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ショートカットキーの割付変更について
一太郎を使用しているのですが、書式の入力時の設定を黒にする時、キーボードで操作するとESC⇒フォント飾り⇒入力時の設定となるのですが、よく使う機能なので、この過程をもう少し短くできればと思うのですが、それはショートカットキーの割付変更をすれば出来るでしょうか。具体的な方法を知っていたら教えて下さい。
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それはMS-DOS時代からのエスケープメニューです。 [ESC]カーソルキーで操作するか、[ESC]FFI とキーを打つようになっています。 Windows用のショートカットは別にあります。 CTRLまたはALTをしばらく押していると、ショートカット一覧が出てきます。 ESC⇒フォント飾り⇒入力時の設定 と同様の操作は Ctrl+- となっています。
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- U-Seven
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入力時のフォント飾りは現状で 「Ctrl 」+「-」 キーに割り付けてあります。 これでどうでしょうか。 標準のメニューバーにある機能で、すでにキーに割り付けられている物はプルダウンメニューに割付キーが載っています。 今回の場合は、メニューの 「書式」 →「フォント・飾り」 ここにカーソルを持って行くと右に子メニューが出ます、そこの入力時の設定の右側に Ctrl+- と記載してあります、これがショートカットキーです。 他の機能をキーに割り付ける方法は、メニューの 「ツール」 →「割付」 →「キー」、ダイアログが出ます。 右側で割り付けたい機能を選択します、左側の上の窓で組み合わせる装飾キー(Shift・Ctrl)を選びます。 すると左側の割付先キー窓に現在割り付けてある内容が表示されます、まだ使われていないキーを選んでダイアログ中央上の 「割付」 ボタンで割り付けます。 すでに割り付けてある物を解除する場合は左側で割付キーを選んで中央の 「解除」 ボタンで解除できます。 右側で機能を選んだときに右下の窓になにか出ていればその機能は表示されたキーにすでに割付済みです。