• 締切済み

こんな矛盾はどうしてでしょうか?

1ヶ月程前にショックな出来事があり、ひどく泣いている時におう吐(吐き戻しはしてません)を何度かして、次の日から吐き気が続きおう吐を繰り返しています。 以前も同じことがあったけど今までそんな症状はなかったのに…。ショックな出来事とは旦那の借金が発覚、少し症状が和らいだところに旦那が仕事を1週間も行ってない事が発覚というものです。 旦那は、悪いと分かっていてやってしまう。そしてそのことで私が不安になるといけないと思い、嘘をついたり黙っていたりしてしまうと。普段はとても優しく気遣いのできるひとです。 借金は貯金から返し、仕事もきちんと行くと言いましたが、また同じことをされるかという 不安からか、症状は続いています。 けれども大変矛盾しているのですが、原因は旦那のくせに、旦那が帰ってくると吐き気は無くなり、昼間はなにも食べられないのにもりもりご飯が食べられたり、気持ちが落ち着いたりしています。 これは一体どういうことでしょうか。 精神科に通っていますが、心因性おう吐症ですね、しばらく精神安定剤で様子を見ましょうとだけ言われています。実際は精神安定剤を飲んでも吐き気は治まらないため、飲んではいませんが。 ちなみにずっと前から躁鬱病のため精神科には通っています。 投薬はエビリファイとラミクタールです。これはきちんと飲んでいます。 心理学に詳しい方、心理療法などに携わっておられる方、見解をお願いしたく思っています。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.3

パチンコよりも、あなたの提案を二人で実践する方が楽しいと感じたら、あなたの提案を大切にしますよ。 あなたが変われば、旦那も変わってくれるなら、と言うのが「ご褒美で釣る」になります。 誰でも誤診の為の言い訳をします。 信用するとは、何が起きても信用し続けることですから、なかなか出来ない事であり、難しいと思います。 「今は難しいが、必ず信用し続けることが出来る旦那だと信じます。」 「信じることにする」はあなたの真実の言葉ですから、願いは叶うと思いますよ。

nyakonya
質問者

お礼

長文にもかかわらず読んでいただき再び回答ありがとうございます。 そうですか…わたしは言い訳をしているのですね…。「No.1さんの文章を読み反省していたけれど、やっぱり自分の言い分も聞いて欲しい。」これが護身のための言い訳ということなんですね…。 「ご褒美で釣る」のくだりの意味が最初分からなかったのですが、何度も自分の書いた文章と書いて下さった文章を読み返して思ったことは、つまり「見返りを求めない」と言うことですね。本当の愛情とは見返りを求めないこと。 当たり前でなかなか難しいことですね。でも心がけます。 本音で話したら本音でちゃんと返して下さる。全く知らない第三者で、遠慮なく意見が伝えあえる。有難いコミュニティです。 ちなみに今一人なんで旦那の布団にくるまって書いています。 いい匂いです。 ありがとうございました。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.2

もう解決したようなものだと思いますが、僕なりの補足を回答しましょう。 二人の関係を壊す習慣と言われるものが有ります。 「批判する、責める、文句を言う、ガミガミ言う、脅す、罰を与える、褒美で釣る。」 あなたも、ご主人も他人をコントロールすることの難しさは良くご存知だと思います。 関係を良いものにする為に、今日思い付くのなら「結婚を良くする為に何が出来るか」を考えませんか。 二人でお互いに相手の為に提案して、同意を得られたら、二人で一緒に実行できることをです。 それから、まだ昼間の嘔吐が続く様なら、ご主人の汗の染込んだ下着を傍において、匂いを嗅いでみませんか。 汗の中に恋愛遺伝子を含んだホルモンが含まれていますから、愛し合ったお二人なら、安心感が得られますよ。 傍に居てくれたら安心できるのは、赤い糸で結ばれたお二人の証拠だと思います。

nyakonya
質問者

お礼

補足とお礼の違いが分からないので今度はお礼を選びました。 回答下さりありがとうございます。 いろんな意見、回答が得られて、私は回答してくださったことが嬉しいです。 確かにガミガミ言うのはダメですね。いつも旦那が何かするたびに責めてばかりいます。 ただひとつ言わせてもらうなら、やってしまったことに対しての怒りもありますが、ことあるごとに嘘をついたり黙っていることに憤りを感じ、落胆失望しています。 一番信用したいもしくはしている相手に、何度も何度も裏切られた(嘘をつかれたり、黙ってられた)ことで、私は彼から信用されてないと感じて泣けて来ます。 普段は仲良く良好な関係が続いていて、安心していたら事態が発覚。発覚というだけに彼からの告白ではないのです。次からは怒らないから正直に言って。と言ってもダメなのです。 私が好きではないのかなと思うこともあります。 だけど気がつけばいつものように優しくしてくれて、こちらもまた信用しているのです。 例えば借金をして、(二人の貯金のはずの200万を使いこまれたこともあります)仕事に行かずその上開き直ったり悪びれもなく平気な態度を取っているような人ならさっさと別れます。 だけど彼はそのたびに反省し、次からはちゃんと言うと言ってくれる人なんです。だから一緒にいたいんです。 私が自分の態度を改めて、彼の立場、彼の弱さをもっとわかってあげれば、この点に関しても変わるのでしょうか。だといいなと思っています。 ちなみに彼はパチンコにお金を使っています。仕事を休んでパチンコに行っています。 精神科の先生に話したところ、ギャンブル依存症らしいです。 今はもうしていないと彼は言っていますが、私の中でトラウマになり、帰りが遅い時は不安で不安で何度も電話をかけます。 パチンコに行っているから出ないのか、大丈夫と言っているのになんで電話してくるねんと思って出ないでいるのか それが見極められないので困っています。 大事な彼だからこそ、そんなことにお金を使わず、一緒に旅行などにお金を使って楽しみたいなと思っています。 結構根が深い問題ですよね。 私が変わることで彼が変わってくれることを望みますが、それでもダメなら私の病気は治らないでしょうね……。

回答No.1

《原因は旦那のくせに》という言葉から、 日ごろの生活の様子が うかがえますし、嘔吐の理由も 想像できるのですが……この際、 双極性障害(=躁うつ病)で 大変でしょうけれど、可能な範囲で、 彼の負担にならないように、気配り するようにしませんか。 〈ふろく〉 質問者さまとの日々の暮らしの環境に、 彼は、やりきれないと感じてしまうことが あるのではないでしょうか。質問者さまが真に 彼を愛しているのでしたら、離婚して、 ご実家に戻り、彼を解放してあげることなども、 考慮してみませんか。 とまぁこのようなことを書きますと質問者さまは お怒りになられるかもしれませんが……日ごろ、 質問者さまは彼に感謝などせずに、逆に、 責めたり詰ったりしているような雰囲気を 質問者さまの質問文に感じてしまうのです。 実際は、そうではないのかもしれませんが、 1度、ロールプレイング的に、立場を換えて、 彼の立場に立って、考えてみませんか。 質問者さまに、自傷行為、希死念慮、被害妄想、 幻聴、幻覚、不潔恐怖などがないのは、 大いなる救いですね。 お大事に!

nyakonya
質問者

お礼

補足とお礼は違うのですね。改めてお礼申し上げます。 ありがとうございました。

nyakonya
質問者

補足

大変丁寧にお答えくださってありがとうございます。 原因は旦那のくせに、という言葉から……、というところと、彼に感謝したりせずに、逆に責めたり詰ったり……、のところで、はたと気付かされました。彼が私を追い詰めている前に私が彼を追い詰めていたのかも知れません。 私の両親や向こうの両親も、精神科の先生までもが彼が悪いと言っていて、私もそう思っていましたが、彼には居場所も心ひらける人も味方になってくれる人もいなく、辛い思いをしていたのですね。。 表だって私が病気になることで、私を含めみんなが彼のせいにして、彼を悪者にしていたのですが、精神的に疲れ病んでいるのは彼の方でしたか…。 精神科の先生までもがと書きましたが、先生は私の言い分しか聞かれていないですし、両親たちにも彼は自分の言い分を言わずに黙っていて、私ばかりが被害者みたいに思っていたことに気がつきました。 私は彼の立場なんて理解してなかった。私が彼ならあんなことやこんなことはしない!って思ってきました。 何故彼がそんなことをするのか理解してあげようともしなかった。 こんな見解があったことも想像もしてなかった。 あなたはカウンセラーですか? カウンセリングを今まで受けたことがなかったけれど、本当はふたりでカウンセリングを受けていれば、私も事の真相が見えていたのかもしませんね。 こんなことを言うと私が怒るかもしれませんが、とありましたが、言われたことは、言われた通りだなと感じました。 何故もう少し彼に感謝出来なかったのか。あんなことやこんなことをする彼に感謝なんかできないと思ってきたけど、普段優しい彼にもっと感謝するべきでした。 そして今となっては卵が先かニワトリが先かの話で、お互いがお互いを追い詰めているのだと思いました。 本当に彼を愛しているなら…、とありましたが、私が彼と居て落ち着くのは彼が私を本当に愛してくれている証拠で、別れられない私のほうは愛されたいと思うばかりのエゴイストでしたね。 ここに投稿して良かったです。 本当にありがとうございました。