫でしょう? 彼との間に絆があれば、揺らぐことはないでしょう。
- ysmap
- ベストアンサー率55% (351/627)
個人開業の歯科医院では産前、産後の育児休業を取るのは難しいのではないでしょうか?(休んでいる間に人手不足になり求人を出すのではと思います。) 一度退職して落ち着いたらパート勤務になることが多いようです。 再就職をお考えなら早めに勤務先に相談された方が良いと思います。 担当制の無い所に再就職して落ち着いたら元の職場に戻るというのは再就職先の先生がかわいそうだと思います。
- 517hama
- ベストアンサー率29% (425/1443)
担当性があろうと無かろうと、仕事をしている人が抜けることに変わりはありません。 子どもができたからと言って、出産までは数ヶ月あります。どのタイミングで育児休暇や退職をするかは人によって変わりますが、転職してきて直ぐに育児休暇や退職をされるほうが職場としては大変ですね 例えば転職してきて1年位は全体の流れが調整状態にあります。やっと全体が落ち着いてきたと思ったら出産準備にはいります。って言われるよりは、今の職場で言われるほうが自分なら良いのではないかと思いますよ ただ、そもそも仕事のスキルアップが目的で転職をされるのであれば、彼と子どもを何時の時点でもうけるのかを相談して、結婚しても避妊をするなどの対応をすれば住むのではないですか? そうした話を含めて結婚の話を進められるほうがいいと思いますよ
お礼
回答ありがとうございます。 子供を作るのは、結婚してすぐに作るつもりはないのですが、 やっぱり、やっぱり雇う側の職場の人からすれば、迷惑をかけてしまうのですね。 もう少し結婚の話が具体的になってきたら、彼と話し合ってみます。